09/09/04 23:26:57 izrc//GN
自分だけかもしれないが、自己愛と対話して気付いた自分の会話術?の性質として。
通常、人は自分の、表出したくない話等は、信頼している相手だけに、話す。
でも、その逆で、全くもって仲良くなろうとも思わない相手であり、
でもある程度油断した自分を演出しておかなきゃまずい相手、
(義母やどうしても関わらなきゃならない近所付き合いの相手、下手な上司、
それ以外でもなーんか不穏な相手)
に対し、1番関わらせたくない自分事情を自分から差し出してしまう。
『こちらはある程度あなたに心許してますよー、だから攻撃しないでね。』
という無自覚な防衛手段だろうか。
結局こういうのは防衛どころかいい餌を提供したに過ぎないのだが。
警戒心から、逆に相手の懐に入る(全然入りたくないのに!)
という愚行をやってしまってる自分に気付いただけマシか…………ハァ。