08/11/05 00:02:32 発信元:60.36.54.52
【依頼に関してのコメントなど】量が多いのでお手数かもしれませんが、よろしくお願いします。
【板名*】なりきりネタ
【スレ名*】【兵員】第二次銀河大戦【募集】
【スレのURL*】スレリンク(charaneta2板)l50
【名前欄】ヴァイス中佐#アdカ赤eイr
【メール欄】sage
【本文*】
>>82-83
「どうかね中佐、出発前に例の”特別大尉”と挨拶してみるかね?」
口調こそ穏やかな質問調だが、実質的には命令である以上「お断りします」などと言える訳も無い。
モニターが切り替わり、アブラクサスのメインブリッジが映し出される。
艦長席に鎮座して菓子を貪り食らう巨漢からは、おおよそ緊張感と呼べるものは感じられなかった。
艦長たる特別大尉が身につけたヘルメットは、無数のコードを介してコンピュータに接続されている。
視認すれば非常にわかりやすいこの設備こそが、感応リンキングシステムの根幹なのだろう。
特別大尉がこちらを見る目は怪訝だ。年の差を考えれば小僧と思われても仕方が無い。
かといってあまり舐められる訳にもいかないので、せめて将校らしく毅然とした態度で臨む。
無言の彼を他所に、ヴォルフガングはダイク相手に不満をぶつけ始めた。
だが会話を聞く限り、粗野な傭兵は自分の領分を踏み越えるような迂闊さは持っていないようだ。
(いいだろう…どうせこちらは引くも進むも地獄。ならこの男と組んでみるのも一興だ)
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