10/03/11 21:31:06 CwfsZjPj0
臨獣拳アクガタ
首領:理央
初期は世界征服とかのたまっていたが途中からどうでも良くなったらしい。筋肉バカで政治力は無いし、興味も無い。
メンバーがほとんど筋肉バカなスポーツ集団なので、それでも別に問題なかった。
マクに負けて従っていた時期もある。強さは常時メレ以上。巨大化すればサイダイオーを圧倒。
忠臣 メレ
最強のリンリンシー。初期からゲキバズーカをいきなり破るぐらい強い。しかも、その後修行を重ねてドンドン強くなった。
最終的にレッド以外のメンバー全員をまとめて相手にしても勝てる強さ以上になっている。
理央とはラブラブで、彼のために全てを捧げるが一方で部下の面倒見がよく、雑魚のリンシーの顔まで覚えて世話している。
奸臣 三拳魔マク・カタ・ゲラク
真毒で蘇ったアクガタの開祖。とっても仲良し三人組。全員強い奴に従う主義だが、マクは自分が一番強いので理央の部下になる気はない。
カタとゲラクは理央の強さを認めて従うが、マクには頭が上がらない。
奸臣 四幻将 ロン
表向きは理央に従う忠実な部下。しかしてその実体は全てを暇潰しに裏から操る巨悪。
そもそも獣拳の対立を煽ったのも、理央の家族を殺して戦いに駆り立てたのもロンの仕業であった。
実際は幻獣拳の全メンバーは彼の支配下にある。
その真の姿は幻獣王無間龍。完全なる不老不死で弱点は無いラスボスで、メレや理央ですら勝てなかった。
四幻将 サンヨ
ロンの忠実な部下、にして身体の一部。不死身だが、戦闘力ではメレに敗北。
四幻将スウグ
ロンが操るゾンビ戦士。自我を取り戻したらロンに反逆した。
怪人 リンリンシー
一定の強さを持つゾンビ戦士で、獣型に変身可能な実力を持つ。人々が苦しむ悲鳴を受けて強くなる。
筋肉バカばかりで策略をもちいる者は少ないが、ゲキレンジャーを退ける実力者も数多い。
双幻士
幻獣拳の使い手。ぶっちゃけインフレについてけずあんま強くない。
戦闘員 リンシー
臨獣拳の使い手のゾンビで怪人体になれない下級の者。生前の強さを発揮できない。修行してリンシーに出世できる奴もたまに居るが。
組織の目的:ひたすら修行、日々これ精進。強い奴が無条件にえらい。