10/03/27 20:19:28 発信元:112.139.140.247
(>>808の続きです)
もうひとつ、書きたいことがあるので書かせてください。
こないだ仮免許が堕ちた自動車学校の後、祖母に冗談交じりに
死にたいといいました。すると笑っていた祖母は、「じゃあやめるかい」といいました。
私はせっかくお金を払ってもらっていてやめるのは失礼だと思うので続けると言いました。
ですが家に帰って補習代約六万円を祖母にお願いして部屋に戻るとちゅう、祖母が通帳を見ているのを見て
本当に申し訳ないなと。こんな私は免許をとりに行くべきではなかった。こんなに迷惑をかける
のならば私はこの世に存在しているべきではないと思ってしまいました。
ここ近日、生きたい、生きていたいと思って頑張っていたつもりでしたが、結局私は
弱く、すぐ凹む性格で、老人に金を出させるような非道でした。
祖母がよく、「私がすべて悪いんだ」と言っていますが、やっとその意味がわかりました。
小さい頃は自分はもっと平穏な人生を歩むと思っていました。
もっと平穏な人生を送りたかったです。感情の起伏のない凡庸な暮らしが、
激しく怒ったり、深く悲しむのはもう沢山でした。誰にも迷惑をかけたくなかった。
ですがこれから先に目指すのは
そういう未来ではありません。自業自得かもしれませんが、こうなってしまったのは
誰のせいでもありません。だれも悪くないんです。自分のせいなのです。
私がすべて悪いんです。それがやっとわかりました。