08/11/11 02:50:54 OXFrVrP1
グロいこと書くようだが、腐乱はちょっとやそっとのことじゃないらしいぞ。
昭和の始めだったか（大正の終わりかも）、愛人だった編集者と首吊り自殺を遂げた
文壇の大家は、梅雨時だったせいもあり、死体にウジがわき、遠目にみると
白い繭が二つ、ぶら下がっているようだったという。
そして、近づくにつれその繭がうごめいている・・・という状態だったらしいぞ。
（当時の警察の記録にあるらしい）
首吊りなんか考えてるやつは、そのへんよく考えて。
08/11/11 02:50:54 OXFrVrP1
グロいこと書くようだが、腐乱はちょっとやそっとのことじゃないらしいぞ。
昭和の始めだったか（大正の終わりかも）、愛人だった編集者と首吊り自殺を遂げた
文壇の大家は、梅雨時だったせいもあり、死体にウジがわき、遠目にみると
白い繭が二つ、ぶら下がっているようだったという。
そして、近づくにつれその繭がうごめいている・・・という状態だったらしいぞ。
（当時の警察の記録にあるらしい）
首吊りなんか考えてるやつは、そのへんよく考えて。