10/05/27 07:22:48 LXhu5Dk10
>>608
~~懐かしの親友編~~
ナッツが校舎にパンチすると校舎にヒビが入った。
生徒「ひぃぃぃぃわっわかりました。言います。言いますよ。」
生徒は小々田が何処へ向かったのかをすべて話した。
ナッツ「アノヤロー死ぬつもりか?とにかく行ってくる。」
ナッツは、小々田がいる地獄組に向かって言った。
~~一方地獄組では~~
小々田「ここか?」
組長「ようきたなあんちゃん。まあ一勝負するか?こいつに勝ったら解放したやるよ。」
小々田「いいぜ早くやろうぜ。」
竜「ふぁはぁはぁはぁそこいらの雑魚といっしょいにすんなよ。」
小々田「そうこなくっちゃな」
~~それから10分後~~
竜「さあ、そろそろトドメをさしてやるあばよ・・・」
小々田「俺も飽き飽きしていたとこだ。」
竜がヒザを前に出した時、小々田はその動きに合わせて
小々田「もらったー。」
相手のヒザの上に乗り、それを踏み台にして、サマーソルト・キック
を見事に相手のアゴに当てたのだった。