09/09/25 07:07:06 t1Zr9dsI
なんと反応してよいやら、対話スキルの幼稚な自分は、同調するのがいいかと思い、
過剰に不幸ぶった自分話とプライバシー語りをしてみてしまった
平行して、あろうことか自己愛の痛点を突くような指摘を、何回かやってしまった
その事(痛点をついたこと)に関して、ダイレクトにキレるのはプライドが許さなかったのであろう自己愛は、
こちらがつい提供してしまったプライバシーを持ち出して、
心神破壊に乗り出してきた
お決まりの「貴方のために」という姿勢でもって。
…今思えば、復讐されてたんだな。あたかも思いやりのような口調でもって、
こちらの「感覚」のうたぐり・精神状態への矯正要求、しつこい詮索
それらをかわし、拒否する為の言葉達が、
なぜか、嫌がる自己愛様に、こちらが無理矢理救済を求めた、という
相談やり取りエピソードになってた時は血の気が引いた
自分の落ち度としては、まず直感より同情心を優先して関わってたこと
こちらの不幸話とプライバシーを欲しがってる自己愛のてぐすねに
まんまと引かれてったこと
自覚できているのはこれらかな。
自己愛という障害を知っていたら、遭わなくて済んだ精神被害だったのだろうかと
仮定してみるけども、渦中にいる時は、なかなか分からないのかも知れない、、
やたらに同情心を誘われた気がする