09/08/17 01:20:51 TNMI9AJp
じゃあⅡ部の感想を…
Ⅱ部は
アルヴァマー序曲
1812年
アンコール…愛の挨拶、双頭の鷲の旗の下に
アルヴァマーは表現がまったくなかったため、おもしろくなかった。木管のピッチは合っていないし、打楽器はタテが全く合っていない。
1812年は、ホルンとトロンボーンがよく鳴っていたが、トランペットがだめだめだったから迫力に欠けた。大砲の代わりにバスドラを使っていたが、叩き方が悪いのかよくなかった。
全体を通して言えるのは、個人が好き勝手に吹いていたまとまりのない演奏会だった。