09/08/03 21:05:42 発信元:219.193.254.50
ただいま。
さて、回答だけど、書く・書かない・書けないという固定観念というか妄執から
自分を開放する方向で生きてみてはどうだろうか。要するに小説の事はわすれちゃえ。
忘れた頃にまた意欲が湧いてくるんじゃないかな。ああ新鮮だな小説のコト考えるのはっていうレベル
に達するには一旦捨てて生きてみる事が必要なんだよ。
具体的に忘れるにはどうしたらいいかを、今日一日考えてみた結果を書こう
一、マンガ喫茶に行って、萩尾望都の「ポーの一族」全巻を読んでみよう。スゲー
こんなマンガがあったのか。って思うくらいの名作だよ。小説では味わえない感動
がそこにはある。
二、坂口尚のマンガ「石の花」をアマゾンで全巻揃えで買って読んでみる。これも
名作だ。
三、ネットで掲示板でくだをまく行為を止めてみる。やめてリアル友と街に出てみよう。
ムカシの人が言った「書を捨てよ、街にでよう」を実践してみることかな。
四、キャバクラ・テレクラ・スナックの常連になろう。カラオケスナックで歌なんか歌ながら
ビール飲んで店のママと話し込んだりして、自分の視点を積極的に変えてみよう。そこに
創作のヒントが隠れてる、きっと。
五、小説のことは忘れて、将来の事を考えてみよう。もう就活を気にしなくちゃいけないだろうしさ。
あと学校の勉強も頑張ってみよう。
六、なんか短期のアルバイトでもやってやっぱり視点を変えてみよう。
七、リアル友と車で日帰り旅行でもしたらどうだろう。オレは行くけど、夏の光景を脳裏に
焼き付けるために。
まぁこんなところだ。そんなに難しいことではないだろう。理由つけて
こんなことも出来ないっていうなら
まじで逝ってよしだ。
ふう、マジレス疲れる（－－：