10/01/28 01:17:30 Mn5bInpE
>>560
ひとつの方法として…
ppでロングトーンしてみるのをおすすめします。
メトロノーム使わず、タンギングもせず、息をそっと吹き込むところから始めて音にする。
長さは息の続く限りでおk。それなら肺活量関係なし。
アンブシュアは音の出てる状態の形に固定すること。息だけ→音に変わるときアンブシュア動きやすいから気をつけて。
息のスピードを遅くして、勢いでごまかさないこと。
線香の煙がまっすぐ立ち昇ってるようなイメージで、一定な息の流れを作ること。
やってるうちに、ツボにあたってるかあたってないか、分かるようになってくると思います。