09/04/06 06:26:22 発信元:124.86.80.161
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【板名】映画一般・8mm
【スレ名】民放深夜映画を語るスレ Part30
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[映]「愛ここにありて」 (2000年アメリカ) 日本テレビ 26:14~28:00
3人の若者たちがせつない恋の三角関係を繰り広げるラブ・ロマンス。
対照的な2人の青年の間で揺れ動くヒロインの“決意”が、悲しくも爽やかに綴られる。
監督はTVシリーズ「NYPD BLUE~ニューヨーク市警15分署」や「ヴェロニカ・マーズ」など数多く手掛け、これが劇場映画第1作のマーク・ピズナースキー。
「ギリーは首ったけ」のクリス・クライン、「ハロウィンH20」のジョシュ・ハートネット、「ロードキラー」のリリー・ソビエスキーと明日を担う3大新進スターの共演は全米公開時にも若者の間に大反響を呼び起こした。
ケリー・モースはエリート私立高校の卒業祝いに、ブルジョワの父からベンツを贈られた。
父はロンドンで取引があるため卒業式には出席できないといってきたが、プリンストン大学への進学と父親が寄せる出世の期待がケリーにはプレッシャーとなっていた。
卒業の開放感からベンツを飛ばし町でも人気の高いダイナー“メーブルス・テーブル”に立ち寄ったケリーだったが、地元の若者グループのジャスパーにからまれる。
家庭が豊かではないジャスパーは金持ちのドラ息子たちに反感を持っていた。
両親が経営するダイナーで働いているサマンサとジャスパーは幼馴染みで、彼は彼女に恋心を寄せているが、サマンサは特別に恋愛感情は持っていなかった。
ケリーと親しく話すサマンサに嫉妬したジャスパーは危険なカーレースで決着をつけようと車を暴走させるが、車が“メーブルス・テーブル”に突っ込み、店を全焼させてしまう・・・。
マーク・ピズナルスキー監督。クリス・クライン。リリー・ソビエスキー。ジョシュ・ハートネット。マイケル・ルーカー。アニー・コーリー。ブルース・グリーンウッド。アネット・オトゥール。(字幕)
※「愛ここにありて」日本語公式サイト
URLリンク(movies.foxjapan.com)