10/05/13 22:44:38 発信元:61.46.79.233
逆に考えた。
その1
紅茶の紳士的な表現。
向こうに伝わりにくいけど、我々なら伝わるような、
控えめだけどひどい暗喩で書いてみて、
相手が気づかずに真面目に応答してるのを見て、みんなでニヨニヨする。
その2
そいつ名指しにしてないけど暗喩してそうなことを書く、
2通りに取れる表現を用いるなど罠を張って、
そいつに食いついてきたら、
「え?あなたのことを指してないのですが、心当たりでもあるのですか?」
「そういうふうに考えるとは思いませんでした。日本人にはないユニークさですね」
と揚げ足を取る。
その3
普通に話出来そうな態度で丁寧に書く。
真面目な相手ならいちいち対応しなければと損耗し、
無視する相手には、「相手の話が聞けない人なんだね、残念だよ」
と書いて、サイレント魔女な人たちに印象付ける。
……性格悪いな>自分。