08/10/12 21:01:44 sDGxoUBK
小学生3年でタナトフォビアになりました。
自分が無になるというのが一番怖かったでしょうか。
で、小学校4年あたりで各宗教を調べだし、今度は、「永劫」「輪廻」というのが怖くなりました。
死んで無も怖いし、永劫ちううのもすごい怖い。
永延が怖いので、宗教には近寄れませんでした。
エリサベス・キュプラーロスの「死の瞬間」シリーズにも読みふけったりしました。
それ以来、30年ほど、症状が続き、突如として訪れる死の恐怖から夜叫症になりました。
まあ、そんな人生で今はド鬱、なんでもいいから死んだら楽状態です。
死というのは太陽を直視するようなもので危険で、でも、見ると見てしまう。
それをごまかすすべがあるとよいのですが。