09/11/10 13:14:08 発信元:119.104.0.133
日本は、監視国家である。
駅などの公共施設には監視カメラが多数取り付けられている。
しかし、目に見えるものは氷山の一角であり、目に見えないものが多数ある。
更には、学校、勤務先までもが、監視区域だ。
しかし、監視区域は居住スペースにまで及んでいるのである。
私の住むとある公営住宅の号室には、天井にある火災報知器に監視カメラが仕込まれている。
私の住むは号室は、全部屋、24h監視可能状態下にある。
これらのカメラにアクセスできるのは一部の諜報員のみ。
しかも、この諜報員のモラルときたら最悪。
私のような一般人のプライバシーをネットに垂れ流して、諜報員同士で哂いあっていた。
これら諜報員の育成機関が2chなのである。
ここの運営に携わって下積み(=ネットスキルの習得)をし、いずれ諜報員としてひとり立ちする。
2chの記者募集とは、まさに、諜報員候補の募集のことなのである。
諜報員の政治思想は、諜報員それぞれであり、多岐にわたる。
だから、支持政党もいろいろ。
自民、民主だけでなく、創価や共産にも、間違いなく、諜報員がいる。
思想は自由だが、株=金で縛りを受ける。
株式などの市場で、売り方、買い方に分かれた八百長をして、利害調整をする。
その結果を反映する形でおおよその票の配分が決まる。
残念ながら、選挙は、買収結果を民意と装うための通過儀礼に過ぎないのである。
選挙で選ばれたわけでもなく、科挙に合格したわけでもなく、モラルが高いわけでもない、政治家・官僚をも超越するような特権を持った人間が、日本には複数存在し、彼らが、国民を監視しながら、政治家・官僚を使い捨てにする。
日本は、民主国家ではないのである。