08/11/07 21:27:26 jcA4k7yc
>>209
資格、検定や勉強中のことを履歴書にどこまで書くかというのは難しいですね。
「履歴書の書き方」の本などでは、持っている資格は全部書き、
勉強中のものも書くべきと書いてある本が多いですが、
求人の業務内容とあまりに無関係なもので、
しかも、現在、「努力中」というのは、マイナスになることも多いでしょうね。
書店や写真・プリント店のパート・アルバイトで、
英語のスキルアップに時間を割き、努力していますと書き、言ったのは、
「それが実ったら、ここは辞めるんじゃ?」と面接担当者は当然思うだろうと言うと、
キャリアカウンセラーの先生も頷いていました。
パソコン関係なら、ほとんどの場合は「逆不利」にはならないとは思いますが、
それも場合によりけりかもしれません。
ただ、私の場合、それを書かないと、
何の考え、理由も無しに、この2年間短期、超短期のバイトを続けていたのかと思われるので、
(うつ状態でまともに働けない時期も多かったとは言えない、書けない)
何か意味のあることをやっていたと書かないわけにはいかないわけで、
そう考えると、初めから可能性の薄い求人を受けていたのかもしれませんね。
>>208で少し書きましたが、新規開店の店舗や営業所がある場合、
短い期間で人員を大量に確保しなければならないので、
例えば、隣の市で数か月前、デパートが新規開店しましたが、
その時は、店員として男性もたくさん採用されたそうです。
(キャリアカウンセラーの先生の話)
私自身は英語力が納得がいくまで上がり、心身の調子が良くなれば、
再び上京して仕事をするつもりです。
出身県の県民性を意識させられることがあるたびに、
私とは合わないと思うので。