09/07/09 21:09:24 発信元:219.27.2.31
>>788
同じものを橋下と東国原に感じた
一度、関西の夕方のニュースに生で橋下が出てた時があった
ちょうど、東国原に自民出馬要請がいって、橋下は民主と話しをしたやら何とかの時
その時の事を語っていたのだが、一貫してこの主張を貫いた
「何も決まっていませんから」
「地方分権について納得できる政党を支持します、と。それ以外に何も裏の意図もありません」
・・・でも民主が近いんでしょ?
・・・という事は民主という事ですよね?
というテレビコメンテーターの意見に対して上記のコメントを慎重に断言するように言っていた
ところが、橋下が
「ですが、民主党の国家感は絶対的に間違っていると僕は思うんですよ」
と言ったところで急にCMに変わった
CMが明けると橋下がさっき言った言葉について全てスルーして橋下コーナーをさっさと終了
それからは橋下はテレビで民主の事実を言う事を全く避けるようになった
そんなときの東・橋下の話合う様子をテレビで放映した時の事
橋下「僕はね 完全な安全圏で政党支持の話をしてるんですよ
でも、東国原さんはもの凄いリスクのある立場に立って切り込んでいっている
本当にすごいと思いますよ」
て、言った時はピンときた
何か、自民支持を表明する事と、民主を悪く言う事が、橋下の言う「リスク」なのだとしたら
思っている以上に今のマスゴミは酷い情報偏向をしていて、
かつ
民主の意向に沿わない人間を想像していた以上に言論弾圧しているのではないか?と思った