10/05/18 20:00:45 UBEXCj2b
創価学会のメディア支配
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創価学会・不正の歴史
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創価学会の怖さはここまで来ている!
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裏から手をまわす創価学会の執拗な妨害など
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創価学会の集団ストーカー
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侵略される皇室
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963:名無し行進曲
10/05/29 03:46:29 rU+vkVKN
>>962
>>6
964:953
10/05/29 14:26:26 UHOwgPQT
>>956
バンドの音質が直線的で、且つ金管主体のサウンドの方が演奏は安定してるから。
木管がヘタと言うわけではないけど、どうしてもデリケートな表現は、お世辞にも上手とは言えない。
特に弦楽器では解りやすい奇怪なようすや妖艶さは、どうしても吹奏楽ではもともと限界がある。
このバンドに限らず、オケのアレンジで弦パートが演奏する部分を聴いてるといつもそう思う。
それでもサウンドの質が特に柔らかかったり躍動感が秀でてると、オケ作品向きかな?と感じる時も無くはないが
各個人の技術がそれほど高くないバンドでアレンジ作品が出来るバンドって、そうそう無いと思う。
>>959
それもあるかもね。しょせん音楽もその時代に適した演奏や聴き方が構築されるモノだし。
あるいは当時全く見向きもされなかった曲が、作者の死後に評価されるという楽曲も少なくない。
ただ自分は出来る限りそういう意見は話半分で見聞きしてるつもりだし、誰が何と言っても自分の好みはあるし。
どう頑張っても自分の気持ちにウソはつけない・・・、だから上手下手の客観的意見はすんなり受け入れられても
人の好みによるバランスや表現は自分と食違うことは珍しくない。