10/04/03 20:13:24 発信元:115.30.199.54
2日の試合前練習中に倒れ、くも膜下出血と診断された巨人の
木村拓也・内野守備走塁コーチ(37)の容体について、清武英利球団代表は3日、
「意識不明のまま、非常に危険な状態が続いています」と明かした。
この日広島市内の病院に同コーチを見舞った後、報道陣に説明した。
清武代表は「病院のスタッフは全力を挙げて治療にあたっている。
球団もご家族も静かに見守ってもらいたいという気持ちです。
球団を挙げて奇跡を待ちたい」と話した。
また、同代表によると、この2日間で球団に激励の電話が約50件、
球団ホームページにはメッセージが1千件以上寄せられた。
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