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小説家志望・漫画家志望・イラストレーター志望が集うスレinシベリア - 暇つぶし2ch231:火烈総主教諸葛 ◆Du1CooI4Dc
09/09/15 00:06:08 発信元:210.249.95.182
travian年代記(戦国時代到来)」#3
帝政末期のtravian遺跡において特筆されるのは、ゲルマン大移動後も、
ローマ人、ケルト人とも独立性を保つことに成功した事である。
これは殆ど原野に等しい事で適度に住み分けに成功したのも要因であるが、後に起きた都市間同盟時代が影響していると思われる。
これからは4つの地方(北東部のヘレス地方、南東部のフェズ地方、南西
デルタ地方、北西部のネウズ地方)に分けて説明する。
 まずヘレス地方で有るが、この地方ではキリスト者が多くギリシャ語に精通する者が多かった。キリスト者が集まり同盟Αω(これは、新約聖書の私は最初で有り最後で有ると言葉から取られたと思われる)
が一大勢力となり他の地方異なり比較的平和を享受した。
 次にフェズ地方であるが、聖剣同盟と連合の2大連合の戦争により、
戦国時代初期最大の決戦(ウレポロの戦い)が起きる。
この戦いは引き分けになるが、聖剣同盟を率いるフェズは主天使と名づけた、精兵集団を連れ自ら前線を打ち破った為名声を上げ、他の地方の都市を傘下に置く大勢力となった。
 一方デルタ地方は商業都市を中心としたフンサ同盟と反フンサ同盟の戦闘が起こるが、第三勢力の勃興等で泥沼の様相を呈した。



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