08/12/20 16:24:16 TrY7Kdlx
>>862
お前さ、一人の人間に対して一日に四回もアンカつけて非難とかどんだけ嫉妬深いんだよ
お前キモ面の男だろ?
不細工でカッコイイ奴に嫉妬したりしてる程度の悩みだろ
真性不細工が自分より美しい存在を妬んだりするのは醜形恐怖とは違うんじゃね
ぶっちゃけ醜形恐怖だったら他人なんかどうでもいいだろ
ランク7に落ちてからはリアルでもお前みたいな不細工男に嫉妬され、揚げ足をとられたり邪魔されたり嫌な事が増えた
ランク9の時は文句のつけようがないからあらゆる存在を統べていた
雑魚に絡まれるのは本当に鬱陶しいよ
何で変わってしまったのか
人間の二次成長期のメカニズムは憎んでも飽きたら無い
本当に悔しいよ。中一から中二の間に12センチも背が伸びた。この急成長がなければここまで崩れはしなかったろう
左より右のがあきらかに体が太い、当時の姿勢とか悪かったから右に崩れて左右対称だったのが徐々に非対称になったんだと思う
可能性の一つでしかないからなんとも言えないが
まあいい
何を言ってもやっても体の土台である骨格の根本は整形では変えられないし
もうどうしようもない
容姿は自分にとっては死にステにするしかない。
他の事に価値観を持つしか無い。
しかし大金持ちや権力者になる事に魅力は感じない
昔みたいに純粋にリスペクトされる存在でいたかった。
性格は悪く、取り柄も無かった俺が何故あそこまで人気があったのか
何故カッコいい可愛いと自分の事のように言われ慕われていたのか、不思議ではあったが当時感じていたのは、容姿とはこの世でもっとも価値がありもっとも強い力
腕力、権力、金
どれよりも強く価値がある。圧倒的な容姿の前ではあらゆる権力者も金持ちもひざまずくのだ