10/04/02 10:23:01 発信元:124.146.175.175
衝撃の事実が明らかになった。右肩を痛めながら試合出場を続ける阪神・金本知憲外野手(41)の診断結果が
「右肩腱板の部分断裂(腱板損傷)」であることが1日、判明した。広島移動日の29日、検査を受けた病院で診断が下されていた。
右肩の棘上(きょくじょう)筋が部分断裂した状態で、症状がひどいときには右肩を上げることさえ困難な重傷と言える。
雨天中止となった広島戦(マツダ)は練習に参加せず、治療に専念した後、名古屋へ移動。2日以降ももちろん試合には出続ける.。
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