私立プリキュア学院at SFX
私立プリキュア学院 - 暇つぶし2ch560:名無しより愛をこめて
10/05/05 13:52:35 6bUae38m0
>>559
むしろ小々田がどんなエロトラブルを巻き起こすかが楽しみ

561:名無しより愛をこめて
10/05/05 17:13:38 4zNWBObN0
>>560
エロトラブルを求めるなら自分で書けよ


562:名無しより愛をこめて
10/05/06 16:41:17 9DAa00o40
続きまだか

563:名無しより愛をこめて
10/05/06 21:44:26 AhQNZbiy0
~~懐かしの親友編~~
学院から少し遠ざかった裏通り少し古いバイク屋に足を運んだ
小々田「ちわ~す新聞の集金でーす。」
店長「ウチは銀行振り込みのはずですが?」
小々田「相変わらず冗談が通じない奴だな」
店長=ナッツ「まったく、お前って奴は…で何の用だ?」
小々田「いや久しぶりにお前の顔が見たくなった。」
ナッツ「そうかい」

久しぶりに親友と再会した。小々田とナッツ
ナッツ「しかし、お前から来るのは珍しいな。」
小々田「なぁに昔を思い出したんだよ。」
ナッツ「まあいいか、注文したバイクだが出来あがったぞ。」
小々田「本当か?」
うれしいのか、しばらく2人の会話が、思いっきり弾んだ。

まどか「店長おつかれさまです。」
ナッツ「おうお疲れ」
そして小々田の方を見て、話しかけてきた。
まどか「いつも妹がお世話になっています。」
小々田「え?妹さん??いたかな?失礼ですが・・・お名前は・・・」
まどか「秋元まどかです。」

564:名無しより愛をこめて
10/05/06 22:38:19 9DAa00o40
>>563
やはりナッツだったのか
しかしこの世界のナッツ人間体の名前はナッツのままかよ


565:名無しより愛をこめて
10/05/07 01:14:25 IQJwsNhv0
>>563-564
ナッツがエロハプニングに巻き込まれる話はまだか

566:名無しより愛をこめて
10/05/07 18:41:01 pTo3QvU80
>>565
そんな話あるわけねぇだろ…
まぁ現時点でナッツが出たことでプリキュアの淫獣は5及びGoGoのみ全員登場になったか
他の淫獣はココ達みたいに人間体として出すのかそれとも出ないのか気になる

567:名無しより愛をこめて
10/05/07 22:23:24 g2htGJOy0
>>565
自分で書け

568:名無しより愛をこめて
10/05/08 08:49:47 eLQcUvNt0
>>566
むしろエロイベントがあるのか気になる

569:名無しより愛をこめて
10/05/08 11:32:14 SCDAx5Ea0
>>568
自分で書け

570:名無しより愛をこめて
10/05/08 16:52:48 ki5pUq5x0
中の人繋がりでシャドウや太夫を出したんだから
小々田の友達として桜木やトランクスといった草尾キャラをたくさん出してくれないか
主役なんだしさ

571:名無しより愛をこめて
10/05/08 17:21:54 eLQcUvNt0
>>570
ナッツの友達で沙慈とハクを出すのもいいな
ついでにエドワードとブルックも出して

572:名無しより愛をこめて
10/05/08 17:33:52 eLQcUvNt0
>>569
階段から落ちてきた女子の股間が小々田の顔面にスマッシュ!

こうですか?わかりません><

573:名無しより愛をこめて
10/05/08 22:30:25 RWNrc5Yk0
>>572
それでいい
今後はエロイベントまだかとか書き込もうとか思うたびに
そうやって自分で書け

574:名無しより愛をこめて
10/05/09 15:19:06 SbEDhGpf0
早く続きを書いてくれ


575:名無しより愛をこめて
10/05/09 21:13:38 ZjD2/crV0
続きを書くならエロシーンはお忘れなく

576:名無しより愛をこめて
10/05/09 21:25:41 /PNdVNyQ0
>>575
だからそういうことは自分で書け

577:名無しより愛をこめて
10/05/10 07:39:30 5OBjHns50
>>563
~~懐かしの親友編~~
小々田「あ?えっええこまちのお姉さん?はぁ~」
まどか「いつも聞いてますよ、結構イケメンだって」
小々田「いや~なんのなんの。」
ナッツ「まあこんなお調子者なんで、信じないほうがいいよ。」
小々田「なに~それはどう言った意味かな~?ナッツくん」
ナッツ「んじゃあこの手はんだ?」
そう言っていつのまにかまどかの手を握っていた小々田

小々田「あれ~?いつの間に??」
ナッツ「やれやれ相変わらず変わらんな。」
笑い声が鳴り響いた。まどかもクスクスと笑っていた。

まどか「こまちの言った通りの先生だ。店長また明日。」
ナッツ「おう明日な。」
小々田「また明日?ふ~んさてはお前・・・惚れたな。」
ナッツ「ばっばか何言ってるんだお前は…たく」
小々田「図星だな。お前はかわいい女と女の涙には弱いからな。」

ただただ顔を赤めるナッツさんでありました。

578:名無しより愛をこめて
10/05/10 07:44:25 gkrfiogW0
>>577
あれ、エロイベントは?

579:名無しより愛をこめて
10/05/10 07:54:46 McZdNesq0
>>578
だから自分で書け

580:名無しより愛をこめて
10/05/10 16:32:17 gkrfiogW0
>>579
このスレの住人はエロに対する妄想力ないのかな

581:名無しより愛をこめて
10/05/10 16:45:47 gxXcYQI60
>>577
あれナッツってこまちの事が好きなんじゃ…

582:名無しより愛をこめて
10/05/10 23:44:04 V5KXKEL40
>>580
お前が書けばいいだろ
そういうことを言うぐらいならお前にはエロに対する妄想力があるんだろ?
だからお前が書け
他人に頼るな

583:名無しより愛をこめて
10/05/11 08:49:42 s2RxWchO0
>>582
それならお前にエロが書けるとでも言うのか?

584:名無しより愛をこめて
10/05/11 09:06:01 kWqANMUu0
>>583
俺には書けんがお前には書けるんだろう?
だから「このスレの住人はエロに対する妄想力ないのかな」って言ったんだろう?
俺にはとても言えない台詞だ
こういう発言をするということは当然お前にはエロに対する妄想力があって
自分で書くことも可能なんだろう?
だからお前が書け
他の誰でもないお前が書け

585:名無しより愛をこめて
10/05/11 13:54:54 s2RxWchO0
このスレの連中が草食系男子なのは良く分かった

586:名無しより愛をこめて
10/05/11 16:52:25 8G/MtvBs0
>>585
で、書くの?書かないの?
エロが書けるのはお前だけだぞ
お前が書かないんなら誰も書かんから

587:名無しより愛をこめて
10/05/11 18:34:22 HaTaHbZH0
どうでもいいから早く続きを書いてくれ
小々田とナッツの活躍がもっと見たいんだ

588:名無しより愛をこめて
10/05/11 22:00:49 s2RxWchO0
>>587
むしろエロハプニングに巻き込まれる小々田とナッツがみたい

589:名無しより愛をこめて
10/05/12 07:35:42 QzOAGocx0
>>577
~~懐かしの親友編~~
小々田「ま久しぶりに飲みに行くか」
ナッツ「そうだな今までの、話も聞きたいしな。」
こうして再会を祝してちょっとした二人だけのパーティーが始まる。

たどり着いたのは居酒屋【ダークフォール】いつもの店である
小々田「ちわ~マスターお久しぶり。」
ナッツ「こんばんはマスター」
マスター「おう小々田ちゃん・ナッツくん」
小々田「マスター久しぶりまた飲みに来たよ。」
ナッツ「相変わらず変わりませんね。

昔馴染みの感じで語る二人の親友と言った感じマスターの名は【カオル】
そう呼ばれている。本名は不明なので客のだれかが、親しみ 安いように
名付けられたとか??
マスター=カオル「今日はいつもの?かい。」
小々田「ああいつものを頼む。おまえは?」
ナッツ「おれもいつものを頼む。」

注文を終えると、ナッツが語りかけてくる。
ナッツ「まさかお前が、教師になるとはな?」
小々田「ん?僕が教師になっちゃおかしいか?」
ナッツ「いや昔の俺達ならありえないなと思ってな。」
小々田「まあ確かにな、昔の僕らならまずありえないな。」

590:名無しより愛をこめて
10/05/12 08:45:31 o/Dpwq230
>>589
女性キャラとエロ展開がないとつまらんな。

591:名無しより愛をこめて
10/05/12 16:34:02 qQIJb6+C0
だからそんなにエロ展開が欲しいのなら自分で書けと何度も言ってる

592:名無しより愛をこめて
10/05/12 17:00:56 iQ4CFQ0L0
>>589
小々田とナッツは昔なにがあったんだ

593:名無しより愛をこめて
10/05/12 17:12:33 o/Dpwq230
>>592
一人の女を巡って喧嘩に発展したとか

594:名無しより愛をこめて
10/05/13 20:59:25 jWjZlAq40
>>592
あの2人、実は昔どうしようもない不良だったかもしれん

595:名無しより愛をこめて
10/05/14 09:05:46 qPE9/MZr0
エロゲなら穴兄弟になってたな

596:名無しより愛をこめて
10/05/16 08:25:57 dIeELTKK0
プリキュアの最新同人リスト
URLリンク(maniax.dlsite.com)

597:名無しより愛をこめて
10/05/16 10:11:37 6dvNww4n0
>>589
~~懐かしの親友編~~
小々田とナッツは自分らの、過去をかたりだした。

~~10年くらい前~~
担任「やれやれまたお前か、でももうすぐお別れだからな
なぜなら、ちかじかお前達の退学処分が決まったからな。」
その事を聞いて生徒達の半数は喜んでいた。

小々田「ふ~んそうか記念になにか要りますか?先生さんよ~」
担任「いっいやいらん結構だ」
小々田「残念だなぁ~いい記念になりますよ。」

一方同学年別クラスは
女性担任「えーこのクラスのナッツくんが退学処分になる事になりました。」
やはりこのクラスの半数が退学と聞いて喜んだいた。
ナッツ「まあがっかりしないでください。所で先生彼氏やっぱりヅラでしたね。」
女性担任「いっ今は関係ないでしょ。」

そして放課後
小々田「ようナッツどうだった反応は?」
ナッツ「同じだよ嬉しい奴と悲しい奴らが半々だ。」
小々田「まあこっちも一緒だよ。まっ今となってはどうでもいいんだがな。」


598:名無しより愛をこめて
10/05/17 00:19:14 sRfsDmxh0
>>597
素直にエロ展開に持ち込めばいいのに

599:名無しより愛をこめて
10/05/17 18:19:07 fpAJVGRX0
というか10年前ならパルミエ王国在籍だろうに、
語尾に~ココとか~ナツとかつけるもんじゃないのか?

なんで人間態なのか。

600:名無しより愛をこめて
10/05/18 20:53:46 S6O2bGKf0
>>599
良くある記憶捏造って奴?

601:名無しより愛をこめて
10/05/19 21:43:52 Td7PLS9n0
>>597
~~懐かしの親友編~~
小々田「やっぱりあれのせいかな?」
ナッツ「それ以外何があるんだ?」
そう退学になったのは2週間前の事である

~~2週間前~~
最近ここらで荒らし回っている集団がいる。
その名は【地獄組】と言ったヤクザである。
あるのは、暴力や金と権力警察も手に負えない状況である。

俺らがこの事務所に踏み込んだのには理由がある。
そう奴らが一人の小さな子供を連れ込んでいたからだ。
生徒「ほっ本当に行くんですか?」
小々田「当たり前だ、子供の命がかかってるんだぞ。」
生徒「じゃあナッツさんにも・・・」
小々田「あいつには言うなよ、死ぬのは俺で十分だ。」
生徒「わっわかりました。気を付けてください無事を祈っています。」

~~一方地獄組事務所では~~
組長「ふぇふぇふぇまた高値で売れそうな子だな。」
副長「ええそんじょそこらにはいませんよ。」

602:名無しより愛をこめて
10/05/19 21:45:04 YH0qdKO10
>>601
またしてもエロトラブルに巻き込まれるんですね

603:名無しより愛をこめて
10/05/20 16:21:28 6DUs/u560
>>599
この話のココとナッツは別人だろ

>>601
どうやって地獄組を倒すんだ

604:名無しより愛をこめて
10/05/21 16:21:58 HBHEy9sz0
>>602
自分で書けハゲ

605:名無しより愛をこめて
10/05/21 23:05:14 VuZfs3Az0
続きはどうした
小々田がどうやって地獄組をやっつけるのか気になる

606:名無しより愛をこめて
10/05/22 00:56:01 pkQ9p9Ps0
地獄組ってじゃりん子チエに出てくるヤクザじゃん

607:名無しより愛をこめて
10/05/22 23:30:20 stFkBoV50
早く書けよ
引き伸ばしは酷いぞ

608:名無しより愛をこめて
10/05/23 10:51:19 pBiXh/LR0
>>601
~~懐かしの親友編~~
組長「お譲ちゃんお名前は?」
少女「うわぁーーおうちに帰りたいよーーー。」
副長「泣いてばっかりですね?組長が怖いからじゃないですか?」
その時、外が騒がしくなってきた。ドアが開き、組員が慌てて入ってきた。

組員A「大変です。殴りこみです。」
副長「どこの組のもんじゃ?相手は何人だ?」
組員A「たったの一人です。」
そう答えると、副長は鬼の形相をした。
副長「ドアホたった一人の奴も止められんのか?」
組長「おい竜を呼べ。」
副長「いくらなんでも、たったの一人の相手に竜はちょっと・・・」
組長「相手は一人だこっちもそれなりの仁義ってのがある。ちがうか?」
副長「はぁ組長がそこまでおっしゃるのなら、おい竜を呼べ」

その頃学校では
ナッツ「であいつは何処に行ったんだ?言え」
生徒「あっ小々田さんなら、ちょっとそこまで行きましたよ。」
ナッツ「本当のことを言え」
生徒「いや、あの、その・・・」
ナッツ「言わないとどうなるか解ってるだろうな。」


609:名無しより愛をこめて
10/05/23 19:37:53 Uk7XGy8e0
>>608
その後ソープランドでドンパチやらかすんですね

610:名無しより愛をこめて
10/05/25 15:54:59 SsECqJFN0
>>608
なるほどナッツが助けに来て2人で地獄組をやっつけるのか

611:名無しより愛をこめて
10/05/25 18:21:18 PmU2eEd30
チエとテツとおバアはんやろ

612:名無しより愛をこめて
10/05/25 21:04:11 eAgERbvo0
>>611
小鉄とアントンJrもだろ。

613:名無しより愛をこめて
10/05/25 22:07:37 Pf2Lsf/h0
ウチは日本一不幸な少女や

614:名無しより愛をこめて
10/05/25 22:09:30 Pf2Lsf/h0
チエ!金や!金くれ!!

615:名無しより愛をこめて
10/05/25 22:14:03 Pf2Lsf/h0
テツ!誰がクソババや!!
もっぺん言うてみい!!

616:名無しより愛をこめて
10/05/27 07:22:48 LXhu5Dk10
>>608
~~懐かしの親友編~~
ナッツが校舎にパンチすると校舎にヒビが入った。
生徒「ひぃぃぃぃわっわかりました。言います。言いますよ。」
生徒は小々田が何処へ向かったのかをすべて話した。
ナッツ「アノヤロー死ぬつもりか?とにかく行ってくる。」
ナッツは、小々田がいる地獄組に向かって言った。

~~一方地獄組では~~
小々田「ここか?」
組長「ようきたなあんちゃん。まあ一勝負するか?こいつに勝ったら解放したやるよ。」
小々田「いいぜ早くやろうぜ。」
竜「ふぁはぁはぁはぁそこいらの雑魚といっしょいにすんなよ。」
小々田「そうこなくっちゃな」
~~それから10分後~~
竜「さあ、そろそろトドメをさしてやるあばよ・・・」
小々田「俺も飽き飽きしていたとこだ。」
竜がヒザを前に出した時、小々田はその動きに合わせて
小々田「もらったー。」

相手のヒザの上に乗り、それを踏み台にして、サマーソルト・キック
を見事に相手のアゴに当てたのだった。

617:名無しより愛をこめて
10/05/27 15:47:23 AnTloVq70
>>616
もっとたくさん書いてくれよ


618:名無しより愛をこめて
10/05/27 16:10:22 Zpo0xd8z0
ID:LXhu5Dk10は期待されてるって自覚はないの?


619:名無しより愛をこめて
10/05/27 21:07:38 526Bqqv00
むかしむかし、ある所につぼみさんとえりかさんが住んでいました。
つぼみさんは山へ芝刈りに、えりかさんは川へ洗濯に行きました。

620:名無しより愛をこめて
10/05/27 21:38:25 dNQHFnBU0
つぼみさんが芝刈りをしていると森の中に根元が光る大きな木が一本ありました。
不思議に思って近寄ってみると、木の中が光っていました。
それを見ると、三寸ばかりの女の子がふたり、とてもかわいらしい姿で座っている。
つぼみさんが言うには、
「私が毎朝毎晩に見る木の中にいらっしゃることによってわかりました。私の子供になる運命の人のようです。」
そう言ってふたりの女の子を拾って帰ってきました。
ふたりの女の子は咲と舞と名づけられ、育てているうちにぐんぐん大きく成長していきました。
三ヶ月ほどになるころに、一人前の大きさの人になってしまいました。

621:名無しより愛をこめて
10/05/27 22:53:53 K2/bjnde0
>>620
まいりました!

622:名無しより愛をこめて
10/05/28 16:34:39 32BnpT6A0
>620
ある日咲と舞が浜辺を散歩しているとなにやら女の子たちが数人集まって騒いでいました。
近寄ってみるとのぞみとりんとうららとこまちとかれんがひかりをいじめていました。
どうやら彼女たちは5人もいるのに弱いとか、5人がかりじゃないと敵ひとり倒せないとか、
ナイトメアもエターナルも歴代の悪の組織の中では弱い方なのにとか、
他の悪の組織がこの世を滅ぼしてしまおうとか支配してしまおうとかすごい事考えてるのにナイトメアもエターナルも
ただの窃盗団だとか、
ミルキーローズはひとりで敵をやっつけているのにとか、ほとんど後半5人でローズの引き立て役だとか、
追加戦士に負けてるとか、ローズはプリキュアじゃないのにとか、もうどっちが主人公なんだかとか、
要するに弱いって色々言われてストレスが溜まっていたので、ほとんどブラックとホワイトのサポートとバリア要員で
攻撃力が低いルミナスをいじめてうっぷんを晴らしているようです。
「あこぎな真似はお止めなさい!」
そう咲が言ってもおとなしく言うことを聞くわけがありません。
「デュアルスピリチュアルパワー!」
こうなれば実力行使です。台詞が前後しましたが咲と舞は変身したのでした。
「プリキュア!メタモルフォーゼ!」
面白い受けてたってやると変身する5人。
しかしあまりにも無謀でした、5人集まってもローズよりも弱いのにドラゴンボールレベルの戦闘力を秘めている
スプラッシュスターにかなうわけありません。せめてローズがこの場にいてくれたら少しはましかも知れなかったけど
パルミエ王国での仕事が忙しいのにひかりをいじめたり咲と舞相手にけんかしたりするようなつまらない用事でわざわざ
来てくれるわけありません。
5人はあっさりやられてお約束の
「覚えてろー!」
の台詞を吐いて逃げて行ったのでした。
「ありがとうございました。お礼に光の園へご案内しましょう。」

623:名無しより愛をこめて
10/05/28 22:03:20 M4iFfN1H0
>>622
「お礼なんかいいです。」
舞はそう言いましたが
「それでは私の気がすみません。」
ひかりが答えました。
結局咲と舞はひかりに連れられて光の園へやってきました。
「ひかりを助けていただきありがとうございました。どうかゆっくりしていってください。」
巨大な女王様にそう言われた咲と舞は長老と石の番人に案内されました。
「でもあんまりゆっくりされすぎるのも困るのだが・・・。」
番人がぼそっとつぶやいたのですが咲にも舞にも聞こえませんでした。
しばらく案内されるまま歩いているとどこからともなく女の子の声が聞こえてきました。
咲と舞は自分たちみたいな女の子の二人連れを見つけました。
「やだやだやだ!」
「もう!なぎさったらぁ!」
意外、それはなぎさとほのか。
「まだおったのか、よしこさんとけいこさん。」
と、長老。
番人が言うにはしばらく前になぎさとほのかはここ光の園へ遊びに来たのだということでした。
そこまではよかったのですが、しかしなぎさがまだ帰りたくないと駄々をこねるのでほのかもまだ帰れずにいるのでした。
なぎさとほのかがちゃんと虹の園に帰っていれば、ひかりがのぞみたちにいじめられているのを助けるのは本来なら
なぎさとほのかの役目だったのに、やむを得ず咲と舞が助けることもなかったのに。
「すまんがなぎさを虹の園に帰すのを手伝ってくれないか。」
番人に頼まれた咲と舞はやむを得ず協力することにしました。
「とっととおうちに帰りなさい!」
美墨なぎささん当事中学3年生は後に語る。
「あの時はまさか自分の台詞を自分が言われるとは夢にも思わなかったのです。」

624:名無しより愛をこめて
10/05/29 20:38:39 r1UQZ5FB0
>>622
どうせなら集団レイプぐらいやればいいのに

625:名無しより愛をこめて
10/05/29 20:39:22 r1UQZ5FB0
>>619-620
その後宇宙植物が幼女に生まれ変わるんですね

626:名無しより愛をこめて
10/05/29 22:16:17 zRatOf5c0
>ID:r1UQZ5FB0
お前まだいたのか
ウザいから消えろ
二度と2ちゃんねるに現れるな

627:名無しより愛をこめて
10/05/30 10:31:02 lpgxjX020
>>624>>625
ここまでしつこいと荒らしだな

628:名無しより愛をこめて
10/05/30 21:45:28 od9PHUPg0
>>616
~~懐かしの親友編~~
組長「ば…バカな竜がやられるなんて、ガキを盾にして逃げるぞ。」
副長「はっはい」
子供を盾にして逃げようとする。組長と副長でドアを開けたとたん

組長・副長「ぐえぇ。」
攻撃を受けて倒れる二人組、ドアに立っている人物をよく見ると
小々田「ナッツどうして来たんだもう出番はないぞ。」
ナッツ「お前の事が気になってな。でどうするんだ?」
小々田「大丈夫どでかい花火を打ち上げるかな。」
そういって事務所内を隈なく探し回る小々田

小々田「おっあったあった、これこれ景気づけの花火これで
ドカンと一発いこか?。」
ナッツ「やれやれじゃ俺はこの辺の人を外に出しておくから。」
小々田「ああ頼む

~~それから10分後~~
小々田「んじゃいくぞ、ほれお譲ちゃんもあぶないからさがんな。」
少女「うんきれいに上がるかな。」
ナッツ「ああ綺麗に上がるなある意味でな。」

629:名無しより愛をこめて
10/05/31 20:47:50 bVnmjNK/0
>>623
「デュアルスピリチュアルパワー!」
すぐさま変身する咲と舞。咲も舞も本当はこのような力づくで人に言う事を聞かせるようなやり方はキライだ
が、本気で力づくでいかないとなぎさを虹の園に帰せそうにない。本当はキライなのである。
「デュアルオーロラウェーブ!」
すぐさま自分たちも変身するなぎさとほのか。
「うわー!やめてくれー!光の園が滅んでしまう!」
初代とスプラッシュスターが本気で闘ったら被害は甚大なものになるだろうと思った長老はたまらず叫びました。
しかし変身したのは咲と舞だけでなぎさとほのかは変身していませんでした。
「あれ?」
それもそのはずです、なぎさは闘う気まんまんですがほのかにその気はありません。変身の最中にほのかはなぎさの
手を振り解いていたのでした。ついでにメップルとミップルも変身に必要な不思議パワーを出していませんでした。
これでは変身できるはずがありません。
「大地の精霊よ・・・。」
「大空の精霊よ・・・。」
なぎさが変身できないと見るやニヤリと笑って必殺技を出そうとする咲と舞。言っておくがふたりとも暴力は
大キライである。しかしこの時はなぎさを倒せる、もとい虹の園へ帰せるまたとないチャンスであった。
「今、プリキュアとともに!」
「奇跡の力を解き放て!」
メップルとミップルを抱えて巻き添えを喰わないようになぎさから離れていくほのか。
「ちょっ!ほのかの裏切り者!」
「プリキュア!ツインストリ─ム!」
「うわー!ちょっちょっとタンマ──!」
「スプラ───ッシュ!!」
いくらなぎさと言えども生身の体で必殺技をもろに喰らってはたまりません。
「アリエナ───イ!!」
「ゴメンナーゴメンナー。」
どうなってるのかわからないけどなぎさの体から大量のゴメンナーが出てきてほうぼうに散っていきました。
「なぎさには良い薬メポ。」
「うんうん。」
ほのかもミップルもうなずきました。
とにかく咲と舞のおかげでようやくほのかはなぎさを連れて虹の園に帰られるようになりました。

630:名無しより愛をこめて
10/06/02 20:23:42 HRmv+E1xO
あれ?特撮板だよな?

631:名無しより愛をこめて
10/06/02 22:25:10 Iu2YtUpa0
>>630
そこはスルーで

632:名無しより愛をこめて
10/06/03 20:15:20 9sQeiXwg0
>>622
5のメンバーやナイトメアやエターナルは弱くないだろ
SSがチートなだけだ

633:名無しより愛をこめて
10/06/03 22:10:13 9sQeiXwg0
>>509
思ったけどなんでギニューがフリーザの側近になっているんだ?
確かにあいつはフリーザの次に強いけど普通ならフリーザの側近だったドドリアとザーボンにするべきだろ


634:名無しより愛をこめて
10/06/03 23:59:21 zy+IkCDV0
>>632
弱いよ

635:名無しより愛をこめて
10/06/04 16:55:32 UV9BtnON0
>>632
弱いのはフレッシュやハートでしょ
あいつら1人も敵を殺せてないしラビリンスも砂漠の使徒も弱く感じる


636:名無しより愛をこめて
10/06/04 18:22:40 UV9BtnON0
>>633
ドドリアとザーボンはベジータに殺される際、フリーザを呼び捨てにしていたがギニュー隊長は一度もフリーザを呼び捨てにしてないからな
それにボディチェンジというチート能力がありながらフリーザとボディチェンジしないところを見ると余程隊長はフリーザに誰よりも一番忠誠を誓っている証拠だ
そもそも特戦隊自体、ドドリアとザーボンと同格もしくはそれ以上のクラスだから側近にしてもおかしくはない


637:名無しより愛をこめて
10/06/04 21:35:52 UV9BtnON0
>>628
いい加減続き書けよ
グダグダに引き伸ばすなDBじゃあるまいし…

638:名無しより愛をこめて
10/06/04 23:20:21 qI6+/0Hi0
>>629
なぎさをやっつけた咲と舞、もうめんどくさくなったので帰ることにしました。
「お待ちなさい、さっき来たばかりではありませんか。」
「でも帰るんだもん。」
女王様が引き止めますが咲も舞ももう帰る気まんまんです。
「ではせめてお土産にこれをお持ちください。」
そういうと長老と番人がお土産を持ってきました。
「つづら?」
「大きいつづらと小さいつづら、どちらか好きな方を選んで持ち帰ってください。」
結局これは大きい方を選ぶとお化けが出てくるかもしれないからと小さい方を選びました。
「もう少しゆっくりしていってほしかったのですが仕方ありません。ひかり、虹の園まで送ってさしあげなさい。」
「はい、女王様。」
ひかりに送られて咲と舞は虹の園に帰っていきました。完全にのびているなぎさを抱えたほのかも一緒です。
「咲さん、舞さん、また光の園に行きたくなったらいつでも私に言ってください。」
「なぎささん、お願いですからもう光の園に来ないでください。」
でものびているから聞こえません。
「目が覚めたら伝えておくわ。」
そう言ってほのかはなぎさを抱えて帰っていきました。
「ちょっとあんたたち、さっきはよくもやってくれたわね!」
またのぞみたちです、しょうこりもなくさっきのおかえしをするつもりです。
でもまたあっさり返り討ちにあいました。
「きー!くやしい!」
「ん?これは?」
かれんは咲たちがもっていた小さなつづらを隙をみて奪い取りました。
「返してよ!」
「よっぽど大事なものみたいね!」
のぞみたちはかれんの周りに集まってきました。
「かれん!早く開けて!」
「ひょっとして食べ物?」
「それともお金?」
「早く早く!」
「みんなあせらないの!」

639:名無しより愛をこめて
10/06/04 23:21:17 qI6+/0Hi0
>>638
パカッ。ボフンッ!
かれんがつづらを開けると白い煙がたちこめて5人を包み込みました。
「ハガ・・・ハガ・・・ホガ・・・。」
「あ~~・・・。りんさんや・・・、~~~・・・めしはまだか?」
「あ~~~~?なんだって?」
「とんでもねえあたしゃうららだよ。」
なんとみんなおばあさんになってしまいました。
「あ、開けなくて良かった・・・。」
「うん・・・。」
咲も舞もうなづきました。
「ちょっとこれどういう事!?みんなしっかりしてよ!」
見るとかれんだけ無事でした。
「ってなんで私だけ何も変わらないのよ!?」
「そうかわかったわ。」
舞が言いました。
「元からキュアババアだったからよ!」
ともあれ5人中4人がおばあさんになってしまい、残った一人はその4人の世話をしなければならなくなりました。
「これでもう悪さはできないでしょう。」
咲は言いました。
「そろそろ晩御飯だから帰りましょう。」
「そうだね。」
咲と舞はつぼみとえりかのところへ帰ることにしました。
「ただいまー。」
「遅いよ!晩御飯までには帰ってきなさいっていつも言ってるでしょ!」
「ごめんなさい。」
「こんな遅くまでどこで何をしてたんですか?」
「うーんと・・・。」
「どこから話そうか・・・。」

おしまい

640:名無しより愛をこめて
10/06/05 07:39:31 1gMQ7+tU0
>>628
~懐かしの親友編~~
そして火を付ける小々田
少女「たのしみだねぇどんな感じかな?」
ナッツ「まあ見てればわかるよ。」

火を付けてから1分もしないうちに〈ヒューン、ドーン〉
〈ドーンドドーン〉と音共に鳴り出したがそのあと〈ドカーン〉
と音が鳴り響くそして地獄組の事務所は火事になり跡形もなく崩れ去った。

組長「ぎゃあああ事務所がああぁぁぁぁ。」
少女「綺麗だね。」
小々田「そうだなお譲ちゃんもこの花火のように心を綺麗美しく生きるんだぞ。」
少女「うんわかった。」
10分も経たない内にパトカーがやってきた

パトカーのサイレンの音「ファンファンファンウーー。」
小々田「やべぇポリ公だナッツ逃げるぞ。」
ナッツ「ああ行くぞつかまったら面倒だからな。」

小々田は少女を自分のバイクに乗せてすばやくその場を立ち去った。

641:名無しより愛をこめて
10/06/05 11:29:23 L9SRrf040
>>640
捕まらなきゃいいけどな

642:名無しより愛をこめて
10/06/05 17:19:43 ep0OVuw+0
書くの遅いな

643:名無しより愛をこめて
10/06/06 09:57:10 d0srWIDf0
>>642
すいません遅くて、つづきを今何とか制作中です。
首を長くして待っててね。

644:名無しより愛をこめて
10/06/06 10:42:25 /BXzxcrMO
>>644
どうせならエロもいれてくれよな

645:360
10/06/06 13:47:27 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第1話「消えたモモタロス達」パート1
モモタロス達がプリキュアオールスターズの世界に飛ばされた理由、それは電王での世界の数日前に起こった…
悪のライダーが大量のモールイマジンを連れ電王の世界を滅ぼそうとしていたのだ、そうはさせまいと良太郎達が立ち向かうが
優斗「く、くそ体がもう動かない…野上俺はもう闘う力が残っていない」
デネブ「すまない俺も大きなダメージを喰らって…」
幸太郎「じいちゃん俺も戦闘不能だあいつが強すぎて手も足も出ない…」
テディ「私もここまでなのか…」
優斗、デネブ、幸太郎、テディは悪のライダーのあまりの強さに歯が立たず大きなダメージを受けていた
良太郎はクライマックスフォームでモールイマジン達を倒していくが悪のライダーのあまりの強さに苦戦してしまう
モモタロス「ちくしょう!なんて強さだてんこ盛りでも勝てねぇ!」
ウラタロス「電王の全てのフォームでも通用せず切り札のてんこ盛りすら通用しないなんて…」
キンタロス「このままダメージを喰らうと俺らがやられてしまうで!」
リュウタロス「僕達あいつに殺されるなんて嫌だ!」
良太郎「みんな諦めないで!ここで諦めたらこの世界で滅んでしまう!なんとしてでも食い止めなきゃ!」
モモタロス「良太郎…そうだな良太郎の言うとおりだぜ、俺達はまだまだクライマックスだぜ!」
悪のライダー「ふんいくらでもほざくんだな、どうあがいてもこの俺に勝つ事は出来んぞ…!」
モモタロス「どうかな…いくぜ俺達の必殺技クライマックスバージョンフルパワー!」
クライマックスフォームの最大パワーのボイスターズスラッシュが炸裂するが悪のライダーはそれを破ってしまう…
モモタロス「そ、そんな渾身を込めた俺達の必殺技が…」
悪のライダー「ククク…所詮その程度かでは今度は俺の技を喰らわせてやる!」
悪のライダーは強力な波動弾を次々と電王にぶつけ、ついに電王は変身解除してしまい5人に分離してしまう
リュウタロス「ああてんこ盛りが敗れちゃった!」
キンタロス「あかん俺らももう体力が…」
ウラタロス「はっ!良太郎はどこに…あ、あそこに!」
良太郎はモモ達と離れた所に倒れ大きなダメージを喰らい瀕死の重傷を負ってしまった、そこに悪のライダーが迫る
パート2に続く

646:360
10/06/06 14:11:38 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第1話「消えたモモタロス達」パート2
悪のライダー「所詮貴様もその程度か…どうも貴様はあいつらの中では特別な存在らしいみたいだから消えてもらうぞ」
良太郎「ま、まずい…」
悪のライダーは手でエネルギーを貯め良太郎に放とうとする
悪のライダー「安心しろこれを喰らうと死ぬ事はないただ別の世界に飛ばされここには戻ることはできんぞ、別の世界で孤独な苦しみを味わうがいい!」
黒いビームが良太郎に直撃しようとしたその時モモタロス達4人が最後の力を振り絞り良太郎を庇いビームを喰らってしまう!
モモウラキンリュウ「ぐわあああああああ!!!!!!!!!」
良太郎「み、みんな!」
リュウタロス「りょ、良太郎あとは任せたよ…!」
キンタロス「何とかあいつを倒す方法を考えるんや…!」
ウラタロス「これが僕達の最後の力だ…!」
モモタロス「良太郎絶対勝てよ…俺達はお前を信じているぜ!」
モモタロスはビームを喰らい消えてしまった…良太郎は悔しい思いで泣いてしまう
良太郎「モモタロスみんな…くそ!僕がこんな目にあわなきゃ…!」
悪のライダー「ちっ邪魔が入ったか!安心しろすぐ貴様もあいつらの所に逝かせてやる…あいつらが飛ばされた世界にいけるかどうか分からんがな」
悪のライダーは再びとどめをさそうとするが突如デンライナーがやって来て良太郎達を救い出す
悪のライダー「逃げる気か…逃さんぞ!」
モールイマジン「ま、待ってください!」
悪のライダー「何だ何かようでもあるのか…」
モールイマジン「あの者からの連絡からです、すぐあの世界に戻れと…」
悪のライダー「ちっ仕方ないまぁいい俺はあいつのお陰でこの強さを手にいれたからな…よしすぐ戻るぞ!」
悪のライダーとモールイマジンは黒いデンライナーに乗り別の世界に行った…
パート3に続く

647:360
10/06/06 14:27:42 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第1話「消えたモモタロス達」パート3
その頃、デンライナーではキングライナーがある駅に付きそこにある病院で治療するようになった
良太郎の怪我は酷くはなかったが4人は治るのに時間がかかるそうだ…
デネブ「野上すまない、俺が不甲斐ないせいでモモタロス達が…」
優斗「バーカお前だけのせいじゃないだろ、俺にも責任がある野上すまないな」
良太郎「違うモモタロスが消えたのは僕のせいだ…僕がもっと強かったらあんな事にならずに…」
幸太郎「そう自分を責めるなよじいちゃん、それにあいつを何とかしないと…いてて!!!」
テディ「幸太郎まだ安静にしろこの怪我が治るには時間がかかる…」
良太郎「僕はハナさん達のところに行ってくるよ、4人はここで休んでて」
良太郎は病室から出て、デンライナーにいるハナ達のところに向かった
ハナ「良太郎ごめん、デンライナーがギガンテスに苦戦していて遅れちゃったのよ…ほんとにごめん」
良太郎「いいよ気にしないでそれよりあのライダーはまだ街を襲っているの?」
ナオミ「いえどうやらいないそうです黒いデンライナーに乗ってどこかへ逃げました。」
良太郎「逃げたってどこへ…」
オーナー「奴らが逃げたのはどうやら別の世界です。」
ハナ「別の世界って…どこの?」
オーナー「おそらくこの世界とは次元が違う所に存在する世界だそうです、やつらはそこを支配しよう企んでいるようです…」
パート4に続く

648:360
10/06/06 14:50:41 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第1話「消えたモモタロス達」パート4
良太郎「大変だすぐに行かないと…いたっ!」
ハナ「良太郎まだ怪我が治ってないじゃない、それにモモ達が消え優斗達が負傷だとあいつが相手では良太郎にも荷が重過ぎる…」
オーナー「安心してください助っ人を用意しています、もうすぐここに付くそうです皆さんも知っている方です特にハナ君を。」
ハナ「あたしを知っているって…ま、まさか」
デンライナーにあるイマジンが食堂室に来たその姿は白い鳥だった
ジーク「ごきげんよう皆の者、そして姫また会えて光栄です。」
ハナ「あたしは嬉しくないけどね…」
ジーク「良太郎よモモタロス達がどうやら消えてしまったようだなだが安心しろ私がいれば100人いや1兆人力だぞ」
良太郎「ちょっと大げさだよ…オーナー僕はあの世界に行きますなんとしてでも奴らの企みを阻止してモモタロス達の仇をとります!」
オーナー「いいでしょうですがあの世界には君と同じ戦士がいるそうですよ…」
良太郎「僕と同じ戦士?仮面ライダーですか?」
オーナー「いいえ名前はわかりませんが少なくともあなたの味方になるかもしれません…その前に今日はゆっくり休んで明日出発しましょう。」
こうして良太郎達は体を休め明日出発する事になったそして出発の日…
駅長「では皆さんお気をつけて何かあったら連絡してくださーい」
優斗「悪いな野上いつもお前ばかり任せて」
幸太郎「もし俺達が怪我が治ったらすぐ行くから」
良太郎「ありがとうじゃ行って来る!」
こうしてデンライナーは別の世界へ旅たつことになった
第二話に続く

649:360
10/06/06 15:10:52 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第2話「それぞれの行方」パート1
黒いデンライナーである世界に行くため次元の中を走っていったその中にはモールイマジン達やあの悪のライダーもいたどうやら奴の名はヤミオウらしい
モールイマジン「ヤミオウ様、あの者から連絡です」
あの者「久しぶりだなヤミオウよ…」
ヤミオウ「あんたか…で何のようだ」
あの者「わしの世界にある地球にプリキュアという忌々しい女戦士共を抹殺するのだ」
ヤミオウ「おいおいそれはハイパーショッカーの役割だろ?俺は電王の世界を滅ぼす役目が…」
あの者「ハイパーショッカーはプリキュアによって滅ぼされただからお前にその任務を任せのだ」
ヤミオウ「あいつらがやられたのか…情けない奴らだわかったプリキュアを殺したら電王の世界を滅ぼしていいよな?」
あの者「構わんがお前がここまでの実力を得たのはわしのお陰である事を忘れるな」
ヤミオウ「わかっているだがプリキュア抹殺は時間がかかるがいいか?奴らの強さを把握しなきゃならんしな…」
あの者「なるべく早めにな…それとフリーザ達にはプリキュアを抹殺するのはヤミオウ達にまかせろと連絡するのだ」
通信が終わりモニターが消える
ヤミオウ「分かってるさ、さてフリーザに連絡したら寝るとするか…」
どうやら怪しい者Cはヤミオウだったらしい黒いデンライナーはそのままプリキュアオールスターズの世界まで向かっていた
パート2に続く

650:360
10/06/06 15:30:21 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第2話「それぞれの行方」パート2
その頃、ヤミオウのビームで消えたモモタロス達は次元の中で流されていたどこの世界に付くか分からない
モモタロス「もう良太郎達とは会えないんだな…せめてもっと良太郎と一緒に暴れたかったぜ」
ウラタロス「僕は良太郎と一緒に女の子とデートしたかったけどね別の世界に女の子がいたらなぁ…」
キンタロス「お前はそればかりしか考えてないんとかしかし良太郎達があいつに勝てる方法が見つかればええんやが…」
リュウタロス「不安だよねやはりここは何としてでも良太郎達と合流さえすれば…」
キュアクイーン「イマジンの皆さん、私に任せてください…」
なんとモモタロス達の前にクイーンが現れただが霊体なので全裸だった…4人ともクイーンを見て思わず鼻血を出してしまった
モモタロス「な、なんであんた全裸なんだよ!」
キュアクイーン「今の私は霊体なんです…私はあなた達をある世界に導くために助けに来ました」
ウラタロス「えそうなの?あなたのような美しい人に助けられて嬉しいですよ~!」
キンタロス「ウラの奴すっかり惹かれてしまったようやな…それで俺らをどこの世界に導くんや?」
キュアクイーン「それはプリキュアオールスターズの世界です…」
リュウタロス「プリキュアオールスターズの世界?何それ」
キュアクイーン「私がいた世界です…その世界はあの悪のライダーが侵略しようと狙っていますそれにあなた達の仲間もそれを阻止しようとその世界に行こうとしています。」
モモタロス「何?良太郎達も行くのか!やったーこれで元の世界に戻れるぜ!」
キュアクイーン「あなた達はプリキュア達のサポートをしなければなりません彼女達は私の娘のような存在です。」
ウラタロス「良く分かりませんがあなたの頼みならなんなりと彼女達を助けますよ(ふふふ女の子がたくさんいる世界なんてラッキーだよ)」
キンタロス「ウラの奴すっかり女たらしになっとる…でそのプリキュアという娘さん達をサポートしながらあいつらを倒せばええんやな?」
リュウタロス「僕達とプリキュア達が組めばあいつを倒せそうだね!」
パート3に続く

651:360
10/06/06 16:53:55 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第2話「それぞれの行方」パート3
キュアクイーン「ではまず私の能力であなた達をプリキュアオールスターズの世界へ移動させます、あなた達を送ったあとこの事を良太郎さん達に知らせます。」
モモタロス「分かったぜじゃ早速送ってくれ!」
クイーンの能力でモモタロス達はプリキュアオールスターズの世界へ移動されたそしてデンライナーでは…
良太郎「…」
コハナ「良太郎大丈夫?」
良太郎「大丈夫だよ何としてでも奴の陰謀を止めないと…」
キュアクイーン「大丈夫です良太郎さん…」
食堂室にキュアクイーンが現れ皆はびっくりする、彼女が全裸であったことも…
良太郎「あ、あなたは誰?」
キュアクイーン「私はキュアクイーン、プリキュアの祖です」
ナオミ「プリキュア?」
キュアクイーン「あなた達が向かっている世界に存在する女性戦士達です、それよりも良太郎さん達に伝えなければならない事に来ました。
良太郎さん、モモタロスさん達は次元に流されている所を私が助けましたそしてプリキュアオールスターズの世界へ移動させたんです安心してください。」
良太郎「ほ、ほんとうですか?良かったモモタロス達が無事で…モモタロス達を助けてくれてありがとうございます。」
キュアクイーン「礼には及びません、それよりもあなた達はモモタロスさん達と合流したらプリキュアと共に奴らを阻止してください。」
キュアクイーンの幽体は消えた
ハナ「モモ達が無事だったのはいいけどプリキュアはどんな人達かしら…」
良太郎「とにかく行って会うしかないよ!」
パート4に続く

652:360
10/06/06 17:15:46 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第2話「それぞれの行方」パート4
黒いデンライナーはプリキュアオールスターズの世界に着き人気ない山で隠された
ヤミオウ「ここなら見つからない…よしお前ら砂の状態で誰にも気づかずにプリキュアを探せ」
ヤミオウの命令でモールイマジン達は砂になりプリキュア達を探す事になった
そしてモモタロス達もこの世界にある近くの公園に着いたが…
モモタロス「よしなんとか着いたようだな!」
ウラタロス「だけどこの姿だと怪しく思われちゃうよ誰かに憑依しないと…」
リュウタロス「あ、誰かこっちに来る隠れて!」
モモタロス達は木や草むらに隠れたそして公園にやってきたのは…
ラブ「今日もダンスの練習をしないとね!」
なんと彼女は桃園ラブだったどうやらまだ学園再開まで時間があるのでその時間を生かしてダンスの練習をするらしい
モモタロス「そうだあいつに憑依しようぜ」
ウラタロス「あの子に取り付くのは僕だけでいいよ先輩達は他の奴に取り付いてよ」
キンタロス「なんでもええやないか4人であの娘に憑依するで」
モモ達は隙を見てラブに取り付いたラブは一瞬違和感があるように感じたが何ともなかった
ラブ「一体あたしに何があったんだろ…まぁいいやそれよりダンスの練習練習!」
ウラタロス(何とか憑依できたね)
リュウタロス(でも4人で憑依するなんて気持ち悪いよ)
キンタロス(何言うとんねん、良太郎と変わらんやろ)
モモタロス(お前ら少しうるせぇぞ!取り合えず代わる交代でプリキュア達を探すしかねぇな…)
果たしてモモタロス達に取り付かれたラブの運命はいかに?
第3話に続く

653:360
10/06/06 18:16:27 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第3話「ラブの異変」パート1
無事プリティキュアスクールが再開しつぼみ達は楽しい学園生活を送り数週間経ち5月になった
昼休みでの大学側ではなぎさ達が集まっていたどうやらプリキュアの事で話しているらしい
なぎさ「あれから数週間経つけど敵が中々現れないね。」
ほのか「でも私達やこの世界を狙う奴がいつまた現れるか油断できないわ。それにこのブレスレットも気になるし…」
ひかり「蒼乃が使ってから何も力が出なくなりましたよね。」
咲「あの隠し部屋をもう1回調べるしかないよ。」
舞「まだクイーンさんの謎が判明されてないからね。」
つぼみ「それにこの前の赤と白の新幹線が現れましたがその後は何も起こりませんね。」
えりか「あの新幹線一体何だったんだろ?」
ラブ「…」
祈里「ラブちゃんどうしたの?」
ラブ「はっ!い、いやなんでもないよ!」
せつな「ラブあなた学園再開してから変よいちもボーとしているし…」
美希「何かあったの?」
ラブ「うーんと学園再開の前の日くらいに何かがあたしに取り付いている気がするんだよ。」
こまち「もしかして幽霊でも取り付かれているとか?」
りん「いやこまちさんそれはないと思いますよ…」
かれん「桃園さん、あんまり気にしないほうがいいわ余計疲れるわよ。」
ラブ「は、はいわかりました…」
パート2に続く

654:360
10/06/06 18:37:20 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第3話「ラブの異変」パート2
モモタロス(やっとわかったぜこいつら全員プリキュアらしいな…)
ウラタロス(何とか話して奴らの事を話さないとね…)
リュウタロス(でも僕達を見て驚かないかなぁ何とか話して味方である事を言わなきゃいけないし…クマちゃんは何かいい考えがある?)
キンタロス(ぐーぐー)
モモタロス(駄目だクマの奴寝てやがる…)
ウラタロス(取り合えずチャンスを待つしかないね)
そして放課後、部活動が始まったラブはダンス部に向かうため相撲部を通っていたそしてその相撲の練習を見るラブ
ラブ「うわぁ相撲部はいつも凄いな…でもわたしは女の子だから相撲やらないけど」
だがその時寝ていたキンタロスが目を覚ました
キンタロス(…相撲やて?俺の特技やな、よしあいつらに俺の強さに泣かせてやるで!)
ウラタロス(ちょっ駄目だよキンちゃん!女の子に相撲させるなんて…)
キンタロス(ええやないか女も男と同じ事をするあるかもしれへんしそれにこの数週間俺の体もなまってきたからあいつらでウォーミングアップしてもええやないか!)
リュウタロス(うわぁクマちゃんのだめぇ!)
モモタロス(や、やめろクマ公~!)
ラブの目が金色になり髪に金のメッシュが入ったそして意識は完全にキンタロスになった
Kラブ「おいお前ら俺と相撲で勝負や!」
相撲部員「ええ構いませんけどでもその格好では…」
Kラブ「おおそうやったな悪いけどフンドシを貸してくれへんか?」
パート3に続く

655:360
10/06/06 19:48:38 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第3話「ラブの異変」パート3
部員はフンドシとさらしをKラブに渡した
Kラブ「なんでさらしまで渡すんや?」
相撲部員A「何を言っているんですか先輩、先輩は女性だからこれつけないと胸が見えますよ。」
Kラブ「ああそうやったなぁちょっと待っててや今着替えとくで」
Kラブは制服を全て脱ぎフンドシとさらしを身に付けた
相撲部員B「ちょこんな所で脱ぐのは…」
Kラブ「そんな細かい事で気にしてらあかん、早速始めるで」
相撲部員CがKラブの相手になった彼はKラブより大きい
相撲部員C「お相手よろしくでゴワス」
Kラブ「俺もよろしく頼むで」
相撲部師範「桃園さん、君いつから一人称が俺で関西弁になっているんだ?」
Kラブ「そんな事はどうでもええやないか早くしてくれ」
相撲部師範「わ、わかったではよーいのこった!」
ついにKラブと相撲部員Cの試合が始まった相撲部員CがKラブを押しまくるが…
Kラブ「どすこーい!」
相撲部員C「あうっ!」
Kラブの1撃の張り手が相撲部員Cをぶっ飛ばし壁にぶつかったそしてその相撲部員が場外になった事でKラブの勝利になった
相撲部員A「桃園先輩すげぇ自分より大きいあいつを1撃で…」
Kラブ「なんやこんなもんか?せっかくやだからまとめてかかってきてもええで」
相撲部師範「…わかったお前ら思いっきりやれー!」
部員達は師範と共にKラブに襲い掛かるがKラブは張り手連発で全員を吹き飛ばしてしまう、そして次々と壁にぶつかり部は耐え切れず崩壊してしまった…
Kラブ「ふーええ運動になったでぇお前ら意外といい腕を持ってるやないか涙はこれでふいとけ」
パート4に続く

656:360
10/06/06 20:00:38 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第3話「ラブの異変」パート4
相撲部師範「なんて強さだ…桃園師匠!どうかうちの部の師範になってくれませんか!?」
相撲部員C「俺もっと強くなりたいでゴワス!」
Kラブ「いや俺はここに居座るつもりはないで、この部はお前達の部や俺の部やないほんならまたな」
Kラブはフンドシとさらしを脱いで制服に着替えラブが持っていた荷物を持ってダンス部に向かった…
相撲部師範「おおあれこそ相撲の鑑!」
師範は思わず泣き出してしまうそして…
Kラブ「まぁこれで数週間なまっていた体は勘を取り戻したしあと寝るか」
キンタロスは寝てしまいKラブはラブの意識に戻った
ラブ「あれわたし何をしていたんだろ…はっもうこんな時間だ遅れる~!」
ラブは急いでダンス部に向かった
モモタロス(たくクマの野郎派手に暴れやがって…俺だってしたいのに)
ウラタロス(先輩まで何を言ってんの、まぁキンちゃんが満足して寝て何とかなったよ…)
同じ頃砂のモールイマジン達が学園に侵入しプリキュアを探し始めていた…
どうやら数週間探して見つからないようなので最後にこの学園を調べ始めたらしいが果たして
第4話に続く

657:360
10/06/06 21:18:59 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第4話「イマジンズ大活躍」パート1
ラブは何とかダンス部に着いた
部員A「桃園部長遅いです…」
部員B「授業は早く終わったんでしょ?いくらなんでも遅すぎです…」
ラブ「ごめんごめんじゃ始めるよ」
どうやらダンス部の部長はラブらしいで早速ダンスの練習が始まったが…
リュウタロス(わーダンスだ!僕もやりたい!)
ウラタロス(ちょリュウタ駄目だって!)
今度はラブの目の色と髪につくメッシュの色が紫になり帽子とヘッドホンを付け完全にリュウタロスが意識を乗っ取ってしまった…
Rラブ「みんないくよ!」
Rラブの能力で部員達は洗脳されRラブと共にダンスをし始めたあまりの激しいダンスに近くにいた生徒達が見始めて他の生徒達も見とれてしまったそして
えりか「つぼみ!桃園先輩達が今まで以上のダンスをしているよ!」
つぼみ「ほ、ほんとですあんなにすごいなんて…」
ミユキ「ラブちゃんがあんなダンスを覚えていたなんて…」
美希「一体どうしたのよラブは?」
祈里「ごめんわたしにもわからない…」
せつな「ラブ…」
ダンスを終え生徒達は盛大に拍手した
Rラブ「いえーいみんな有難うー!」
ウラタロス(もうその辺にしなよ十分楽しめたじゃないか)
モモタロス(いいからお前は引っ込んでろ小僧!)
Rラブ「ちえわかったよ…」
Rラブは元のラブに戻り生徒達も洗脳からときはなれた
ラブ「あれ私一体何があったんだろ…それにみんなが拍手している…」
パート2に続く

658:360
10/06/06 22:09:49 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第4話「イマジンズ大活躍」パート2
つぼみ達はラブに話しかけた
つぼみ「桃園先輩、あれどうやってやったんですか?」
ラブ「あれって何の事?」
えりか「何ってブレイクダンスですよ!覚えていないんですか!?」
ラブ「全然覚えていない…」
のぞみ「ねぇねぇすごいブレイクダンスだったよねー!」
うらら「確かにすごいですよさすが桃園さんですね!」
くるみ「ちょっと2人とも…桃園さんあなたなんか変よ」
せつな「まるで誰かに体を乗っ取られているみたいだったわ」
ラブ「乗っ取られる…そういや相撲部を見た時も…」
そして部活が終わり下校する事になったそしてラブは家に帰った
ラブ「ただいまー」
あゆみ「お帰りなさいラブ、もう少しでご飯できるから待っててね」
ラブ「うん」
ラブは自分の部屋で行き私服に着替えベットに寝転び考えていた
ラブ「あたし一体どうしたんだろ…プリキュアに変身できて学園が再開するまでの間に一体何が」
ラブは自分に何が起こっているのか疑問を抱き始めたそして晩御飯、風呂、歯磨きをすませ睡眠をとる…
ウラタロス(彼女は僕達が憑依している事を気づいていないらしいね…しょうがないラブちゃん君の体を借りるよ)
寝ているラブは起き上がり髪に付いた青いメッシュ、青い目そして眼鏡もかけていた
モモタロス(ムニャムニャ…あ、おい!亀今度はてめぇかよ!)
Uラブ「まぁまぁ先輩、このままだと何も情報が掴めないよそれに今は夜だからグッドタイミングだ。」
モモタロス(おまえまたよからぬ事を考えているな…)
Uラブは服を着替え寝ている両親に気づかれずに外出した
パート3に続く

659:名無しより愛をこめて
10/06/06 22:59:11 PRfxGkrz0
>ID:EfR5ACzB0
よそのスレに書いてくれ
はっきり言って邪魔

660:360
10/06/06 23:20:42 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第4話「イマジンズ大活躍」パート3
モモタロス(おい亀、お前その格好はなんだ?)
Uラブが着ていた服はかなり綺麗でミステリアスな服だった
Uラブ「ああこれはあのクローゼットの中に入っていたやつだよ、おそらくあの美希ちゃんという子から借りたんだと思うよ。」
Uラブはそう言って歩いて数分、店に入った夜しやってない喫茶店だった
マスター「誰かね君はここは未成年者立ち入り禁止だよ」
Uラブ「そう言わないでくださいよぉ未成年でも色気だけ大人以上ようふん」
モモタロス(げぇ…亀公のやつ、完全に女になりきってやがる気持ちわりぃ…)
マスター「ま、いいだろう今回だけだぞ」
Uラブ「ありがとうマスターお礼にキスしてあげるわチュッ」
マスター(ああなんか癒される…)
モモタロス(ひえーこのおっさん、すっかり亀の口八丁に騙されているぜ…)
Uラブは近くに座っていた男性に尋ねてみた
Uラブ「ここに座ってもいいかしら」
男性「ああ構わないよ…」
Uラブはその男性のとなりに座ったそして何か話していた
Uラブ「ねぇ何かこの世界で妙な事があったかしら?」
男性「うんそうだな…確か数週間前に赤い電車や黒い電車とかを見たような…」
モモタロス(赤い電車や黒い電車?まさか…)
Uラブ「わかったわありがとうダンディなあ・な・た チュッ」
男性(ああ癒される…)
モモタロス(ああ気持ち悪い…おいクマ、小僧お前らも起きろよ!)
キンタロス&リュウタロス(グーグー)
モモタロス(ぐっすり寝てやがる…)
Uラブはひとまず店から出りラブに家に向かって帰っていった…
パート4に続く

661:360
10/06/06 23:22:07 EfR5ACzB0
>>659
別にいいじゃないですか
プリキュア絡み学園ストーリーならなんでもありでしょ

662:名無しより愛をこめて
10/06/06 23:29:52 PRfxGkrz0
>>661
自意識過剰な義務なんじゃない?
誰もお前の書く話なんか楽しみになんかしてないのに
勝手に義務感持って頑張っちゃってる感じ。

663:360
10/06/06 23:35:52 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第4話「イマジンズ大活躍」パート4
モモタロス(で亀何か情報を掴んだのか?)
Uラブ「まぁね取り合えず良太郎達がこの世界のどこかにいて僕達を1度消したあいつもここにいるのは確かだよ」
モモタロス(そうかまず良太郎達と合流しないと…で良太郎達はどこに…)
Uラブ「それは明日探すよ今日は休んだほうがいい」
モモタロス(仕方ねぇ明日まで待つか…ん?この感じイマジンのだ!)
Uラブ「どうやら僕達に気づいたようだね…でできたらどうだいストーカー君達」
モールイマジンA「貴様にストーカー呼ばわりされたくないな…」
なんとモールイマジン達はモモタロス達がここにいる事に気づいたのだ
モールイマジンB「どうしてここにいるか知らんが死んでもらうぞ」
モモタロス(上等じゃねぇか…おい亀こいつらは俺に任せろ俺も暴れたくなってきた所なんだ!)
Uラブ「遠慮なくやってもいいよだけどこの子の体に怪我をさせないようにね」
ウラタロスとモモタロスがラブの体のコントロールの主導権が変わった事でラブの髪に付いているメッシュは赤になり目も赤になったしかも髪が逆立っている
Mラブ「全員倒してやるぜ変身!俺参上!」
Mラブはパスとベルトで電王ソードフォームに変身した
Mラブ「言っとくが俺は最初から最後までクライマックスだ!行くぜ行くぜ行くぜ~!」
ついに電王ソードフォーム対モールイマジンの対決が始まった…
5話に続く

664:名無しより愛をこめて
10/06/07 19:02:30 fOGu+C590
>>640
早く書いてくれ


665:名無しより愛をこめて
10/06/07 23:33:55 Wk/cymTD0
デネブ「すまない!!ゆりはプリキュアの種を壊された自分に苛立ってるんだ。
    許してやってくれ!…あ、キャンデーをあげよう!これからもゆりをよろしく!」


デネヴ「…あの、ゆり。後輩のプリキュア達をちゃんと助けてあげた?」
ゆり「ええ…でも私はあの子達をプリキュアと認めた訳じゃないわ!」
デネブ「そんな。キビシ過ぎるのはよくない!!」
ゆり「どうでもいいでしょ!あと椎茸は入れないで!何度も言ってるでしょ!」
デネブ「…ゆり…」


666:名無しより愛をこめて
10/06/07 23:45:08 bubCM9tW0
>>ID:EfR5ACzB0
言っとくが読んでないからな

667:名無しより愛をこめて
10/06/08 07:36:51 X83anqax0
>>640
~~懐かしの親友編~~
警察の追手を振り切り、難をのがれた小々田達であった。
小々田「ふぅ~ここまで来れば大丈夫だろ?」
ナッツ「で、これからどうするんだ?」
小々田「そうだな~~この子家に送り届けるしかないだろ?」
少女「ねぇねぇもっと遊んでよ~」
もっと遊びたい少女

小々田「ええお家に帰んないのか?」
少女「まだいいよ。まだ遊びたいよ~。」
ナッツ「遊びに行くならまずは、君の家まで送って親に会ってそのあとだ。」
少女「ぷう~」

少女はすこし膨れていたが、素直に応じてくれたようだ。
小々田「ここか家は?」
少女「そうだよ。」
小々田「んじゃ。遊びに行くか?」
ナッツ「ちゃんと親に言ってからだぞ。」

ちゃんと親に遊びに行く事ちゃんと伝え、楽しく遊びに行くのだった。

668:名無しより愛をこめて
10/06/08 16:38:40 RRiTTR540
>>667
そろそろのぞみ達がプリキュアに変身して悪者と戦ってよ
学園話ばかりじゃ詰まらん

669:名無しより愛をこめて
10/06/08 20:46:32 X83anqax0
>>668
いいけど?変身しても戦う相手がいないよ。

670:名無しより愛をこめて
10/06/08 21:07:27 RRiTTR540
>>669
だからさ
戦隊やライダーの怪人と闘わせろよ
もしくはあんたが考えたオリジナルの敵出すとか

671:名無しより愛をこめて
10/06/08 21:48:03 VCthTZL30
>>669
絶対に668の要望に応えないでください
戦隊とかライダーの怪人とか絶対出さないでください
闘わせなくていいです今までどおりの学園話が読みたいです

672:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:29:34 RRiTTR540
>>671
いや出すべきだろ
プリキュアが戦隊やライダーの怪人と戦うなんて夢のコラボレーションじゃないか
戦隊やライダーとの競演もいいぞ

673:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:31:29 tm45f/4f0
>>668-669
むしろお色気ハプニング満載にしろよ

674:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:32:11 tm45f/4f0
>>672
むしろプリキュアがギャルゲーの攻略対称に加わるのが夢のコラボ

675:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:32:54 tm45f/4f0
>>671
ついでにお色気展開で学園話が見たいです

676:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:33:56 tm45f/4f0
>>668
むしろエロトラブルに巻き込まれてよ

677:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:34:38 tm45f/4f0
>>663-665
いっその事ToLOVEる編やればいいのに

678:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:36:01 tm45f/4f0
>>632
SSはエロハプニング率が高ければチートだった

679:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:36:54 tm45f/4f0
>>635
それ以前にプリキュアで死人出たっけ?

680:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:37:34 tm45f/4f0
>>638-640
せめてこれでエロさえあれば・・・

681:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:38:47 tm45f/4f0
>>645-660
かのこん編ならプリキュアがエロイベントに絡むだろうな

682:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:39:50 tm45f/4f0
>>622-629
もっとエロやってくれよ

683:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:56:07 VCthTZL30
>>672
うるさいだまれ

684:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:07:20 cfIfvxtR0
ダーク「ふん。やはりお前達は史上最弱のプリキュアだ…ん?」

Mつぼみ「誰が史上最弱だって?
     面白ぇ。今からクライマックスにしてやろうじゃねえか!」
電王ベルト「プリキュア・ソードフォーム!」

Uえりか「ねぇ。困るんだけどなぁ。この子の体は後で僕が使う予定なんだ。
     傷つけられちゃ困るんだよ。とりあえず君、僕に釣られてみる?」
電王ベルト「プリキュア・ロッドフォーム!」



 


685:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:13:21 tm45f/4f0
>>684
その後エロトラブルが発生するんですね

686:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:17:33 mep60aPQ0
>>672
カワリーノ「学園物もいいけど、そろそろプリキュアが活躍する話が見たいようですが、何かいいアイデアはないんですか?」
サバーク博士「それなら、ライダー学園、大ショッカー工業、戦隊高校、黒十字学院の連中を呼んだらどうだ」
カワリーノ「そうですね、一応このスレも特撮板のスレに入りますからね。わかりました、明日からその学園の皆様を呼んでおきますか」

687:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:39:20 VCthTZL30
>>686
やめろ

688:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:47:39 tm45f/4f0
>>686-687
むしろプリキュアがエロハプニングに巻き込まれる話が見たい

689:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:49:29 VCthTZL30
ID:EfR5ACzB0=ID:RRiTTR540=ID:cfIfvxtR0=ID:mep60aPQ0


690:名無しより愛をこめて
10/06/09 02:06:05 lXtlgp2W0
天使参上!とか、SOS団vsプリキュアオールスターズとか。

691:名無しより愛をこめて
10/06/09 14:06:02 4bKzJvHk0
伊藤誠vsプリキュアオールスターズでもいいな。

692:名無しより愛をこめて
10/06/09 19:26:12 nlaKFGxF0
未来から小々田とのぞみの間に生まれた子供がやってくる話はないのか

693:名無しより愛をこめて
10/06/09 19:51:14 4bKzJvHk0
>>692
その後宇宙人やら超能力者が登場するんですね

694:名無しより愛をこめて
10/06/10 18:41:25 LvoG3jrW0
続きまだですか

695:名無しより愛をこめて
10/06/11 00:14:10 19fJ6htfO
>>692

珍獣とのぞみの子供て獣人かな


696:名無しより愛をこめて
10/06/11 17:43:25 +3KaqntO0
小動物に変身する人間じゃないのか?

697:名無しより愛をこめて
10/06/11 22:19:32 +3KaqntO0
別世界ののぞみも大きくなったら教師になるのかな

698:名無しより愛をこめて
10/06/12 12:59:17 XL2MJCVU0
早くいつきとゆりを出してください
彼女らもプリキュアなんだし

699:名無しより愛をこめて
10/06/12 15:39:13 Q04gdHkXO
珍獣かつ教師と恋愛するのぞみは頭がおかしい

700:名無しより愛をこめて
10/06/12 15:41:54 YOJ2QYAz0
>>698
プリキュアならいつきとゆりにもエロい見せ場を与えて下さい

701:名無しより愛をこめて
10/06/12 16:09:54 XL2MJCVU0
>>699
珍獣や教師と恋愛して何が悪い
のぞみにとってココは好きな人なんだから問題無いだろ

702:名無しより愛をこめて
10/06/12 17:33:27 MXrjZVpR0
>>701
いやそれ駄目だから
100%アウトだから

703:名無しより愛をこめて
10/06/12 17:39:03 XL2MJCVU0
>>702
のぞみが大人になれば珍獣や教師と恋愛しても構わないだろ
ココが人間体での状態でのぞみとセックスすればのぞみは妊娠できるはずだ

704:名無しより愛をこめて
10/06/12 17:50:37 MXrjZVpR0
>>703
あのな、そうなったらそのうちのぞみが赤ん坊産むやろ。
それどんな格好しとんねん?
・・・怖い話やのお~~~・・・・・・。

705:名無しより愛をこめて
10/06/12 17:52:53 MXrjZVpR0
そもそものぞみは大人になれんしな

706:名無しより愛をこめて
10/06/12 18:03:16 Q04gdHkXO
ココは珍獣も人間も両方いける両刀使いなんだよな


707:名無しより愛をこめて
10/06/12 18:40:22 Q04gdHkXO
ココは珍獣
変身しても正体は珍獣
人間に化けた小動物の子供を宿すのぞみ・・

708:名無しより愛をこめて
10/06/12 20:42:08 XL2MJCVU0
>>704
>>707
見た目は男の子だったら小々田そっくりに女の子だったらのぞみそっくりになるだろ
それとちゃんとした人間として生まれるはずだ小動物に変身できる能力が備わるかもしれないけど

>>705
いやなれると思うが

709:名無しより愛をこめて
10/06/12 22:31:45 ebHmlUEq0
>>ちゃんとした人間として生まれるはずだ
そうなるという保障などどこにもない

>>いやなれると思うが
なれるかい

710:名無しより愛をこめて
10/06/13 12:33:35 Np45mLM+0
どうでもいいけど続きはまだなのか

711:名無しより愛をこめて
10/06/13 14:07:22 qi6X5hTX0
>>667
~~懐かしの親友編~~
親に許可をもらい、色々反場所に連れて行った。小々田達
動物園や、図書館などなど楽しくすごし、そして・・・

小々田「やれやれ遅くなっちまったな。」
ナッツ「もう8時か?大分遊んだな。」
小々田「この子は、いい寝顔じゃないか?」
ナッツ「だな。」

可愛げな少女の寝顔をみて心休まる小々田とナッツ。家のインターホンを押し
少女を玄関前にゆっくりとおろし、帰って行った。
翌日は学校で呼び出しがあり、教師と警察官による取り調べ受け
処分を検討中、警察官からは、もう二度とやるんじゃいぞ、と言われたよ。

小々田「ま、しょうがねぇか」
ナッツ「それで、これからどうするんだ?」
これからどうするか?訪ねるナッツ小々田はこう答えた。
小々田「きめてねぇ、風任せだ。」
ナッツ「そうかい?それじゃコンビは解散だな。最後にみんな集めて勝負するか?」
小々田「そうだな学力は学校1・2を争う俺らだがこの勝負だけは負けらんねぇからな。」

712:名無しより愛をこめて
10/06/13 14:20:21 W1W90hzFO
厳重注意で済んだのか?

713:名無しより愛をこめて
10/06/13 14:39:42 Np45mLM+0
>>711
あんだけ待たせといてこれだけかよ
もっと増やせ

714:名無しより愛をこめて
10/06/13 21:50:37 Np45mLM+0
>>684
Kいつき「おっと俺らもいるで!武道のこの娘と相撲の俺がひとつになった強さは泣けるで!」
電王ベルト「プリキュア・アックスフォーム!」

Rゆり「お前、僕とこのお姉ちゃんと一緒に倒されてもいいよね?答えは聞かないけど!」
電王ベルト「プリキュア・ガンフォーム!」

715:名無しより愛をこめて
10/06/13 23:12:03 gGVudzWr0
>>714
いい加減エロイベントやってくれないかな

716:名無しより愛をこめて
10/06/13 23:46:09 KMfcHdOi0
>>711
もう書くのめんどくさくなった?
そろそろ途中で投げ出したい?

717:名無しより愛をこめて
10/06/14 07:36:02 JSA+VWgZ0
>>716
最近忙しくてなかなか書けなくてね。

718:名無しより愛をこめて
10/06/16 18:07:33 7dtje4l5O
>>717
おまいはニートじゃなかったのか?

719:名無しより愛をこめて
10/06/18 10:50:46 l+D/QhaD0
>>717
忙しくなくても書かないくせに

720:名無しより愛をこめて
10/06/18 16:57:10 BciNjpgo0
続きまだなのかい?

721:名無しより愛をこめて
10/06/19 07:52:37 qBszst1w0
>>711
~~懐かしの親友編~~
その夜小々田とナッツの別れを惜しんで、集まってきたのだった。
仲間達A「ボスいままでありがとうございました。」
小々田「みんなありがとうんじゃあ楽しくやりますか。」

それからドンチャン騒ぎそして最後にこう言いだした。
小々田「最後にビッグな記録でも出しますか?」
仲間達B「今日はどれに乗るんですか?」
小々田「ラストにふさわしいものがあるこれだ。」
生徒A「小々田さんこれって教頭の陸王じゃないですか?探し回ってましたよ。」
小々田「記念だよ記念に貰ってきたんだよ。」
それ絶対パクってきただろ?と言った空気がながれていた。

教頭の陸王はすでに原型がまったくと言っていいほどなく
かなり無茶苦茶な改造されていた。
小々田「最後にすげぇ記録だすぞ。」

がどれもこれも新記録には届かず、すでに一時間が経っていた。
小々田「まだだもっと出せ、お前の力はそんなもんじゃないだろ、お前に魂があるのなら答えろ。」
その瞬間超スピードを出たが、バイク事態が燃え始めた。
生徒A「小々田さん危ないっす。」
小々田「イケるイケるぞ……お前の真の力をだせ。」

722:名無しより愛をこめて
10/06/19 21:51:42 vX8Z2AT50
お話をする前にかつてプリキュアと呼ばれる伝説の戦士として戦った女子中学生夢原のぞみがいました
彼女は勉強も運動も駄目で何の取り柄もない女子中学生でしたが青年ココとの出会いで変わりました
色んな同級生と友達になり世界を支配しようとしたり滅ぼそうとする敵を仲間や彼とその仲間と共に闘いました
戦いを通し仲間との友情を深めのぞみは成長していきそしてココとは恋人のような関係になりました
さらにのぞみは教師をするココに憧れ教師になる道を選びましたですがココは滅ぼされた故郷パルミエ王国を復興するため彼女と別れましたそして7年後…
2015年の春、ある新人女教師が学園に向かっていたその女教師は…
のぞみ「あたし夢原のぞみ22歳、たくさん勉強して教師の資格を取り大学を卒業したの
今日からこの学園に配属する事になったけど正直不安…だけどがんばらないとだって今のあたしは教師なんだから!」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー 次回からエピソード1がスタート

723:名無しより愛をこめて
10/06/19 22:32:56 vX8Z2AT50
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード1「のぞみ最初の教師生活」Aパート
職員室では理事長と校長と教頭がのぞみに最初にやるべき事を指導した
理事長「夢原先生にはこの5日間、5つある3年のクラスを1つずつ担当して貰います」
校長「この5つのクラスを全て担当し終えたら来週の月曜日からあなたがあいそうなクラスを1つ選んでもらいます」
教頭「それがあなたが担当するクラスになるので頑張ってください」
のぞみ「わ、わかりました…ではまず今日はAクラスを担当しようかと思います」
のぞみはそういうと職員室から出てAクラスに向かった
のぞみ「理事長達の話によればAクラスの生徒達は才能はあるけどかなりの問題児らしい…上手く馴染めるかな?」
そしてAクラスに入りHRが始まった
のぞみ「えーと私は今日このクラスの特別担当になった夢原のぞみです、みんなよろしくね」
生徒達「はーい」
のぞみ「ではまず自己紹介してください。」
五代「五代雄介です。」
翔一「津上翔一です。」
真司「城戸真司です。」
巧「乾巧…」
剣崎「剣崎一真です。」
響鬼「響鬼です、いつも鍛えてますシュっ!」
天道「天道総司、天の道の行き総てを司る男…」
良太郎「野上良太郎ですよろしくお願いします」
渡「紅渡ですよろしくお願いします…」
士「門矢士だ、覚えとけ」
翔太郎「ハードボイルドな探偵左翔太郎です」
フィリップ「フィリップです先生今日はゾクゾクする事をお願いします…」

724:名無しより愛をこめて
10/06/19 22:58:11 vX8Z2AT50
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード1「のぞみ最初の教師生活」Bパート
のぞみ「これで全員…ってここは12人しかいないの!?」
五代「そうですよ他の同級生はここに飽き飽きして別の学校に転校したとか」
翔一「でも12人だけでも十分だと思いますよ」
のぞみ「そ、そうなの…(このクラスは何も問題無いと思うけど…)」
そしてHRが終わり授業が始まった1時限目は数学だが…
のぞみ「じゃこの問題を…野上君、君が解いてくれる?」
良太郎「は、はいわかりました…」
良太郎が席を立ち黒板の所に行こうとするが床がツルツルだったので滑った
良太郎「いたっ!」
のぞみ「あ、野上君大丈夫!?」
巧「先生心配する事無いぜ、良太郎の奴いつもこうだから」
渡「良太郎君は小さい頃から運が悪いんです」
のぞみ「でもかわいそうだよ野上君怪我は無い?」
良太郎「大丈夫で…!?」
突然良太郎が異変が起きいつの間にか眼鏡をかけていた
U良太郎「平気ですよ先生、それよりも黒板の問題を解かないと」
U良太郎はあっという間に問題を解いたしかも正解だった
のぞみ「凄い…野上君天才だね!」
士「いやそれは良太郎の才能じゃなくて取り付いているウラタロスとかいう変態亀なイマジンのおかげだ」
天道「良太郎はウラタロスだけじゃなく他の3体のイマジンにも取り付かれているほとんどこいつらのお陰でここまで進学したらしい」
良太郎「先生すみませんウラタロスが勝手に書いちゃって…僕がちゃんと書きます」
ウラタロス(何を言うんだよ良太郎、せっかく僕がこの美人な先生のために問題解いたのに…)
のぞみ「いや無理に責任取る必要ないよ君はそのイマジン達の力を借りていればいいよ」
良太郎は席に戻り1時限目を終え昼休みになった…

725:名無しより愛をこめて
10/06/20 13:51:13 kb8MqtXI0
>>722-724
いい加減エロイベント入れたら?

726:名無しより愛をこめて
10/06/20 14:48:17 QGJyrTmD0
>>722
22歳ののぞみはどんな感じだろ
ボンキュボンでグラマーでスタイル抜群な体型かな?

727:名無しより愛をこめて
10/06/20 21:55:57 qxMfvTXz0
>>721
~~懐かしの親友編ラスト~~
小々田がそう叫ぶとバイクが突然爆発してしまった。
生徒A「小々田さん何処ですか――返事してくださーい。」
仲間達A「大丈夫ですか?小々田さーん」
ナッツ「あのバカ無茶苦茶な改造すればこうなることぐらいわかるだろ。」

全員で心配し、探し回っているがなかなか見つからないがその時声が聞こえる
「おーいここだ、ここ」
ナッツ「あっこんなとこにいたのか?」
小々田「んで?速度は何キロだ?」
仲間B「えっえ~~と、3…350キロ?そんなバカな?」
小々田「やりぃ~~~最高記録更新イェ~イ」
ナッツ「お前って奴ははっはっはっはは」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小々田「今思うとよく教師なんかになれたなって。」
ナッツ「まったくだな世界がどうかしちまうよ。」
カオル「世の中は摩訶不思議な事ばかり何が起こっても不思議じゃない。」

店内には三人の笑い声が鳴り響いていた。
小々田「それじゃそろそろ退散しますか?」
ナッツ「さてまたきますよ。」
ゴーヤーン「お会計ですね?お二人で5,753円になります。
      はい、ちょうどお預かりします。ありがとうございました。」

小々田はナッツと別れて帰宅した。
しかし、この時の小々田は次の日にまた新たな悩みの種が増えることを
知る由もなかった。


728:名無しより愛をこめて
10/06/20 22:32:46 QGJyrTmD0
>>727
一体何が起こるんだ…
のぞみがまた問題起こすのか?

729:名無しより愛をこめて
10/06/21 01:25:21 LlEnV+h80
>>728
素直にエロトラブル起こせばいいのに

730:名無しより愛をこめて
10/06/21 20:56:59 iTxZmvaW0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード1「のぞみ最初の教師生活」Cパート
のぞみはAクラスの生徒達と一緒に食堂で食べる事になったが問題が起きた、士がカレーのニンジンを残そうとしていたのだ
翔一「あ、士駄目じゃないかニンジンを残すのは」
天道「おばあちゃんが言っていた、嫌いな物を残し続けると体に良くないってなだからニンジンは残さず食え」
士「うるせぇな…お前らには関係ないだろ、そんなに俺にニンジンを食わせたいなら俺に勝手みせろライダーバトルでな」
巧「しょうがねぇな…よし受けてたつぜ変身!」
11人の生徒(フィリップは翔太郎との合体変身なのでそのまま倒れる)はそれぞれの変身アイテムでライダーに変身し戦いが始まった、お互いとくいな技で攻めるが…
生徒A「わーやめてください先輩達!」
生徒B「食堂が滅茶苦茶に!」
激しい戦いで周りにいる生徒達が非常に迷惑になっており危険な状態だったそしてのぞみは…
のぞみ「ま、まずいこのままじゃみんなが…できれば変身したくなかったけど士君達を止めるにはこれしかない!」
のぞみは隙を見てトイレに入ったそしてなんとキュアモでキュアドリームに変身したのだ、ドリームはトイレから出て闘っている11人のライダーに割り込んだ
ドリーム「大いなる希望の力、キュアドリーム!君達喧嘩はやめなさい!希望の光クリスタルフルーレ!プリキュア・ドリームエクスプロージョン!」
クリスタルフルーレから放たれた桃色の薔薇が仮面ライダー達を吸収し爆発した…煙が無くなると11人のライダーは変身解除して倒れていたどうやら手加減したようなので気絶程度で収まったらしい
ドリーム「みんな大丈夫?私が彼らを懲らしめたからもう大丈夫だよ、じゃあどこかまた会おうね!」
ドリームはジャンプしどこかへ去った…そして数時間後、職員室で
のぞみ「ごめんなさい先生方、私がしっかりしなかったせいで彼らが…」
理事長「いえいえこれは我々の責任なので夢原先生は悪くありません」
校長「夢原先生はまだ初めてだったので仕方ありませんよ我々も最初はああいうミスを犯しましたから」
教頭「Aクラスの生徒達には十分罰を与えてやりますから夢原先生は自分を責めないでください」

731:名無しより愛をこめて
10/06/21 21:11:54 iTxZmvaW0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード1「のぞみ最初の教師生活」Dパート
のぞみ「あ、ありがとうございますどうもすみません…」
そして夕方になりのぞみは自分の家に帰った
恵美「お帰りなさいのぞみ」
勉「お帰りのぞみ」
のぞみ「ただいまお母さんお父さん」
恵美「最初の教師生活どうだった?」
のぞみ「まぁ大体できたかなアハハ…」
勉「そうかこの調子で明日からも頑張れよ」
のぞみ「うんありがと、それじゃ私自分の部屋に戻るから」
のぞみは自分の部屋に入りベットで寝転び考えていた
のぞみ「止める方法なら他にもあったのについ変身して懲らしめちゃった…明日も上手くいけるかな
ココは今どうしているだろ立派に王様の仕事をやっているかな…?」
のぞみは恋人だったココを忘れずにいた果たして彼は今どうしているのだろうか…
そして翌日2日目の教師生活が始まった今度はBクラスに行く事になった
のぞみ「今度は変身せず指導しないとね…今日もがんばるぞけってーい」
エピソード2に続く

732:名無しより愛をこめて
10/06/21 21:35:38 iTxZmvaW0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード2「天下一の武道クラス」Aパート
のぞみはBクラスに入り教壇の所に付いたそして自己紹介をした
のぞみ「このクラスの特別担当になった夢原のぞみです、みんな今日はよろしくね」
生徒達「はーい」
のぞみ「では全員自己紹介してもらうよ」
悟空「オッスオラ孫悟空だ、先生よろしくな」
悟飯「孫悟飯です、よろしくお願いします」
ベジータ「俺は宇宙最強のサイヤ人の王子ベジータ様だぁ!」
トランクス「トランクスです、よろしくお願いします」
ピッコロ「ピッコロだ、ここではマジュニアと呼んでくれないか」
クリリン「クリリンです、今日はお願いします」
ブルマ「ブルマです、よろしく先生」
チチ「オラ、チチだべ」
ビーデル「ビーデルです、よろしくお願いします」
18号「18号だ…」
のぞみ「え、それ出席番号じゃないの?」
18号「あたしに本当の名前なんてないんだよ!」
クリリン「そ、そう怒るなよ18号…先生こいつの名前は18号でいいですよ」
のぞみ「そうごめんね18号さん、しかしこの生徒の数は10人…休みの人とかはいるの?」
クリリン「今いるここのクラスの生徒達は俺達だけです、前はヤムチャさんとか天津飯とかいたけどみんなそれぞれの道を決めて別の学校に転校したり退学したんです」
のぞみ「(Aクラスもそうだけどこのクラスは転校生が多いのかな…)ごめんね気を悪くするような事を言って。」
そしてHRが終わり1限目が始まった

733:名無しより愛をこめて
10/06/21 22:04:15 iTxZmvaW0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード2「天下一の武道クラス」Bパート
1限目の授業は英語だった、そして生徒達は…
悟空「なぁ悟飯、これなんて読むんだ?」
悟飯「こ、これはですねこんな風に…」
ベジータ「おいトランクス!この問題、お前が解け!」
トランクス「は、はいわかりました」
ブルマ「ちょっと2人とも、悟飯君とトランクスにやらせる前に自分で考えてやりなさいよ!」
チチ「そうだべ!自分の力でやんねぇと成績がアップしねぇべ!」
悟空「そんなこと言われたってオラ勉強好きじゃねぇし…こういうのは悟飯達向きだし」
ベジータ「第一俺達サイヤ人は机に座って勉強するよりも戦いのほうがレベルアップするんだ」
18号「ふうん前にあたしにボコボコにされて泣きまくっていたのに?」
ベジータ「あ、あれは油断したんだ!今度はそういかんぞ!」
クリリン「おいふたりとも喧嘩はするなよ、今は授業中だぞ!」
のぞみ「み、みんなちょっと…」
のぞみが止めようとした途端、教室からある生徒が入ってきた
フリーザ「授業中にすみませんが失礼します先生、Bクラスの生徒諸君私達と勝負してもらいますよ」
のぞみ「き、君達は誰?」
フリーザ「おやあなたと会うのは初めてですね私は宇宙の帝王フリーザと申します。」
悟空「フリーザ、おめぇまた懲りずにオラ達に挑む気か?」
フリーザ「ホホホ今度は簡単にやられませんよ」

734:名無しより愛をこめて
10/06/21 22:42:32 iTxZmvaW0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード2「天下一の武道クラス」Cパート
のぞみ「だ、誰なの彼は…」
ピッコロ「あいつはフリーザ、かなり評判の悪い怪人学園の生徒の1人らしいかなりの強豪でいつも俺達と勝負して負け続けているが…」
ベジータ「フリーザ、いくら貴様が強くても俺達には勝てないぞ」
フリーザ「そうまたやられると思っていますか今度は助っ人を呼んだのですどうぞ入ってくださいセルさん」
セル「また会ったな諸君」
トランクス「お、お前はセル!?」
のぞみ「セル!?誰なのあのセミみたいな奴は…!?」
悟飯「あいつは父さんやベジータさんやピッコロさんといった戦闘の達人の細胞を持った人造人間です、それにあのフリーザとその父親の細胞を持ち父さんベジータさんピッコロさんそしてフリーザ親子よりも強いんです」
18号「まさかお前がフリーザと組むなんてね…」
セル「貴様達に勝つにはこの私が必要らしいからな、また会えて嬉しいぞ兄妹…」
のぞみ「兄妹って…あのセルって奴は18号さんの兄貴なの?」
クリリン「いやあいつはドクターゲロという悪の科学者が生み出した人造人間、18号はゲロに改造されて人造人間の一員だったんですよあいつとは兄妹みたいな関係です」
ブルマ「18号には17号という弟がいたの17号もゲロに改造されて、最初のセルはその2人を吸収して今の姿である完全体になったのよ
悟飯君のお陰で何とか18号を解放してセルは倒されたと思ったけど…まさかセルが生きていたなんて」
のぞみ「待ってその17号君はどうなったの?」
ピッコロ「17号は死んだ…奴が18号を吐き出したことに怒り自爆しそうだったので悟飯が思わず倒してしまったんだ」
悟飯「ごめんなさい18号さん、あの時17号を救い出せれば…」
18号「気にするな悟飯、あたしが憎いのはあたし達姉弟を人造人間にしたドクターゲロとセルよ!」
トランクス「しかしどうしてセルが生き返ったんだ…悟飯さんに倒されたんじゃ」

735:名無しより愛をこめて
10/06/22 02:48:48 HsU/WNyN0
>>730-734
だからいい加減エロイベントをやれと

736:名無しより愛をこめて
10/06/22 08:11:38 acWa0fa+0
>>735
自分で書けば?

737:名無しより愛をこめて
10/06/22 17:41:14 ZP99eDDv0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード2「天下一の武道クラス」Dパート
セル「確かにあの時私は孫悟飯に倒された、だが運よく私の細胞が残ってねゲロのスパイロボットがそれを回収した
さらに孫悟飯の細胞を隙を付いて採取しその細胞を私のと合わせて強化再生化したのだ、今はパーフェクトセルと呼ぶべきかな」
フリーザ「この近くにある廃工場で決着を付けましょう我々の部下達もそこにいますから、ここの学園を占領されたくなかったら我々と戦ってもらいますよ。」
フリーザとセルは近くに廃工場まで飛んでいったそして悟空達は
悟空「このままあいつの隙にはさせねぇ、みんなあいつらをやっつけっぞ!」
悟飯「すみません僕はあの時のセルを倒して以来修行していなかったので前みたいな強さは発揮できないと思います」
悟空「気にするなオラとベジータはあれ以来修行しておめぇと同じ以上の強さを得たから大丈夫だ」
トランクス「母さん達はここで先生と一緒に待ってください奴らを退治したあと戻ってきますから」
18号「あたしはいくよフリーザぐらいならあたしでも十分に勝てる」
クリリン「あんまり無理はするなよ…」
チチ「みんな気をつけるだぞ!」
悟空達は学園から出りフリーザ達の所まで走っていった
のぞみ「…3人はここで自習してて私も彼らの所に行くよ」
ビーデル「いくら先生が大人でもあいつらに勝つのは…」
のぞみ「心配ないよ私の昔の仲間を応援として呼んでくるから!」
のぞみも学園から出てどこかへ行ったそして誰もいない所で
のぞみ「もしもし大変な事が起きたのすぐ行ける?」
果たしてのぞみの昔の仲間は誰なのか

738:名無しより愛をこめて
10/06/22 18:43:39 ZP99eDDv0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード3「伝説の戦士再び集結」Aパート
廃工場では悟空達がフリーザ&セル軍団と闘っていた
Bクラスは天才的な能力持つ達人レベルの生徒なので奴らに勝てると思われたが…
悟空「ハァハァ…駄目だオラとベジータが超サイヤ人2になって闘ってもセルに勝てねぇ」
ベジータ「どうやらセルは俺達の予想よりはるかに上回っていた…」
なんとパーフェクトセルは悟空とベジータの超サイヤ人2以上の強さだったのだ、そして悟空とベジータ以外の5人は倒れていた
フリーザ「僕も相当修行したからこの5人を戦闘不能までの強さになったよ、部下は全員やられて僕とセルさんだけになったけど…」
セル「貴様らの強さはその程度かもう飽きたこれで終わりにしてやる、まずはあの時の私を殺した孫悟飯を殺してやる」
セルはかめはめ波を放つエネルギーを貯めていた、このままでは悟飯がやられてしまう
悟空「ま、まずいもう力がはいらねぇこのままだと悟飯が…」
ベジータ「もうおしましいか…」
セル「孫悟飯よこれでくたばれ!か・め・は・め・はあああああ!!!!!!!!!」
セルの最大かめはめ波が悟飯に直撃しようしたその瞬間、突然炎の玉がセルのかめはめ波に直撃し弾き返した
セル「だ、誰だ私のかめはめ波を弾き返したのは!?」
ドリーム「貴様のかめはめ波を弾き返したのはルージュのファイヤーストライクよ!」
フリーザ「セ、セルさんあそこに!」
フリーザが指を指した方向に廃工場の建物の上にいる5人の女性がいたそれはなんとあのプリキュア5、のぞみが呼んだのはりんうららこまちかれんの4人だったのだ
ドリーム「大いなる希望の力 キュアドリーム!」
ルージュ「情熱の赤い炎 キュアルージュ!」
レモネード「弾けるレモンの香り キュアレモネード!」
ミント「安らぎの緑の大地 キュアミント!」
アクア「知性の青き泉 キュアアクア!」
5人「希望の力と未来の光 華麗に羽ばたく5つの心 Yes! プリキュア5!」

739:名無しより愛をこめて
10/06/22 18:55:37 ZP99eDDv0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード3「伝説の戦士再び集結」Bパート
名乗りを終えた5人は悟空達の所に降り立つ
ドリーム「ここは私達に任せて君達は倒れている彼らを連れて一緒に逃げて」
悟空「誰だかしらねぇけどすまねぇ」
ベジータ「ちっ俺はまだ戦えているというのに…」
ルージュ「その怪我じゃ無理よ、早く逃げたほうがいい」
フリーザ「1匹も逃がさんぞこのまま見過ごすと思ったら大間違いだ」
フリーザがデスビームを放とうとするが突如フリーザの腕にある戦士の腕に掴まれたフリーザの腕を掴んだのは
ローズ「お前の相手は私よ」
なんとくるみも来てのだ、ローズは掴んだフリーザを片手で投げ飛ばした!
ローズ「青い薔薇は秘密のしるし!ミルキィローズ!」
フリーザ「ま、まだ1人いたのか!」
セル「だがいくら貴様達が大人でもこの私達に勝てると思ったら大間違いだぞ…」
レモネード「それはどうですか?」
レモネードが一瞬消えセルの前に現れパンチで奴の腹に直撃、セルは痛く感じてしまう
セル「ぐはぁ!ば、ばかなこの超完全体のセルが…」
ミント&アクア「次は私達の番よ!」
ミントとアクアのダブルキックがセルに炸裂、セルは吹っ飛び工場の壁にぶつかってしまう
セル「攻撃は確かだ、だがこの攻撃を耐え切れるか?」
セルは連続エネルギー弾をドリーム達に攻撃するがドリーム達にとっては痛みもかゆみも感じなかった…
セル「そんな…今のはフルパワーの攻撃だいくら大人でもこれは耐え切れないはず」
ドリーム「そんな攻撃、昔から喰らっているから痛みもかゆみも感じないよ!」
セル「ち、ちくしょおおおおお!!!!!!!!!!」

740:名無しより愛をこめて
10/06/22 19:10:45 ZP99eDDv0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード3「伝説の戦士再び集結」Cパート
悟空「す、すげぇあの女の人達セルを追いつめてるぞ!」
ベジータ「気にくわんが俺達が苦戦した超完全体セルをあそこまで追い詰めるとは…」
セル「こ、こうなったら最大パワーのかめはめ波で今度こそ貴様らを消してやるうううう!!!!!!」
セルは今まで以上の最大パワーのかめはめ波をプリキュアに放つが…
5人「消えるのは貴様のほうだ!プリキュア・レインボーローズエクスプロージョン!」
5人のフルーレから放たれた巨大な薔薇はセルのかめはめを簡単に吸収しさらにセルも吸収してしまったのだ
セル「ば、馬鹿なこの俺がが負けるはずがああああああああ!!!!!!!!!」
セルは巨大な薔薇の中で細胞ひとつ残さす消滅した…そしてそれを見たフリーザは彼女達の強さに怯える
フリーザ「な、なんて強さだ…ここは一旦引かないと」
ローズ「逃がさないわよ ミルキィローズブリザード!」
フリーザ「ぎゃああああああこの俺までもかああああああ!!!!!!!!」
ローズのブリザードで逃げようとしたフリーザを氷付けにし木っ端微塵に砕いた
ドリーム「ふぅ特訓を毎年欠かさずやってよかったよ、あ君達まだ逃げなかったの?」
ルージュ「よかったら私達も手伝うよ」
悟空「ど、どうも…」
プリキュア5とローズは悟空とベジータと共に大怪我負った悟飯達を抱え病院へ連れて行った

741:名無しより愛をこめて
10/06/22 19:27:08 ZP99eDDv0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード3「伝説の戦士再び集結」Dパート
数分後5人は病院に収容されたそして6人はどこかへ去った
ベジータ「あの女の人達何者なんだ?」
悟空「オラ、あの人達に頼んで修行したかったなぁ…」
さらに数分後、のぞみが3人を連れて病院に駆け込んだ
チチ「悟空さ!悟飯は?」
悟空「大丈夫だ、悟飯達は無事さあとでカリン様から仙豆を貰ってくる」
ビーデル「よかった…ところでフリーザとセルは?」
ベジータ「プリキュア5とローズという女戦士達に倒されたらしい」
ブルマ「プリキュアってAクラスの生徒達を懲らしめたプリキュアなの?」
のぞみ「そうだよ私が彼女達に頼んで悟空君を助けてもらったの」
悟空「ええっ!?ほんとか先生!だったらそのプリキュア達の居場所教えてくれ!オラその人達のところで修行してぇ!」
のぞみ「い、いやそれは無理だと思うよ彼女達は悪者退治とかで忙しいから(さすがに私がキュアドリームなんて言えないよね…)」
学園が終わってのぞみ達が家に帰りそして数時間が経ち夜になったとある学園では…
理事長「どういう事かなゲロ教頭、セルとフリーザがあの学園を占領する前にやられたが」
ゲロ「待ってください今度こそ必ずあの学園を…」
校長「あなたはもう用済みだ消えろ」
校長のビームがゲロの頭部を破壊、残ったゲロの体は倒れてしまった教員がそれを処理するためどこかへ運ばれた
理事長「プリキュア5にミルキィローズ厄介な敵が現れたな」
校長「新たなる策を打つべきですね理事長」
エピソード4に続く

742:名無しより愛をこめて
10/06/22 20:43:48 ZP99eDDv0
>>735
話が進めばそのエロイベントとやらをやるよ

743:名無しより愛をこめて
10/06/22 20:53:11 SxHhBdt70
>>735
10分以内にお前が心底エロイベントをやって欲しいという気持ちのこもったレスをすれば
俺がエロイベントを書いてやる

744:名無しより愛をこめて
10/06/22 21:11:36 HsU/WNyN0
>>737-741
いい加減エロ展開に突入すれば?

745:名無しより愛をこめて
10/06/22 21:15:29 HsU/WNyN0
>>743
プリキュアが脱がされたり顔面騎乗されたりする話を書いて下さい
ノーパンで戦う話でもいいです

746:名無しより愛をこめて
10/06/22 22:01:06 XOSXyFY40
~~小々田の教育実習生指導(?)編~~
翌朝、職員朝礼後…
カワリーノ「小々田先生ちょっと校長室まで来てください。」
そう言われて少し疑問に思いながら校長室に行く小々田先生

校長室の扉をノックする小々田
小々田「失礼します。」
カワリーノ「実は今日お呼びしたのはほかでもありません。」
小々田「なんですか?今日はまた、転校生ですか?」
カワリーノ「いいえ転校生ではありません。」
小々田「えっ??じゃ何で呼ばれたんですか?」
ブンビー「今日は教育実習生が一名来ます。そこであなたに3週間指導していただきたい。」

カワリーノ「まあ本当は別の先生方々、に頼むんですがあなたの方がおもしろいと思いましてね。」
小々田「それで…僕に?」
ブンビー「しっかり頑張りたまえよ。」
小々田「ひょっとして?理事長が選んだんですか?」
カワリーノ「ええもちろんおすみつきです。」
小々田「(理事長のおすみつき・・・イヤな予感。)」
カワリーノ「では、月影先生どうぞ。」

747:名無しより愛をこめて
10/06/22 22:07:26 rCX2Sc7aO
>>746
月影って…シャドームーンの人か?

748:名無しより愛をこめて
10/06/22 22:14:28 ZP99eDDv0
>>747
ゆりじゃない?
彼女はさすがに高校生だから教育実習生にしたとか

749:名無しより愛をこめて
10/06/22 22:29:50 ZP99eDDv0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード4「謎の生徒」Aパート
翌日のぞみはCクラスを担当することになったが…
のぞみ「今日1日だけこのクラスの特別担当になった夢原のぞみです、みんなよろし…って1人だけ!?」
くろみ「そうだけど何か?」
のぞみ「他の生徒は?」
くろみ「さぁ私を怖がって別の学校に転校したんじゃない?」
のぞみ「そうなの…(また転校がこの学園どうしてやめる子が多いんだろ?)で君の名前は?」
くろみ「悪夢くろみよ…先生よろしく」
のぞみ(悪夢くろみ…私の名前と少し似ているそれにこの子、ダークドリームにそっくり)
のぞみはくろみを見てダークドリームを思い浮かんだ、ダークドリームはのぞみのコピーだったがのぞみによって改心し
シャドウの攻撃をのぞみから庇って消えそしてクリスタルになった
くろみ「先生さっきから私をジロジロ見ているけど何か付いているの?」
のぞみ「いや何でもないよごめんね」
そして授業が始まった、2人だけの授業それは寂しそうに見えて楽しそうな雰囲気のようだ
のぞみ「悪夢さん、これ解けるかな?」
くろみ「簡単よ」
くろみは黒板の前で問題を解いたなんと全部正解だ
のぞみ(す、すごい昔の私はこれおを解くのはけっこう難しかったのに…)

750:名無しより愛をこめて
10/06/22 22:58:41 ZP99eDDv0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード4「謎の生徒」Bパート
くろみ「これ全部合ってる?」
のぞみ「うん全部あってるよ」
次の授業でもさらにその次の授業でものぞみが出した問題は全てくろみが解いたそして全部答えは合っていた
そして授業が全て終わりくろみは帰ろうとするが…
のぞみ「ねぇねぇ悪夢さん、どうして君はあの問題が解っちゃうの?」
くろみ「既に予習しているからよ、これは当たり前でしょ」
のぞみ「でもあれを全部当てるのはめったにいないよ」
くろみ「それは偶然よじゃ私は帰るわ今日は用事で忙しいの先生さようなら」
くろみはカバンをしょって教室から出て帰っていった
のぞみ「さようなら…あの子不思議な感じだった何だか今日で初めて会った気がしない」
のぞみも今日のやるべき事を帰っていったあと2日でDクラスとEクラスを担当し5つのクラスの中でどれ選ぶか決めなければならない
のぞみ「そういやあの学園には仮面ライダーとか超サイヤ人になれる生徒がいるけど彼らもココ達みたいに別世界から来たのかな
それにフリーザとかセルみたいな悪人がいるとなるとナイトメアやエターナルみたいな奴が現れそうな予感…」
のぞみはこの3日間で不思議に思うことがたくさんあった果たしてこれが解明されるのはいつの日か…

751:名無しより愛をこめて
10/06/23 08:01:51 4zPRUWiM0
>>745
10分以内に書き込めてないので不可
残念でしたまたどうぞ

752:名無しより愛をこめて
10/06/23 08:52:06 gEJDZZjh0
>>747
ガラスの仮面の人

753:名無しより愛をこめて
10/06/23 08:53:00 gEJDZZjh0
>>748
どうせなら彼女もエロトラブルに巻き込まれれば面白かったのに

754:名無しより愛をこめて
10/06/23 08:53:53 gEJDZZjh0
>>749-750
いい加減エロハプニングでも入れろよ

755:名無しより愛をこめて
10/06/23 19:56:09 wDpmpXHR0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード4「謎の生徒」Cパート
プルルルル…
のぞみ「ん電話だ誰だろもしもし?」
くるみ「もしもしのぞみ今どうしてんの?」
のぞみ「え、今日の授業を終えて家に帰ろうとしているけど…」
くるみ「ちょうどよかった今日、あの有名レストランに行かない?りんうららこまちかれんもそのレストランに行くけど」
のぞみ「本当!?分かった私すぐ行くね!」
のぞみはまず両親に電話で晩御飯は友達と一緒に食べると連絡しそのまま待ち合わせのレストランに行くことになった
そしてレストランでは…
りん「のぞみ遅いわね…」
うらら「もしかして迷子になってたりして…」
かれん「さすがにそれは無いと思うわ」
こまち「あ、あれのぞみさんじゃない?」
こまちが指を指した方向にはのぞみがいた、そしてのぞみはくるみ達のいる席に着いた
のぞみ「ひやーごめんごめん待たせたね」
くるみ「ちょっとのぞみ一体どうしてたのよ?」
のぞみ「いやその道迷っちゃってさ…」
うらら「やっぱりそうですか…」
りん「のぞみ道ぐらい覚えなさいよもう教師なんだからさ」
こまち「まぁまぁそれはこれくらいにして」
かれん「早く注文しましょ」
6人は店員に注文し数分後豪華な食事がテーブルに置かれた

756:名無しより愛をこめて
10/06/23 21:00:19 wDpmpXHR0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード4「謎の生徒」Dパート
のぞみ達は腹をすかせているせいなのかあまりのおいしさ凄い勢いで全部食べてしまった
のぞみ「いやー食った食った」
うらら「ほんとこの料理おいしかったです」
りん「そういやのぞみ今日はCクラスを担当したよねどんな生徒がいたの?」
のぞみ「それが1人だけなんだよ、名前は悪夢くろみで姿はダークドリームに似ていたんだよ雰囲気や不思議さとかも似ていた」
こまち「不思議ねダークドリームさんそっくりな子がいたなんてもしかしたら他のダークプリキュアにそっくりな子も…」
かれん「それは分からないと思うわそれより昨日のあいつらの事なんだけど…」
くるみ「おそらくあの2人の背後には何か組織みたいなのがあるはずよ、ナイトメアやエターナルより強かったりして…」
のぞみ「大丈夫だよその時は私達がやっつければ問題ないからね、さぁ食後のワインを飲もう!」
りん「全くのぞみは大人になっても相変わらずね…ってあんたワイン飲み過ぎよ!」
のぞみはワインをおかわりしまくったその結果酔っ払ってしまった
のぞみ「ヒック、ヒックもっとワイン飲みたい…」
うらら「のぞみさんそれ以上飲んだら危険です」
5人は酔っ払ったのぞみを連れのぞみの家に運んだあと帰った…そしてフリーザやセルが所属していた学園では理事長と校長が話していた
校長「理事長、ここは彼らを呼びましょう。」
理事長「うむそうだな、ついでに彼らのリーダーを教頭にしてもいいかもしれん」
果たしてこの2人は何者だろうか、そしてこの2人が言う彼らとは一体…
エピソード5に続く

757:名無しより愛をこめて
10/06/23 22:25:14 wDpmpXHR0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード4「Dクラスの生徒達の行方」Aパート
翌日、のぞみはDクラスを担当するためまず職員室に向かったが
のぞみ「おはようございます…あれ皆さんどうしたんですか?」
教師A「ああ夢原先生大変なんです」
教師B「Dクラスの生徒がまだ学園に着てないんですよ」
教師C「彼らの保護者に連絡はしましたが全員家から出て学園に言ったと言っていましたが…」
教師D「今、理事長達が警察と一緒に捜索しているそうですが全員無事でしょうか…」
のぞみ「…わたし彼らを探してきます!」
教師A「でもしかし…」
のぞみ「安心してください私の友達に人を探せる人がいるんですその人に一緒にDクラスの生徒達を探しに行きます!」
教師B「あっ夢原先生!」
のぞみはDクラスの生徒達を探す為学園から出たそしてそれを教室から見るくろみ…
のぞみは電話である人物を呼び出した
のぞみ「もしもし手が空いている?空いているなら私のところに来て大変な事が起きたの!」

758:名無しより愛をこめて
10/06/23 22:54:03 wDpmpXHR0
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード5「Dクラスの生徒達の行方」Bパート
数秒後、のぞみの前にある女性が瞬間移動してきたその彼女とは…
せつな「来ましたのぞみさん、一体どうしたんですか?」
のぞみ「Dクラスの生徒達が学園にいないのもしかしたら誰かに捕まっているかもしれない
せつなちゃん、あなたの瞬間移動で彼らを見つけれる?」
せつな「何とかやってみます」
せつなはリンクルンでアカルンを呼び出し生徒達のいる所に瞬間移動しようとするが…
せつな「…駄目ですアカルンの瞬間移動ができない、何かが週間移動を妨害している…!」
のぞみ「そんな…そうだ祈里ちゃんを呼んでキルンなら動物達の声を聞けるしどこにいったかわかるはず!」
せつな「わかりましたすぐブッキーを呼んできます!」
せつなは瞬間移動で祈里の家に行き、数秒後祈里を連れてのぞみの所に現れた
祈里「のぞみさん、私に任せてくださいキルン!」
祈里はキルンを呼び出しキルンの能力で近くの動物達に生徒達がどこに行った尋ねてみたそして
祈里「この犬が生徒達のいる所を知っているそうです!」
のぞみ「よし行こう!」
のぞみ、祈里、せつなは犬に着いて行き生徒達のいる所まで走っていった
その頃、Dクラスの生徒達は謎の廃工場の所で檻に閉じ込められていた
モネ「ちょっとここから出してよ!」
エリ「早く出してよー!」
戦闘員A「黙れボスが来るまで待っていろ!」
戦闘員B「お前らは今後の作戦のために利用してもらう!」
茉子「どうすればここからでれるの…」
ことは「何とか抜け出す方法を考えなきゃあかん」
美羽「こうなったら知恵を使うしかない」
早輝「何とかなるはずだよスマイルスマイル」


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