08/11/01 03:46:18 +G0gc+lu
実際の演奏と乖離した審査に対して批判的な立場をとり、
最大限公平な審査であって欲しいことを主張することが
そもそも意図したことであったが、(意図したこととは裏腹に)
それが結果的に特定の団体を貶めるような立場にとられて
しまった嫌われ者の存在は、酷い荒らし等を招くことになったため
永眠させたということ。
また、今年の某支部大会や全国大会の結果を見る限り、
目立って気になるような乖離した審査はほとんどと言っていいほど
無くなったと思われるから、嫌われ者の存在意義は無くなったため、
必要にならない限り永眠させることになったということ。
また、いちいち賞の色にこだわることが、いかに馬鹿げていることかを
今年のコンクールであらためて感じとったからだろう。
賞に関係なく、人それぞれ良いと感じた演奏ならそれに対して周りが
とやかく言うことではないし、ましてや審査員が審査した結果に対して
(意図的な不正は別として、人間として避けられない先入観やネーム
バリュー云々など必要以上に)周りがとやかく言うべきではないという
ことがようやく分かったのだろう。
>>421
それは嫌われ者の存在とは別だろう。
素直に良かった演奏に対して賞賛しているだけだろ。