09/06/25 21:22:14 発信元:220.55.35.211
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【板名】 ニュース速報
【スレ名】 【裁判】 「判決にほっとした」 "骨肉の争い" 一澤帆布・相続訴訟で、勝訴の3男が記者会見
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【名前欄】 【メール欄】sage 【本文】↓
>>271 wikiに項目あんのか どれどれ
>>、「第2の遺言書」の作成時点では既に脳梗塞のために要介護状態で書くの
が困難であった事、「第1の遺言書」が巻紙に毛筆で書いて実印を捺印してい
るのに対して、「第2の遺言書」が便箋にボールペンで書かれていること
これでいったんは負けてしまうということはどういうことだろうか?
たぶん「脳梗塞のために要介護状態で書くのが困難であった」と主張したものの
裁判所に対してそれをうまく立証できなかったんだろ +やっぱりそこそこ
同じ人の書いたようにちゃんと見えるということだ
おまけに、筆記用具が違うというのも、対照を困難にして判断が難しくなる
例えば、同時期に、困難ながらも父さんが自分で書いた融資契約書の控えとか
あれば、いいわけだが・・・
「この時期はこんなみみずがはったような字しか書けませんでしたよ」ってね
あるいは、一緒に仕事してて、健常な時期にボールペンで筆記したお父さんの
直筆文書があれば、「ボールペンで書くとこういう筆跡になるはず 筆跡が違う」
とかできるはず
そういうことができなくて、まぁこれくらい似てれば、ちょっと難しいだろ
URLリンク(www.youtube.com)(1分以降)
っていうか、おおむね雰囲気の似た筆跡で、第2の遺言書のほうが少し手が
不自由になった老人の筆跡になってるようにも見えるわ 逆効果な主張じゃあ?