07/09/14 18:51:08 7VrDKOVW
>>105
おいらは基本的に無口なので、向こうから話しかけてこなければほとんどありません。
話しかけられても、荒唐無稽なものは一蹴します。
以前は病気についての話もしましたが、当人が自覚しないので今は何もいいません。
言っても同じことを繰り返すので、こちらが疲れてしまいます。
世間話は適当にあしらってます。
両親にはおいらが呼びかけて本人に秘密で主治医に話を聞きにいきました。
両親はそれまでは本人の無茶な要求(主に金銭的なもの)も呑んでいたようですが、
主治医からも
「ダメなものはダメと言ってください」
との話がありましたので、これで納得したようです。
当然、主治医にも
「私たちが来たことは伏せておいてください」
と伝えました。
主治医には自分の都合のいい話しかしていなかったようで、あきれました。
これで両親の負担は減少したようですが、自傷行為の後の処理がおいらにまわって
くることになり、(両親の希望による)これはこれで疲れるのですが、いたしかたないか
と思っています。
おいらの主治医は
「(おいらの負担が増えるので)弟さんにはかかわらないように」
と言っていますが、そういうわけにもいかないようです。
実際、おいらが眠剤を服用した後でリスカされると病院に連れて行く車の運転も危険です。
しかしカッター等を取り上げてもコンビニで買ってくるし、何をするかわからないので、
鎮静作用がある薬の処方、注射などしてもらうために病院に連れて行くしかありません。