08/10/09 20:56:58 4IerRQ9M
よく誤解があるのが、オープン採用においては自分の病状を企業に正しく知ってもらう必要性は全くない。
企業がいくら、その特殊な病状を詳らかに知ろうが、知れば知るほど「ビョウキの重い人は雇いたくない」となる。
よって、病状・病名を隠す・ごまかす技術というのが面接時に必要になる。
病気のことは最低限のことだけ話し、仕事への熱意や動機を訴えるようにすればいいだろう。
精神障害者雇用を、企業に病気のことを知ってもらう場だとカンチガイしている人が多すぎる。