08/11/15 06:52:35 k3oblv8g
>>779
俺はあの番組の構成に嫌悪感を覚えた。
その子ヤギが死ぬところ。
死ぬ間際の様子をしっかりカメラに収めてんじゃん。
なんで呼ばなかったんだ?と言いたい。
さも、「戻ってきたら(気付いたら)死んでました。悲しい」みたいな風にしてるけど、その様子をずっと撮ってるわけじゃん。
だし、カメラマンとかその場にいるんだからさ。誰か一人でも見ててやれば良かったじゃん。
あれだろ?お涙頂戴ってやつだろ?もう全部が嘘臭い。
毒親に慣れると、ああいう嘘が目に付いてしまって仕方がない。
で、生き物の生き死に使ってまで嘘を演じるあのスタッフ連中の神経を疑う。
お前らそれで良いのかよ?と。
その男の毒親っぷりはよく見てないからわからなかったけど、でもそいつがその時本気で泣いていたとしたら可哀想だな。
だって嘘になっちゃったんだもん。
嘘っぽさが目立つから、あの日記帳のモノローグとかも「こいつ幼稚園児か?」ってぐらいに寒々しいし。
「○○してたゼットン(小ヤギの名前ね)」を延々と繰り返すあのモノローグは、嘘としてみると物凄く寒い。
こいつは子供もあんな風にして殺すんじゃねぇの?そんな気がするよ。