10/01/11 19:56:54 発信元:219.125.145.50
吹き飛んだ
布団が吹っ飛んだ・・・
737:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:02:50 発信元:121.111.227.19
勇者《組長、マズい事になった！》
738:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:16:59 発信元:222.5.63.92
組長「何を慌ててる…
お前には武道家が居るだろ…ｱｯｰ」
739:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:34:46 発信元:210.136.161.100
勇者｢いや、コンビニ行ったら元同級生がバイトしてて
エロ本買えなかっただけなんスけど・・・｣
740:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:41:44 発信元:61.245.120.76
組長「未だに紙媒体かカス、
だからおまえはダメなんだよ!」
741:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:46:09 発信元:58.188.140.55
そのとき、物陰から様子を伺う怪しい影が・・・
742:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:47:37 発信元:122.249.172.118
そう言って組長は携帯でラノベを読み始めた
743:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:50:23 発信元:219.125.145.44
ハーレクインを読んでいた組長
744:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:53:39 発信元:61.245.120.76
携帯に夢中の組長をよそに陰は勇者のもとへ・・・
組長のツレ「おう小僧、若ェのにエロ本派か」
745:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:54:43 発信元:121.111.227.19
組長「ワシもカリフォルニアロマンスを体験したいにゃー」
746:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:56:52 発信元:61.245.120.76
どっぷりひたひたの組長をスルーしつつ、
二人は声をひそめて話はじめた・・・
747:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:57:02 発信元:121.111.231.105
お洒落殺人鬼スネ夫が一言呟いた
748:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 20:57:26 発信元:124.146.174.68
「みどりのおばさんって
749:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 21:00:50 発信元:61.245.120.76
案外おばさんじゃなかったりするんだよ、
よく見てみな、ピンきりで当たり外れがすげえぞ」
750:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 21:05:25 発信元:222.5.62.215
村人A、B、C、D、E「なるほど！」
751:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 21:07:04 発信元:124.146.174.68
「それに、ここだけの話し、みどりのおばさんってみどり色してないんだぜ」
752:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 21:15:06 発信元:222.5.63.89
赤いおばさん「あんたら！！！！赤いきつねにしな！！！！！」
叫びながらメタルギアを破壊した
753:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 21:20:45 発信元:61.245.120.76
「いや、しかしテンプラの方が・・・」
最後まで言い終わらぬうちにおばさんが、
754:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 21:20:49 発信元:124.146.175.74
松あきらが「そうか、そうか」と頷いた。
755:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 21:25:08 発信元:61.198.174.185
「うわぁ熱っちぃッ！」おばさんが食べ残した熱々のおあげを顔面に乗せられたスネ夫が叫んだ。
756:いやあ名無しってほんとにいいもんですね
10/01/11 21:25:21 発信元:202.51.45.106
その頃地球の裏側ブラジルではオードリー春日が迫り来る大いなる脅威に立ち向かっていた。