10/02/27 00:43:51 5OS4wAJL0
日付変わっちゃったけど、インタビュー本の記憶、豪の人関連
・三話で豪が自分にウィルスを注入するシーンは、演技中に顔についてる
コードがぽろぽろ取れてNG連発。豪の人本人のアイデアで普通の両面テープだか
小さく切ったガムテだかで補強してやっと上手くいったが、今度は粘着力が強すぎて、
コードをむしり取るシーンをテスト数回→本番が終わった時は、顔面がとても痛かった。
・同じく三話。ビアスに誉められる豪、それに嫉妬するケンプにリアル感を出したいと
思った監督は、直前まで「坂井! お前の演技は最高だ! だが広瀬、お前はだめだ」と
一方を持ち上げ一方をけなしまくった。おかげでケンプの表情は、割と素だったらしい。
・再登場時の豪の人がリアル骨折してたのは知られた話だが、入院中共演者やスタッフが
見舞いに来るたびギプスに「早く良くなってね」みたいな落書きをしていった。
そのギプスのまま出演したので、テレビの性能によっては落書きが読める…かもしれない。
・ベンキョウヅノーの外見は、みんなから「生き写しのようだ」と言われた。