08/05/31 13:30:50 Cr0lXogA
・現役バリバリの女子アナの自殺に、衝撃が走った。今月26日、港区内の路上で練炭自殺を
図った川田亜子アナウンサー。最近になって、ブログでネガティブな発言を繰り返すなど
その精神状態が不安視されていたが、最悪の結果となってしまった。
そんな川田アナの最後の生出演となったのが、24日(土)の『サタデースクランブル』
(テレビ朝日系列)。川田アナにとっては、TBS退社直後から司会を務めているレギュラー
番組である。その『サタスタ』最後の出演となった24日の内容が「自殺について」の特集
だったことから、波紋が広がっている。
この日、川田アナは笑顔を振りまきながら卒なく司会をこなしていたが、番組が後半の
『青木ヶ原樹海・自殺未遂者』についてのコーナーに入ると表情が一転。視線は定まらず、
曖昧な笑顔を浮かべるのが精一杯といった印象だったのだ。約13分間の特集VTRは
「樹海に入った自殺志願者の説得に成功する」といった内容だったが、VTRが明けても
川田アナの表情は硬直したまま。各々シリアスな表情でコメントを述べるコメンテーターに
対しても、返事をするでもなく、目線を泳がせるばかりだった。
「結果的には、あの放送が引き金になったのかもしれないね。もしかしたら川田はVTR中の
自殺志願者と自分を重ねていたのかも。テレビ番組であの種の特集が組まれると、
コメンテーターは揃って親身なコメントを寄せるでしょう。だけど、番組が終われば
みんなヘラヘラ笑いながら帰っていく。そういう姿を見た川田が、『やっぱり誰も解ってくれない』
なんて思い詰めたとしても不思議じゃないよね」(元テレビ関係者)
自殺の原因に関しては諸説が飛び交うばかりだが、ブログの件も含めて、川田が周囲に
何度もシグナルを発していたことは確か。気付いてやれる関係者はいなかったのかと、
悔やまれてならない。
URLリンク(www.cyzo.com)