私立プリキュア学院at SFX
私立プリキュア学院 - 暇つぶし2ch495:360
10/04/24 00:36:58 bQINaW0W0
プリキュアオールスターズ外伝
第18話「美希と和希」パート4
夕日が来たのでブルンの能力で美希は私服、和希は制服の姿になった
そしてアカルンの能力で士達は瞬間移動し写真館の前に着いた
士「ああそうだ、プリキュアのみんなお前らの写真俺が撮ってやる。」
のぞみ「ええいいの!?やったー嬉しいな!」
りん「ちょっとのぞみはしゃぎすぎ…どうも有難うございます士さん。」
17人は写真館の前に立ち士は写真を撮った、そしてついに別れの時が来た
つぼみ「皆さん私達と共に闘っていただきありがとうございました、あなた達の事は決して忘れませんどうかお元気で。」
夏美「こちらこそありがとうございますあなた達が覚醒していなかったら私達もどうなっていたか…」
ユウスケ「この世界は君達が守っていくんだ、俺達は旅に出るけど遠くから応援しているぞ。」
海東「蒼乃君、一条君といつまでも仲良くするんだよ。」
美希「はい海東さん、あの時私達を助けてくれ有難う…」
和希「海東さんが僕達を守ってくれていなかったら死んでいましたどうもありがとうございます。」
海東「よしたまえ照れるじゃないか。」
士「お前がそう言うとはな、最初の頃と比べて少し丸くなったんじゃないか海東」
海東「士も最初にあった時と比べて少し丸くなっていたよ大怪我を負った夏メロンとブリスケ君の事でタイタンに怒っていたし。」
ユウスケ「え、本当なのか!?」
夏美「士君…」
士「べ、別に俺はお前らを完全に心配しているわけじゃないからな!」

496:360
10/04/24 00:54:27 bQINaW0W0
プリキュアオールスターズ外伝
第19話「別れの時」パート1
ユウスケ「おいおいそうツンツンするなよ~」
夏美「士君かっこいいです。」
士「お前らなぁ…」
全員「アハハハハ…」
なぎさ「それじゃ私達は帰ります。」
ほのか「家族が心配なので。」
えりか「またどこか会いましょうねバイバ~イ。」
士「ああじゃあなみんな!」
光写真館から去っていく18人…海東もどこかへ行こうとする
士「そういや海東、ブレスレット以上のお宝を見つけたらしいが一体の何のお宝だ?」
海東「ブレスレット以上の宝物それは姉弟の絆さ、僕はあの絆に感動したよ。」
士「そうかでお前は今度どこの世界に行くんだ?1度ディエンドの世界に行ってお前の兄貴と和解でもしたらどうだ?」
海東「兄さんとの和解はまた今度にするよ…そうだ士、いずれ僕も君と同じケータッチを手に入れてコンプリートフォームになってみせるからそれまで楽しみにしてたまえ。」
海東はそう言いどこかへ去った…
士「やれやれあいつはまた宝探しの旅に出るのか。」
パート2に続く

497:名無しより愛をこめて
10/04/24 00:55:48 KkYrMtpr0
>この世界の地球を破壊する事はフリーザ達でも出来ません
フリーザ「初めてですよ。この私をここまでコケにしたおバカさんは・・・。」

498:名無しより愛をこめて
10/04/24 06:48:42 GjOnHiy70
>>497
いっその事全員フリーザにレイプされた方が面白い

499:名無しより愛をこめて
10/04/24 06:49:29 GjOnHiy70
>>492
2章は完全エロエロ路線にして下さい

500:名無しより愛をこめて
10/04/24 06:50:25 GjOnHiy70
>>490
むしろプリキュア全員妊娠に時間をかけて欲しい

501:名無しより愛をこめて
10/04/24 06:51:22 GjOnHiy70
>>487-496
やっぱりエロを絡めないと面白みがない

502:名無しより愛をこめて
10/04/24 11:04:19 y4yIPHWv0
>>438
~激動のファッションを制する者編~~
刻々と時間だけが過ぎていき、部員たちは焦りと不安を隠せなかった。
ただ時間だけが過ぎって行ったそして・・・・

部員A「あと10分です。」
時間が経つ事に焦りが出始めている。
えりか「(うーんそうなると・・・なると)」
美希「(相手はいつも一緒にいる、なら私なりのコーディネートを
色はそうね、純粋な赤ピンクの色、少し黄色がかっているのもいいかも…」

二人の対決を見てもいられない様子のつぼみ、その様子に気づいた南
南「二人の対決は見てもいられないか?」
つぼみ「えっ?(どうしてわかるんだろう?そういえばさっきも・・・)」
なぜ?私の考える事解ってしまうのかまったくもって、不思議な感じがするつぼみ

つぼみ「どうして私の考える事がわかるんですか?」
南「ん、知りたいか?あんたが黙っててくれるなら教えてやるが」
つぼみ「はい言いません。」
南「わかったその言葉忘れるなよ」
そう言って、つぼみの耳打する南

南「俺は・・・・・・・・・・だ」
つぼみ「えーー」
南「なぜ僕がここにいるかは知る必要はない」

503:360
10/04/24 13:56:57 bQINaW0W0
>>502
南は一体何者なんだ

504:360
10/04/24 14:17:28 bQINaW0W0
プリキュアオールスターズ外伝
第19話「別れの時」パート2
ユウスケ「しかしこの世界は何という世界だったんだ?」
夏美「それにタスペクトリーに描かれた悪の組織に立ち向かう女性戦士達は一体何を表しているんでしょうか?」
士「プリキュアオールスターズの世界でも呼ぶべきか…タスペクトリーに描かれた女戦士達のはおそらくプリキュア達だろ。
あそうだ次の世界に行くまでちょっと散歩してくる。」
士達は散歩に行きユウスケと夏美はひとまず写真館の所へ戻った、同じ頃なぎさ達はそれぞれ自分の家に帰っていった
ほのか「みんなが無事に戻ったからあとは先生達の怪我が治れば学校再開できるわ」
なぎさ「それじゃみんなまたね」
なぎさ達はそれぞれの道に行き家まで帰っていった、そして中学生組は
美希「うふん和希♪」
和希「姉さんあまりくっつかないでよ歩きにくいしそれに恥ずかしいよ…」
ラブ「あ、美希たんと和希君腕を組んでいるよ。」
せつな「姉弟だから結婚はできなくても姉弟同士ああいう感じにラブラブになるのはいい事だわ。」
祈里「美希ちゃんがいつもの美希ちゃんに戻ってくれて私信じてた。」
つぼみ「でも二人は家別々だから一緒に暮らせないんですよね…」
えりか「あ、蒼乃先輩あそこにレミさんそれに隣にいる一条君に似ている人は…」
美希「…あそこにはいるのはあたし達のパパよ」
つぼみ「ええあれが蒼乃先輩と一条君のお父さんですか!?私初めてみました…」
和希「いつもは仕事優先の父さんが何故母さんと一緒に…」
レミの横にいるヒゲを生やし和希が大人になったみたいな顔をした男は美希と和希の父親なのだ
パート3に続く

505:360
10/04/24 14:34:41 bQINaW0W0
プリキュアオールスターズ外伝
第19話「別れの時」パート3
美希「じゃあみんな私達はママ達と話してくるわラブ達は先に帰っててて。」
つぼみ「あ、そうだ一条君私達がプリキュアだって事は誰にも言わないでくださいね知られたら大騒ぎになるので…」
和希「うんわかった誰にも姉さん達がプリキュアだって事は内緒にするよ、みんなを助けてくれたからね。」
そして二人は両親の所に行った、5人は帰らず見届けようとするそしてつぼみ達に気づかれずこっそり隠れて見る士
レミ「二人ともお帰りなさい、南君から二人の事を聞いて待っていたのよ。」
和夫「和希が誘拐され美希も行方不明になったからとママから聞いて仕事を休んでママと一緒に二人を待っていたんだ、怪我はないか?」
美希「うん大丈夫なんともないわ、それにパパあたし達の事そんなに心配していたの…」
和夫「当たり前だ、お前達はパパとママの子供じゃないか。」
和希「父さん有難う…じゃ姉さん母さん僕は父さんと一緒に帰るよ。」
レミ「何を言っているの今日は二人が帰った記念に食事に行くのよ私達家族全員で。」
美希「え、二人とももしかして再婚を…」
和夫「いやそれはまだだけどたまには家族と一緒に食事するのは悪くないじゃないか。」
美希「パパ…」
和希「父さん…」
パート4に続く

506:名無しより愛をこめて
10/04/24 14:43:26 pqEwjGWt0
再婚じゃなくて復縁っていうんだよバカ

507:360
10/04/24 14:47:23 bQINaW0W0
プリキュアオールスターズ外伝
第19話「別れの時」パート4
家族はお互い抱きしめた、両親が離婚しても家族の絆は消えることは無いのだ
和夫「ごめんな二人とも」
レミ「ママ達二人を助けに行く事ができず…」
美希「いいのよ、さぁ食事に行きましょ。」
和希「今夜の食事は長くなりそうだね。」
その家族は仲良く話しながら歩いていたそれをカメラで写真をとる士と見守るつぼみ達
士「何となく来て見たが来て正解だったな。」
つぼみ「士さん!?見ていたんですか?」
士「大体な、しかし仲の良い家族じゃないかおかげでいい写真が撮れた。」
ラブ「士さんにも家族と楽しくすごした事はあるんですか?」
士「さぁな多分そんな気がする…じゃあこれでお前らとはさよならだ。」
士は写真館まで戻っていった…そしてつぼみ達も帰ることになった
えりか「何だか二人を見るとあたしももも姉やパパやママと会いたくなってきたよ…じゃああたし先に帰るから先輩達、つぼみまたね!」
えりかは自分の家族会いに帰っていったそしてせつなも
せつな「私も先に帰るわ、隼人と瞬が心配だし」
祈里「そうね、多分あれくらいの怪我なら手当てだけ十分だと思うから家にいると思うわ。」
せつな「ありがとうブッキー、じゃあみんなまた明日ね!」

508:360
10/04/24 14:59:14 bQINaW0W0
プリキュアオールスターズ外伝
第20話「新たな戦い」パート1
せつなも帰った…そして祈里も両親や動物達が心配で帰ったいった
ラブ「じゃあ私も帰るね」
つぼみ「はいではさようなら」
ラブもつぼみも家族が待つ家まで帰っていった…同じ頃士は写真館に帰ってきた
夏美「士君遅かったですね、一体どこに行っていたんですか?」
士「さぁなちょっと写真を撮りにな」
キバーラ「あ~あ今日は酷い目にあったわ遠い島に戻ったりここへ帰ったりあたしもうクタクタよ。」
栄次郎「おおそうかじゃ今日の夕ご飯は豪華にしよう、ん?士君この写真また上手く撮るれているね。」
栄次郎は士が撮った写真を見た裸でキスする美希と和希、つぼみ達の集合写真、そして蒼乃家が楽しく会話しながら歩いている3枚の写真が…
ユウスケ「おおこれが裸の二人がキスする写真か!やったぞ俺も見れたぞ!」
夏美「ちょっとユウスケまで何を言っているんですか!これは私が預かります!」
夏美は裸の美希と和希の写真をユウスケから取り上げた
ユウスケ「ああちょっと夏美ちゃん!写真ぐらいいじゃないか!」
士「あとで加工しようと思ったが…なんで女は裸の写真を一般に公表するのを嫌がるんだか。」
パート2に続く

509:360
10/04/24 15:15:09 bQINaW0W0
プリキュアオールスターズ外伝
第20話「新たな戦い」パート2
栄次郎「よし食事の準備を…うわぁ!」
栄次郎がこけてタスペクトリーの柱にぶつかるとタスペクトリーの幕が変わった
なんとそこに描かれたのは風都タワーと右半身が緑で左半身が黒のライダーだった…
ユウスケ「これは次の世界か?」
夏美「これってもしかして…」
士「Wの世界か…」
そしてWの世界では翔太郎とフィリップがドーパントを見つけた
翔太郎「見つけたぜドーパント!フィリップ変身だ!」
フィリップ「OK翔太郎!」
翔太郎フィリップ「変身!さぁお前の罪を数えろ!」
変身したWはドーパントに立ち向かう、そしてプリキュアオールスターズの世界では…
フリーザの宇宙船が小惑星に隠れていた美しい地球を宇宙船から見るフリーザとギニュー
ギニュー「フリーザ様、さっきプリキュア達は厄介とおっしゃいましたよね?フリーザ様のデスボールならこの地球を破壊できるのでは?」
フリーザ「一応、デスボールは使いましたが地球に直撃しても傷一つつかないどころかデスボールが途中で消えました
最終形態フルパワーのデスボールも試しましたがそれでも効果が有りませんでした。」
ギニュー「そんな!星を簡単に破壊できるフリーザがあの地球を破壊できないとは…」
フリーザ「おそらくこの世界の地球は我々がいた世界の地球と違って何か秘密がありそうですね…」
ギニュー「そうですかではあの地球を破壊する兵器を開発を…」
フリーザ「その前にプリキュア達を抹殺しなければなりません、時間が経てば奴らは我々以上の強さを持つ事になる…」
パート3に続く

510:360
10/04/24 16:16:32 bQINaW0W0
プリキュアオールスターズ外伝
第20話「新たな戦い」パート3
ギニュー「その前に今からすぐ我々ギニュー特戦隊がプリキュア共を抹殺します。それとハイパーショッカー壊滅のために作られた秘密兵器も…」
フリーザ「いえあの兵器はまだ完全ではないのでやめましょう、それとあまりプリキュア達を甘く見ないほうがいいと思いますからギニューさん達は待機を…」
怪しい者C「かつて宇宙最強といわれたフリーザがあんな小娘共を恐れるとはあきれたものだな…」
突如、モニターに怪しい者Cが映った
フリーザ「あなたですか…あなたに心配されなくても私はプリキュアごときに負けはしません。」
怪しい者C「ふんそうか、ならば我々がプリキュア抹殺をする実行するのはずっと先だがせいぜい楽しみするんだなハハハハハ!!!!!!!」
モニターから怪しい者Cは消えた
ギニュー「おのれ…我々は指を銜えてみているだけでよろしいのですかフリーザ様?」
フリーザ「今は我慢してください、プリキュアが我々以上の強さになるのは時間がかかるしばらく待ちましょう。」
ギニュー「わかりました…ですが我々の蘇らせた者は何の為にこの世界へ導いたんでしょうか?」
フリーザ「その内わかることでしょう…(宇宙最強はこのフリーザ様だ、あんな奴らやプリキュアやあの者より劣るわけがない!)」
フリーザ様は心の奥で怒りを震えあがらせる…そして翌日
パート4

511:360
10/04/24 16:31:32 bQINaW0W0
プリキュアオールスターズ外伝
第20話「新たな戦い」パート4
つぼみとえりかは公園で遊んでいたそしてえりかはつぼみに話す
えりか「つぼみ!どうやら先生達は怪我してるけど復帰するみたいだから明後日学校が再開するよ!」
つぼみ「ほんとですか?これで楽しい学園生活がまた始まりますね!」
えりか「うんだけどいつまたハイパーショッカーみたいな敵がこの地球を狙ってきたら心配だよ…」
つぼみ「そうでしたね…それにクイーンさん達の謎もまだ解明していないが多いし…」
えりか「もう一回あの学園の隠し部屋に行くしか…あ、つぼみあれを見て!」
えりかに言われつぼみは上空を見るとなんと線路が現れ赤と白の新幹線が通りそのままどこへ行った…
つぼみ「あれは空飛ぶ新幹線?一体なんでしょうか?」
えりか「何も起こらなきゃいいけど…」
二人が心配する中、空飛ぶ新幹線の中での食堂室では…
ナオミ「ここがモモちゃん達が飛ばされた世界だそうです。」
オーナー「それにここは奴らに狙われている予感がします、モモタロス君達を見つけた後奴らの阻止しなければ…」
コハナ「何としてもこの世界と時間を守らないと!」
良太郎「待っててモモタロスみんな!」
第一章ディケイド編完結 第二章電王編に続く

512:360
10/04/24 16:36:29 bQINaW0W0
…で無事ディケイド編が完結しました
色々とごっちゃになった部分もありますが二章からは学園話を多めにします
海東がケータッチ手に入れようとする伏線は6月に公開されるエピソードイエローでディエンドコンプリートフォームが出るので入れました
さて二章は電王編になります本当ならフリーザ編を予定していましたが諸事情でそれは三章に持ち越しになります


513:名無しより愛をこめて
10/04/24 16:44:57 R9gLhI440
書かなくていい
お前の書く話はっきりいってつまらんから

514:名無しより愛をこめて
10/04/24 19:14:49 GjOnHiy70
>>512
学園話ならエロ成分多目にして欲しいな

515:名無しより愛をこめて
10/04/24 19:16:38 GjOnHiy70
>>503
ハーレムラブコメにおける主人公のかませ犬

516:名無しより愛をこめて
10/04/24 19:18:02 GjOnHiy70
>>513
エロシーンさえ入れれば盛り上がったのに

517:名無しより愛をこめて
10/04/24 19:18:47 GjOnHiy70
>>502-511
そろそろお色気満載の方向で固めて下さい

518:名無しより愛をこめて
10/04/24 19:35:03 EcsJcsFb0
360へ
いっそのこと創作発表板に移動したらどうですか。
おもしろいけど、苦情を言う人がいます。
場所を移して続きを書くことをおすすめします。
リクエストとして、シンケンジャー編をお願いします。

519:名無しより愛をこめて
10/04/24 21:01:44 GjOnHiy70
>>518
それじゃリクエストとしてToLOVEる編もお願いします。

520:名無しより愛をこめて
10/04/25 10:49:08 44fbSWc10
>>502
~~激動のファッションを制する者編~~
南の衝撃発言を聞いて驚きを隠せないつぼみ
つぼみ「どうしてあなたみたいなのがいるの?」
南「悪いがこれ以上は言えない、それ以上知る必要はない。」

南の衝撃的言葉をきいてしまったつぼみ、今は聞くんではなかった
と自分の中で後悔してしまった。
その頃こちらの「対決はと言うと・・・

美希・えりか「(ん?・・・・そうかこれだこれで勝てる。勝つのは、私だ。」
両者が何かにひらめいた。勝ち誇った顔をする両者そして・・・
ファッション部員A「それまで」

ファッション部員A「それではお互いに紹介してください。」
そう言われて、自信満々のお二人方
美希・えりか「(さあ敗北を味わうがいい)」
ファッション部員A「それで、どちらが?先に発表しますか?」
美希「まずは私から(さあ膝まづきなさい)」
ファッション部員全員「おおーーす、すごい部長」
かなりの好感触を得た美希すでに勝ち誇った顔をしている。

ファッション部員A「次はえりかさんの番です。」
えりか「これでどうだあああああああ」
ファッション部員全員「おおーーこっちも負けてない」
えりか「ふっどんなもんだい。」

521:名無しより愛をこめて
10/04/25 16:43:51 v6qMXRIU0
>>520
一体どっちが勝つんだ?


522:名無しより愛をこめて
10/04/25 23:29:23 D7whEQPx0
>>521
いきなりエロトラブル勃発で痛み分けだったら面白いのに

523:名無しより愛をこめて
10/04/26 16:09:33 Atqpjc960
>>520
~~激動のファッションを制する者編~~
美希「さあ判定して頂戴」
ファッション部員全員「じゃしばらく待っててください。」
それから、5分・10分が経過したが未だ結果が出ないことに
腹を立てた二人

美希「まだなの?」
えりか「早くしてよねまったくどうしたの?」
部員A「それが・・・どれもハイレベルで、私達じゃ決められないんですよ。」
部員B「このまま引き分けでいきましょうよ。」
えりか「いやだ」

どうしても白黒はっきり付けたいえりかしかしどうも難しすぎて
決めたくても決められない部員達そこへある人物が入ってきた
小々田「うーすどうだ来海の様子は」
部員A「あ先生ちょうどよかった実は今大変な事になってて。」
部員の一人は小々田に事情を話した。

小々田「ふ~んそんな事で悩んでたんだ」
えりか「そんな事ってなによ、そんな事って」
小々田「いや少し小さな事で…それなら僕がコウディネートしてあげるよ。」
美希「本当?先生出来るの?」
小々田「ま、見てるこったな。」

524:名無しより愛をこめて
10/04/26 17:01:54 T1Jt++ib0
>>523
これは小々田が勝利して部長になりそうだ

525:名無しより愛をこめて
10/04/26 18:58:12 seTNOGyi0
>>524
小々田による一大ハーレムが完成するんですね

526:名無しより愛をこめて
10/04/27 22:03:07 wdNLiyrv0
美希たんと和希がセックスする展開はまだか

527:名無しより愛をこめて
10/04/27 23:47:06 35FqItHM0
>>526
自分で書いてみてはどうか

528:名無しより愛をこめて
10/04/27 23:55:04 wdNLiyrv0
>>527
ああそうか書いてみる
和希「ね、姉さん僕もう…」
美希「あっあっイクッ!イクッ!イッちゃう!和希の精子があたしの中に~!」
ビュルルルルルウウウウ!!!!!
美希「あああ!いっちゃったぁ~!」
ラブ「美希たんと和希君のセックス凄い…」
祈里「セックスってああやってやるんだね…」
せつな「次はわたしとラブがセックスする番…」

529:名無しより愛をこめて
10/04/28 07:35:00 OEhdbdUn0
>>523
~~激動のファッションを制する者編~~
小々田「それじゃいったん全員出てくれ花咲を僕なりに
コーディネートするから。」
そいって皆いそいそと部屋か出て行った。
そして20分が経過した。

小々田「皆入っていいよ。」
そういわれ入って見ってみて、つぼみを見てみると・・・
小々田「はじめてやってみたんだがどうだイカスだろ?」

ファッション部員全員「すご~~い部長やえりかさんのとは大違い。」
しかし納得がいかない美希とえりか
美希「なぜこんな完璧に・・・教えてください。私は完璧になりたいんです。」
小々田「それはな蒼乃、No Buddy is perfectだよ。」
えりか「なにそれ?」

No Buddy is perfectの意味が解らなかった美希とえりか
つぼみ「あの先生の言葉の意味はなんですか?」
その意味を訪ねるつぼみ、南はこう答えた。
南「No Buddy is perfectつまり、初めから完璧な人はいないと言う事だ。
先生は気づかせてくれたんだよ。蒼乃は完璧だけに拘っていた。
それで方向を見失っていた、これでファッション部もっといい方向に行くだろう。」

530:名無しより愛をこめて
10/04/28 16:58:24 nKSHLo5+0
>>529
小々田の奴、鳴海壮吉の旦那の言葉をぱくりやがった
淫獣のくせに

531:名無しより愛をこめて
10/04/28 17:01:54 EuJXwF5I0
>>528
いいじゃないか
お前才能あるよ

532:名無しより愛をこめて
10/04/28 17:03:46 EuJXwF5I0
>>529
ところで、着替えさせたのか?小々田は?女子中学生を?

533:名無しより愛をこめて
10/04/28 21:29:00 FpsAR2Jd0
>>529-530
せめてエロゲ主人公からパクって欲しかった

534:名無しより愛をこめて
10/04/28 22:02:52 nKSHLo5+0
そういや小々田はファッション部に行ったあと次はどの部に行くんだ?
なぎさ咲かれん美希つぼみえりか以外のプリキュアだった子が入っている部も気になるが

535:名無しより愛をこめて
10/04/28 23:16:08 FpsAR2Jd0
>>534
いろんな部でエロハプニングに遭って欲しい

536:名無しより愛をこめて
10/04/29 21:00:52 ZR7ehCBp0
>>534
ほのかなら科学部、舞なら美術部かな


537:名無しより愛をこめて
10/04/30 00:49:37 H2ibsMrm0
>>536
その後エロトラブルが発生するんですね

538:名無しより愛をこめて
10/04/30 12:31:48 OBggiVrV0
続きはまだか

539:名無しより愛をこめて
10/04/30 19:01:39 tVwAX3yI0
>>529
~~激動のファッションを制する者編ラスト~~
美希「どうやら間違っていたみたい。」
えりか「なんか自分達で先走っているみたいで恥ずかしかったなぁ~」

自分達がいままで行ってきた事恥る美希とえりか
お互い顔を向きあいそして

えりか「まっ、まあ、な、なんだ今まで強がって言ってゴメン」
そう言って手を差し出すえりかそれに答える美希
美希「わ、私こそごめん」
そう言って、手握り握手してた。

ファッション部員全員とつぼみ・南が拍手する。
それを見て小々田は少し昔を思い出した。
小々田「(そういやあ今頃あいつは何をしているんだろう?
たまには行ってやるか)」

美希・えりか「先生ありがとうございました。」
小々田「いや、まあがんばってくれよ」
美希「はい」

こうしてまた一つ強敵(とも)が生まれたそれを見た小々田は昔を思い出した
小々田「変わっていくんだな僕もお前もなあ、相棒。」

540:名無しより愛をこめて
10/04/30 19:11:34 OBggiVrV0
>>539
小々田の相棒?
…もしかしてナッツか

541:名無しより愛をこめて
10/04/30 21:01:30 H2ibsMrm0
>>539
ナッツが恋のかませ犬になるんですね

542:名無しより愛をこめて
10/04/30 21:04:55 H2ibsMrm0
>>539-540
このままエロトラブルに突入すればいいのに

543:名無しより愛をこめて
10/04/30 21:37:35 OBggiVrV0
>>541
ナッツは5と同じようにこまちとラブラブになるんじゃね

544:名無しより愛をこめて
10/05/01 06:59:08 EpE8OUAD0
>>543
その後ラッキースケベ能力に目覚めるんですね

545:名無しより愛をこめて
10/05/01 11:43:58 hQpn3pLu0
それはそうといつきとゆりは出ないのか?
あの2人もプリキュアみたいだから

546:名無しより愛をこめて
10/05/01 18:06:47 EpE8OUAD0
>>545
この二人もエロトラブルに巻き込まれるんですね

547:名無しより愛をこめて
10/05/01 22:38:03 2VeMBUGZ0
のぞみと小々田がラブラブになる展開はまだか

548:名無しより愛をこめて
10/05/02 20:11:06 dTJEpdl80
>>545
ゆりもつぼみ達と同学年になるのかな

549:名無しより愛をこめて
10/05/03 02:08:33 bef5UnGp0
>>548
むしろエロハプニングに巻き込まれそう

550:名無しより愛をこめて
10/05/03 03:03:28 bef5UnGp0
>>547
保健室でフラグが立つんですね

551:名無しより愛をこめて
10/05/03 11:49:51 Q7aC/a5h0
~~激動のファッションを制する者編その後~~
南「ところでなんで?メイクまでしているんだ?」
と尋ねられて、こう答えた。
つぼみ「これも小々田先生がしてくれたんですよ。」

~~~回想~~~
小々田「そうだなこれとこれとこれっと、んであとは。花咲ちょっと
これを持ってってくれ離すなよ。」
つぼみ「えっはっはい……こうですか?」
小々田「ああいいぞ、そのままんじゃあいくぞ。」

白い布をとりだしつぼみの前に大きくひろげた。
小々田「んじゃあいくぞ3・2・1アルティメットメイクアップ」
掛け声と共に白い布を取ると、ほんの一瞬でつぼみが持っていた服に
着替えていた。

つぼみ「ええーーっ!す、すごいなにがあったんですか?」
小々田「まっこんなもんよ。」

つぼみ「ってな感じだったんです。」
南「ふ~んそうなんだ」
裏では誰もが知られざることがある




552:名無しより愛をこめて
10/05/03 12:58:53 EYZODj9W0
>>551
小々田の奴、服まで変えさせやがったのか
羨ましいぞ

553:名無しより愛をこめて
10/05/03 14:17:37 bef5UnGp0
>>551
もしこれでエロイベント発生したらどうなる事やら

554:名無しより愛をこめて
10/05/04 16:21:28 pdRdObFd0
>>551
小々田め、今度はドレイクの大介の技名をぱくったな

555:名無しより愛をこめて
10/05/04 18:22:44 kB3wRLFu0
>>553
もう自分でエロイベント書いたらどうか

556:名無しより愛をこめて
10/05/04 18:41:01 kezhBAFR0
>>554
どうせエロゲからぱくったんだろ?

557:名無しより愛をこめて
10/05/04 21:14:09 9LQWZwVE0
>>556
仮面ライダーカブトだよ。

558:名無しより愛をこめて
10/05/04 22:44:35 kezhBAFR0
>>557
仮面ライダーカブトもエロゲからの受け売りが多かったよな

559:名無しより愛をこめて
10/05/05 11:35:29 4zNWBObN0
続きはどうなるんだ
小々田はどの部に行くか楽しみなんだが

560:名無しより愛をこめて
10/05/05 13:52:35 6bUae38m0
>>559
むしろ小々田がどんなエロトラブルを巻き起こすかが楽しみ

561:名無しより愛をこめて
10/05/05 17:13:38 4zNWBObN0
>>560
エロトラブルを求めるなら自分で書けよ


562:名無しより愛をこめて
10/05/06 16:41:17 9DAa00o40
続きまだか

563:名無しより愛をこめて
10/05/06 21:44:26 AhQNZbiy0
~~懐かしの親友編~~
学院から少し遠ざかった裏通り少し古いバイク屋に足を運んだ
小々田「ちわ~す新聞の集金でーす。」
店長「ウチは銀行振り込みのはずですが?」
小々田「相変わらず冗談が通じない奴だな」
店長=ナッツ「まったく、お前って奴は…で何の用だ?」
小々田「いや久しぶりにお前の顔が見たくなった。」
ナッツ「そうかい」

久しぶりに親友と再会した。小々田とナッツ
ナッツ「しかし、お前から来るのは珍しいな。」
小々田「なぁに昔を思い出したんだよ。」
ナッツ「まあいいか、注文したバイクだが出来あがったぞ。」
小々田「本当か?」
うれしいのか、しばらく2人の会話が、思いっきり弾んだ。

まどか「店長おつかれさまです。」
ナッツ「おうお疲れ」
そして小々田の方を見て、話しかけてきた。
まどか「いつも妹がお世話になっています。」
小々田「え?妹さん??いたかな?失礼ですが・・・お名前は・・・」
まどか「秋元まどかです。」

564:名無しより愛をこめて
10/05/06 22:38:19 9DAa00o40
>>563
やはりナッツだったのか
しかしこの世界のナッツ人間体の名前はナッツのままかよ


565:名無しより愛をこめて
10/05/07 01:14:25 IQJwsNhv0
>>563-564
ナッツがエロハプニングに巻き込まれる話はまだか

566:名無しより愛をこめて
10/05/07 18:41:01 pTo3QvU80
>>565
そんな話あるわけねぇだろ…
まぁ現時点でナッツが出たことでプリキュアの淫獣は5及びGoGoのみ全員登場になったか
他の淫獣はココ達みたいに人間体として出すのかそれとも出ないのか気になる

567:名無しより愛をこめて
10/05/07 22:23:24 g2htGJOy0
>>565
自分で書け

568:名無しより愛をこめて
10/05/08 08:49:47 eLQcUvNt0
>>566
むしろエロイベントがあるのか気になる

569:名無しより愛をこめて
10/05/08 11:32:14 SCDAx5Ea0
>>568
自分で書け

570:名無しより愛をこめて
10/05/08 16:52:48 ki5pUq5x0
中の人繋がりでシャドウや太夫を出したんだから
小々田の友達として桜木やトランクスといった草尾キャラをたくさん出してくれないか
主役なんだしさ

571:名無しより愛をこめて
10/05/08 17:21:54 eLQcUvNt0
>>570
ナッツの友達で沙慈とハクを出すのもいいな
ついでにエドワードとブルックも出して

572:名無しより愛をこめて
10/05/08 17:33:52 eLQcUvNt0
>>569
階段から落ちてきた女子の股間が小々田の顔面にスマッシュ!

こうですか?わかりません><

573:名無しより愛をこめて
10/05/08 22:30:25 RWNrc5Yk0
>>572
それでいい
今後はエロイベントまだかとか書き込もうとか思うたびに
そうやって自分で書け

574:名無しより愛をこめて
10/05/09 15:19:06 SbEDhGpf0
早く続きを書いてくれ


575:名無しより愛をこめて
10/05/09 21:13:38 ZjD2/crV0
続きを書くならエロシーンはお忘れなく

576:名無しより愛をこめて
10/05/09 21:25:41 /PNdVNyQ0
>>575
だからそういうことは自分で書け

577:名無しより愛をこめて
10/05/10 07:39:30 5OBjHns50
>>563
~~懐かしの親友編~~
小々田「あ?えっええこまちのお姉さん?はぁ~」
まどか「いつも聞いてますよ、結構イケメンだって」
小々田「いや~なんのなんの。」
ナッツ「まあこんなお調子者なんで、信じないほうがいいよ。」
小々田「なに~それはどう言った意味かな~?ナッツくん」
ナッツ「んじゃあこの手はんだ?」
そう言っていつのまにかまどかの手を握っていた小々田

小々田「あれ~?いつの間に??」
ナッツ「やれやれ相変わらず変わらんな。」
笑い声が鳴り響いた。まどかもクスクスと笑っていた。

まどか「こまちの言った通りの先生だ。店長また明日。」
ナッツ「おう明日な。」
小々田「また明日?ふ~んさてはお前・・・惚れたな。」
ナッツ「ばっばか何言ってるんだお前は…たく」
小々田「図星だな。お前はかわいい女と女の涙には弱いからな。」

ただただ顔を赤めるナッツさんでありました。

578:名無しより愛をこめて
10/05/10 07:44:25 gkrfiogW0
>>577
あれ、エロイベントは?

579:名無しより愛をこめて
10/05/10 07:54:46 McZdNesq0
>>578
だから自分で書け

580:名無しより愛をこめて
10/05/10 16:32:17 gkrfiogW0
>>579
このスレの住人はエロに対する妄想力ないのかな

581:名無しより愛をこめて
10/05/10 16:45:47 gxXcYQI60
>>577
あれナッツってこまちの事が好きなんじゃ…

582:名無しより愛をこめて
10/05/10 23:44:04 V5KXKEL40
>>580
お前が書けばいいだろ
そういうことを言うぐらいならお前にはエロに対する妄想力があるんだろ?
だからお前が書け
他人に頼るな

583:名無しより愛をこめて
10/05/11 08:49:42 s2RxWchO0
>>582
それならお前にエロが書けるとでも言うのか?

584:名無しより愛をこめて
10/05/11 09:06:01 kWqANMUu0
>>583
俺には書けんがお前には書けるんだろう?
だから「このスレの住人はエロに対する妄想力ないのかな」って言ったんだろう?
俺にはとても言えない台詞だ
こういう発言をするということは当然お前にはエロに対する妄想力があって
自分で書くことも可能なんだろう?
だからお前が書け
他の誰でもないお前が書け

585:名無しより愛をこめて
10/05/11 13:54:54 s2RxWchO0
このスレの連中が草食系男子なのは良く分かった

586:名無しより愛をこめて
10/05/11 16:52:25 8G/MtvBs0
>>585
で、書くの?書かないの?
エロが書けるのはお前だけだぞ
お前が書かないんなら誰も書かんから

587:名無しより愛をこめて
10/05/11 18:34:22 HaTaHbZH0
どうでもいいから早く続きを書いてくれ
小々田とナッツの活躍がもっと見たいんだ

588:名無しより愛をこめて
10/05/11 22:00:49 s2RxWchO0
>>587
むしろエロハプニングに巻き込まれる小々田とナッツがみたい

589:名無しより愛をこめて
10/05/12 07:35:42 QzOAGocx0
>>577
~~懐かしの親友編~~
小々田「ま久しぶりに飲みに行くか」
ナッツ「そうだな今までの、話も聞きたいしな。」
こうして再会を祝してちょっとした二人だけのパーティーが始まる。

たどり着いたのは居酒屋【ダークフォール】いつもの店である
小々田「ちわ~マスターお久しぶり。」
ナッツ「こんばんはマスター」
マスター「おう小々田ちゃん・ナッツくん」
小々田「マスター久しぶりまた飲みに来たよ。」
ナッツ「相変わらず変わりませんね。

昔馴染みの感じで語る二人の親友と言った感じマスターの名は【カオル】
そう呼ばれている。本名は不明なので客のだれかが、親しみ 安いように
名付けられたとか??
マスター=カオル「今日はいつもの?かい。」
小々田「ああいつものを頼む。おまえは?」
ナッツ「おれもいつものを頼む。」

注文を終えると、ナッツが語りかけてくる。
ナッツ「まさかお前が、教師になるとはな?」
小々田「ん?僕が教師になっちゃおかしいか?」
ナッツ「いや昔の俺達ならありえないなと思ってな。」
小々田「まあ確かにな、昔の僕らならまずありえないな。」

590:名無しより愛をこめて
10/05/12 08:45:31 o/Dpwq230
>>589
女性キャラとエロ展開がないとつまらんな。

591:名無しより愛をこめて
10/05/12 16:34:02 qQIJb6+C0
だからそんなにエロ展開が欲しいのなら自分で書けと何度も言ってる

592:名無しより愛をこめて
10/05/12 17:00:56 iQ4CFQ0L0
>>589
小々田とナッツは昔なにがあったんだ

593:名無しより愛をこめて
10/05/12 17:12:33 o/Dpwq230
>>592
一人の女を巡って喧嘩に発展したとか

594:名無しより愛をこめて
10/05/13 20:59:25 jWjZlAq40
>>592
あの2人、実は昔どうしようもない不良だったかもしれん

595:名無しより愛をこめて
10/05/14 09:05:46 qPE9/MZr0
エロゲなら穴兄弟になってたな

596:名無しより愛をこめて
10/05/16 08:25:57 dIeELTKK0
プリキュアの最新同人リスト
URLリンク(maniax.dlsite.com)

597:名無しより愛をこめて
10/05/16 10:11:37 6dvNww4n0
>>589
~~懐かしの親友編~~
小々田とナッツは自分らの、過去をかたりだした。

~~10年くらい前~~
担任「やれやれまたお前か、でももうすぐお別れだからな
なぜなら、ちかじかお前達の退学処分が決まったからな。」
その事を聞いて生徒達の半数は喜んでいた。

小々田「ふ~んそうか記念になにか要りますか?先生さんよ~」
担任「いっいやいらん結構だ」
小々田「残念だなぁ~いい記念になりますよ。」

一方同学年別クラスは
女性担任「えーこのクラスのナッツくんが退学処分になる事になりました。」
やはりこのクラスの半数が退学と聞いて喜んだいた。
ナッツ「まあがっかりしないでください。所で先生彼氏やっぱりヅラでしたね。」
女性担任「いっ今は関係ないでしょ。」

そして放課後
小々田「ようナッツどうだった反応は?」
ナッツ「同じだよ嬉しい奴と悲しい奴らが半々だ。」
小々田「まあこっちも一緒だよ。まっ今となってはどうでもいいんだがな。」


598:名無しより愛をこめて
10/05/17 00:19:14 sRfsDmxh0
>>597
素直にエロ展開に持ち込めばいいのに

599:名無しより愛をこめて
10/05/17 18:19:07 fpAJVGRX0
というか10年前ならパルミエ王国在籍だろうに、
語尾に~ココとか~ナツとかつけるもんじゃないのか?

なんで人間態なのか。

600:名無しより愛をこめて
10/05/18 20:53:46 S6O2bGKf0
>>599
良くある記憶捏造って奴?

601:名無しより愛をこめて
10/05/19 21:43:52 Td7PLS9n0
>>597
~~懐かしの親友編~~
小々田「やっぱりあれのせいかな?」
ナッツ「それ以外何があるんだ?」
そう退学になったのは2週間前の事である

~~2週間前~~
最近ここらで荒らし回っている集団がいる。
その名は【地獄組】と言ったヤクザである。
あるのは、暴力や金と権力警察も手に負えない状況である。

俺らがこの事務所に踏み込んだのには理由がある。
そう奴らが一人の小さな子供を連れ込んでいたからだ。
生徒「ほっ本当に行くんですか?」
小々田「当たり前だ、子供の命がかかってるんだぞ。」
生徒「じゃあナッツさんにも・・・」
小々田「あいつには言うなよ、死ぬのは俺で十分だ。」
生徒「わっわかりました。気を付けてください無事を祈っています。」

~~一方地獄組事務所では~~
組長「ふぇふぇふぇまた高値で売れそうな子だな。」
副長「ええそんじょそこらにはいませんよ。」

602:名無しより愛をこめて
10/05/19 21:45:04 YH0qdKO10
>>601
またしてもエロトラブルに巻き込まれるんですね

603:名無しより愛をこめて
10/05/20 16:21:28 6DUs/u560
>>599
この話のココとナッツは別人だろ

>>601
どうやって地獄組を倒すんだ

604:名無しより愛をこめて
10/05/21 16:21:58 HBHEy9sz0
>>602
自分で書けハゲ

605:名無しより愛をこめて
10/05/21 23:05:14 VuZfs3Az0
続きはどうした
小々田がどうやって地獄組をやっつけるのか気になる

606:名無しより愛をこめて
10/05/22 00:56:01 pkQ9p9Ps0
地獄組ってじゃりん子チエに出てくるヤクザじゃん

607:名無しより愛をこめて
10/05/22 23:30:20 stFkBoV50
早く書けよ
引き伸ばしは酷いぞ

608:名無しより愛をこめて
10/05/23 10:51:19 pBiXh/LR0
>>601
~~懐かしの親友編~~
組長「お譲ちゃんお名前は?」
少女「うわぁーーおうちに帰りたいよーーー。」
副長「泣いてばっかりですね?組長が怖いからじゃないですか?」
その時、外が騒がしくなってきた。ドアが開き、組員が慌てて入ってきた。

組員A「大変です。殴りこみです。」
副長「どこの組のもんじゃ?相手は何人だ?」
組員A「たったの一人です。」
そう答えると、副長は鬼の形相をした。
副長「ドアホたった一人の奴も止められんのか?」
組長「おい竜を呼べ。」
副長「いくらなんでも、たったの一人の相手に竜はちょっと・・・」
組長「相手は一人だこっちもそれなりの仁義ってのがある。ちがうか?」
副長「はぁ組長がそこまでおっしゃるのなら、おい竜を呼べ」

その頃学校では
ナッツ「であいつは何処に行ったんだ?言え」
生徒「あっ小々田さんなら、ちょっとそこまで行きましたよ。」
ナッツ「本当のことを言え」
生徒「いや、あの、その・・・」
ナッツ「言わないとどうなるか解ってるだろうな。」


609:名無しより愛をこめて
10/05/23 19:37:53 Uk7XGy8e0
>>608
その後ソープランドでドンパチやらかすんですね

610:名無しより愛をこめて
10/05/25 15:54:59 SsECqJFN0
>>608
なるほどナッツが助けに来て2人で地獄組をやっつけるのか

611:名無しより愛をこめて
10/05/25 18:21:18 PmU2eEd30
チエとテツとおバアはんやろ

612:名無しより愛をこめて
10/05/25 21:04:11 eAgERbvo0
>>611
小鉄とアントンJrもだろ。

613:名無しより愛をこめて
10/05/25 22:07:37 Pf2Lsf/h0
ウチは日本一不幸な少女や

614:名無しより愛をこめて
10/05/25 22:09:30 Pf2Lsf/h0
チエ!金や!金くれ!!

615:名無しより愛をこめて
10/05/25 22:14:03 Pf2Lsf/h0
テツ!誰がクソババや!!
もっぺん言うてみい!!

616:名無しより愛をこめて
10/05/27 07:22:48 LXhu5Dk10
>>608
~~懐かしの親友編~~
ナッツが校舎にパンチすると校舎にヒビが入った。
生徒「ひぃぃぃぃわっわかりました。言います。言いますよ。」
生徒は小々田が何処へ向かったのかをすべて話した。
ナッツ「アノヤロー死ぬつもりか?とにかく行ってくる。」
ナッツは、小々田がいる地獄組に向かって言った。

~~一方地獄組では~~
小々田「ここか?」
組長「ようきたなあんちゃん。まあ一勝負するか?こいつに勝ったら解放したやるよ。」
小々田「いいぜ早くやろうぜ。」
竜「ふぁはぁはぁはぁそこいらの雑魚といっしょいにすんなよ。」
小々田「そうこなくっちゃな」
~~それから10分後~~
竜「さあ、そろそろトドメをさしてやるあばよ・・・」
小々田「俺も飽き飽きしていたとこだ。」
竜がヒザを前に出した時、小々田はその動きに合わせて
小々田「もらったー。」

相手のヒザの上に乗り、それを踏み台にして、サマーソルト・キック
を見事に相手のアゴに当てたのだった。

617:名無しより愛をこめて
10/05/27 15:47:23 AnTloVq70
>>616
もっとたくさん書いてくれよ


618:名無しより愛をこめて
10/05/27 16:10:22 Zpo0xd8z0
ID:LXhu5Dk10は期待されてるって自覚はないの?


619:名無しより愛をこめて
10/05/27 21:07:38 526Bqqv00
むかしむかし、ある所につぼみさんとえりかさんが住んでいました。
つぼみさんは山へ芝刈りに、えりかさんは川へ洗濯に行きました。

620:名無しより愛をこめて
10/05/27 21:38:25 dNQHFnBU0
つぼみさんが芝刈りをしていると森の中に根元が光る大きな木が一本ありました。
不思議に思って近寄ってみると、木の中が光っていました。
それを見ると、三寸ばかりの女の子がふたり、とてもかわいらしい姿で座っている。
つぼみさんが言うには、
「私が毎朝毎晩に見る木の中にいらっしゃることによってわかりました。私の子供になる運命の人のようです。」
そう言ってふたりの女の子を拾って帰ってきました。
ふたりの女の子は咲と舞と名づけられ、育てているうちにぐんぐん大きく成長していきました。
三ヶ月ほどになるころに、一人前の大きさの人になってしまいました。

621:名無しより愛をこめて
10/05/27 22:53:53 K2/bjnde0
>>620
まいりました!

622:名無しより愛をこめて
10/05/28 16:34:39 32BnpT6A0
>620
ある日咲と舞が浜辺を散歩しているとなにやら女の子たちが数人集まって騒いでいました。
近寄ってみるとのぞみとりんとうららとこまちとかれんがひかりをいじめていました。
どうやら彼女たちは5人もいるのに弱いとか、5人がかりじゃないと敵ひとり倒せないとか、
ナイトメアもエターナルも歴代の悪の組織の中では弱い方なのにとか、
他の悪の組織がこの世を滅ぼしてしまおうとか支配してしまおうとかすごい事考えてるのにナイトメアもエターナルも
ただの窃盗団だとか、
ミルキーローズはひとりで敵をやっつけているのにとか、ほとんど後半5人でローズの引き立て役だとか、
追加戦士に負けてるとか、ローズはプリキュアじゃないのにとか、もうどっちが主人公なんだかとか、
要するに弱いって色々言われてストレスが溜まっていたので、ほとんどブラックとホワイトのサポートとバリア要員で
攻撃力が低いルミナスをいじめてうっぷんを晴らしているようです。
「あこぎな真似はお止めなさい!」
そう咲が言ってもおとなしく言うことを聞くわけがありません。
「デュアルスピリチュアルパワー!」
こうなれば実力行使です。台詞が前後しましたが咲と舞は変身したのでした。
「プリキュア!メタモルフォーゼ!」
面白い受けてたってやると変身する5人。
しかしあまりにも無謀でした、5人集まってもローズよりも弱いのにドラゴンボールレベルの戦闘力を秘めている
スプラッシュスターにかなうわけありません。せめてローズがこの場にいてくれたら少しはましかも知れなかったけど
パルミエ王国での仕事が忙しいのにひかりをいじめたり咲と舞相手にけんかしたりするようなつまらない用事でわざわざ
来てくれるわけありません。
5人はあっさりやられてお約束の
「覚えてろー!」
の台詞を吐いて逃げて行ったのでした。
「ありがとうございました。お礼に光の園へご案内しましょう。」

623:名無しより愛をこめて
10/05/28 22:03:20 M4iFfN1H0
>>622
「お礼なんかいいです。」
舞はそう言いましたが
「それでは私の気がすみません。」
ひかりが答えました。
結局咲と舞はひかりに連れられて光の園へやってきました。
「ひかりを助けていただきありがとうございました。どうかゆっくりしていってください。」
巨大な女王様にそう言われた咲と舞は長老と石の番人に案内されました。
「でもあんまりゆっくりされすぎるのも困るのだが・・・。」
番人がぼそっとつぶやいたのですが咲にも舞にも聞こえませんでした。
しばらく案内されるまま歩いているとどこからともなく女の子の声が聞こえてきました。
咲と舞は自分たちみたいな女の子の二人連れを見つけました。
「やだやだやだ!」
「もう!なぎさったらぁ!」
意外、それはなぎさとほのか。
「まだおったのか、よしこさんとけいこさん。」
と、長老。
番人が言うにはしばらく前になぎさとほのかはここ光の園へ遊びに来たのだということでした。
そこまではよかったのですが、しかしなぎさがまだ帰りたくないと駄々をこねるのでほのかもまだ帰れずにいるのでした。
なぎさとほのかがちゃんと虹の園に帰っていれば、ひかりがのぞみたちにいじめられているのを助けるのは本来なら
なぎさとほのかの役目だったのに、やむを得ず咲と舞が助けることもなかったのに。
「すまんがなぎさを虹の園に帰すのを手伝ってくれないか。」
番人に頼まれた咲と舞はやむを得ず協力することにしました。
「とっととおうちに帰りなさい!」
美墨なぎささん当事中学3年生は後に語る。
「あの時はまさか自分の台詞を自分が言われるとは夢にも思わなかったのです。」

624:名無しより愛をこめて
10/05/29 20:38:39 r1UQZ5FB0
>>622
どうせなら集団レイプぐらいやればいいのに

625:名無しより愛をこめて
10/05/29 20:39:22 r1UQZ5FB0
>>619-620
その後宇宙植物が幼女に生まれ変わるんですね

626:名無しより愛をこめて
10/05/29 22:16:17 zRatOf5c0
>ID:r1UQZ5FB0
お前まだいたのか
ウザいから消えろ
二度と2ちゃんねるに現れるな

627:名無しより愛をこめて
10/05/30 10:31:02 lpgxjX020
>>624>>625
ここまでしつこいと荒らしだな

628:名無しより愛をこめて
10/05/30 21:45:28 od9PHUPg0
>>616
~~懐かしの親友編~~
組長「ば…バカな竜がやられるなんて、ガキを盾にして逃げるぞ。」
副長「はっはい」
子供を盾にして逃げようとする。組長と副長でドアを開けたとたん

組長・副長「ぐえぇ。」
攻撃を受けて倒れる二人組、ドアに立っている人物をよく見ると
小々田「ナッツどうして来たんだもう出番はないぞ。」
ナッツ「お前の事が気になってな。でどうするんだ?」
小々田「大丈夫どでかい花火を打ち上げるかな。」
そういって事務所内を隈なく探し回る小々田

小々田「おっあったあった、これこれ景気づけの花火これで
ドカンと一発いこか?。」
ナッツ「やれやれじゃ俺はこの辺の人を外に出しておくから。」
小々田「ああ頼む

~~それから10分後~~
小々田「んじゃいくぞ、ほれお譲ちゃんもあぶないからさがんな。」
少女「うんきれいに上がるかな。」
ナッツ「ああ綺麗に上がるなある意味でな。」

629:名無しより愛をこめて
10/05/31 20:47:50 bVnmjNK/0
>>623
「デュアルスピリチュアルパワー!」
すぐさま変身する咲と舞。咲も舞も本当はこのような力づくで人に言う事を聞かせるようなやり方はキライだ
が、本気で力づくでいかないとなぎさを虹の園に帰せそうにない。本当はキライなのである。
「デュアルオーロラウェーブ!」
すぐさま自分たちも変身するなぎさとほのか。
「うわー!やめてくれー!光の園が滅んでしまう!」
初代とスプラッシュスターが本気で闘ったら被害は甚大なものになるだろうと思った長老はたまらず叫びました。
しかし変身したのは咲と舞だけでなぎさとほのかは変身していませんでした。
「あれ?」
それもそのはずです、なぎさは闘う気まんまんですがほのかにその気はありません。変身の最中にほのかはなぎさの
手を振り解いていたのでした。ついでにメップルとミップルも変身に必要な不思議パワーを出していませんでした。
これでは変身できるはずがありません。
「大地の精霊よ・・・。」
「大空の精霊よ・・・。」
なぎさが変身できないと見るやニヤリと笑って必殺技を出そうとする咲と舞。言っておくがふたりとも暴力は
大キライである。しかしこの時はなぎさを倒せる、もとい虹の園へ帰せるまたとないチャンスであった。
「今、プリキュアとともに!」
「奇跡の力を解き放て!」
メップルとミップルを抱えて巻き添えを喰わないようになぎさから離れていくほのか。
「ちょっ!ほのかの裏切り者!」
「プリキュア!ツインストリ─ム!」
「うわー!ちょっちょっとタンマ──!」
「スプラ───ッシュ!!」
いくらなぎさと言えども生身の体で必殺技をもろに喰らってはたまりません。
「アリエナ───イ!!」
「ゴメンナーゴメンナー。」
どうなってるのかわからないけどなぎさの体から大量のゴメンナーが出てきてほうぼうに散っていきました。
「なぎさには良い薬メポ。」
「うんうん。」
ほのかもミップルもうなずきました。
とにかく咲と舞のおかげでようやくほのかはなぎさを連れて虹の園に帰られるようになりました。

630:名無しより愛をこめて
10/06/02 20:23:42 HRmv+E1xO
あれ?特撮板だよな?

631:名無しより愛をこめて
10/06/02 22:25:10 Iu2YtUpa0
>>630
そこはスルーで

632:名無しより愛をこめて
10/06/03 20:15:20 9sQeiXwg0
>>622
5のメンバーやナイトメアやエターナルは弱くないだろ
SSがチートなだけだ

633:名無しより愛をこめて
10/06/03 22:10:13 9sQeiXwg0
>>509
思ったけどなんでギニューがフリーザの側近になっているんだ?
確かにあいつはフリーザの次に強いけど普通ならフリーザの側近だったドドリアとザーボンにするべきだろ


634:名無しより愛をこめて
10/06/03 23:59:21 zy+IkCDV0
>>632
弱いよ

635:名無しより愛をこめて
10/06/04 16:55:32 UV9BtnON0
>>632
弱いのはフレッシュやハートでしょ
あいつら1人も敵を殺せてないしラビリンスも砂漠の使徒も弱く感じる


636:名無しより愛をこめて
10/06/04 18:22:40 UV9BtnON0
>>633
ドドリアとザーボンはベジータに殺される際、フリーザを呼び捨てにしていたがギニュー隊長は一度もフリーザを呼び捨てにしてないからな
それにボディチェンジというチート能力がありながらフリーザとボディチェンジしないところを見ると余程隊長はフリーザに誰よりも一番忠誠を誓っている証拠だ
そもそも特戦隊自体、ドドリアとザーボンと同格もしくはそれ以上のクラスだから側近にしてもおかしくはない


637:名無しより愛をこめて
10/06/04 21:35:52 UV9BtnON0
>>628
いい加減続き書けよ
グダグダに引き伸ばすなDBじゃあるまいし…

638:名無しより愛をこめて
10/06/04 23:20:21 qI6+/0Hi0
>>629
なぎさをやっつけた咲と舞、もうめんどくさくなったので帰ることにしました。
「お待ちなさい、さっき来たばかりではありませんか。」
「でも帰るんだもん。」
女王様が引き止めますが咲も舞ももう帰る気まんまんです。
「ではせめてお土産にこれをお持ちください。」
そういうと長老と番人がお土産を持ってきました。
「つづら?」
「大きいつづらと小さいつづら、どちらか好きな方を選んで持ち帰ってください。」
結局これは大きい方を選ぶとお化けが出てくるかもしれないからと小さい方を選びました。
「もう少しゆっくりしていってほしかったのですが仕方ありません。ひかり、虹の園まで送ってさしあげなさい。」
「はい、女王様。」
ひかりに送られて咲と舞は虹の園に帰っていきました。完全にのびているなぎさを抱えたほのかも一緒です。
「咲さん、舞さん、また光の園に行きたくなったらいつでも私に言ってください。」
「なぎささん、お願いですからもう光の園に来ないでください。」
でものびているから聞こえません。
「目が覚めたら伝えておくわ。」
そう言ってほのかはなぎさを抱えて帰っていきました。
「ちょっとあんたたち、さっきはよくもやってくれたわね!」
またのぞみたちです、しょうこりもなくさっきのおかえしをするつもりです。
でもまたあっさり返り討ちにあいました。
「きー!くやしい!」
「ん?これは?」
かれんは咲たちがもっていた小さなつづらを隙をみて奪い取りました。
「返してよ!」
「よっぽど大事なものみたいね!」
のぞみたちはかれんの周りに集まってきました。
「かれん!早く開けて!」
「ひょっとして食べ物?」
「それともお金?」
「早く早く!」
「みんなあせらないの!」

639:名無しより愛をこめて
10/06/04 23:21:17 qI6+/0Hi0
>>638
パカッ。ボフンッ!
かれんがつづらを開けると白い煙がたちこめて5人を包み込みました。
「ハガ・・・ハガ・・・ホガ・・・。」
「あ~~・・・。りんさんや・・・、~~~・・・めしはまだか?」
「あ~~~~?なんだって?」
「とんでもねえあたしゃうららだよ。」
なんとみんなおばあさんになってしまいました。
「あ、開けなくて良かった・・・。」
「うん・・・。」
咲も舞もうなづきました。
「ちょっとこれどういう事!?みんなしっかりしてよ!」
見るとかれんだけ無事でした。
「ってなんで私だけ何も変わらないのよ!?」
「そうかわかったわ。」
舞が言いました。
「元からキュアババアだったからよ!」
ともあれ5人中4人がおばあさんになってしまい、残った一人はその4人の世話をしなければならなくなりました。
「これでもう悪さはできないでしょう。」
咲は言いました。
「そろそろ晩御飯だから帰りましょう。」
「そうだね。」
咲と舞はつぼみとえりかのところへ帰ることにしました。
「ただいまー。」
「遅いよ!晩御飯までには帰ってきなさいっていつも言ってるでしょ!」
「ごめんなさい。」
「こんな遅くまでどこで何をしてたんですか?」
「うーんと・・・。」
「どこから話そうか・・・。」

おしまい

640:名無しより愛をこめて
10/06/05 07:39:31 1gMQ7+tU0
>>628
~懐かしの親友編~~
そして火を付ける小々田
少女「たのしみだねぇどんな感じかな?」
ナッツ「まあ見てればわかるよ。」

火を付けてから1分もしないうちに〈ヒューン、ドーン〉
〈ドーンドドーン〉と音共に鳴り出したがそのあと〈ドカーン〉
と音が鳴り響くそして地獄組の事務所は火事になり跡形もなく崩れ去った。

組長「ぎゃあああ事務所がああぁぁぁぁ。」
少女「綺麗だね。」
小々田「そうだなお譲ちゃんもこの花火のように心を綺麗美しく生きるんだぞ。」
少女「うんわかった。」
10分も経たない内にパトカーがやってきた

パトカーのサイレンの音「ファンファンファンウーー。」
小々田「やべぇポリ公だナッツ逃げるぞ。」
ナッツ「ああ行くぞつかまったら面倒だからな。」

小々田は少女を自分のバイクに乗せてすばやくその場を立ち去った。

641:名無しより愛をこめて
10/06/05 11:29:23 L9SRrf040
>>640
捕まらなきゃいいけどな

642:名無しより愛をこめて
10/06/05 17:19:43 ep0OVuw+0
書くの遅いな

643:名無しより愛をこめて
10/06/06 09:57:10 d0srWIDf0
>>642
すいません遅くて、つづきを今何とか制作中です。
首を長くして待っててね。

644:名無しより愛をこめて
10/06/06 10:42:25 /BXzxcrMO
>>644
どうせならエロもいれてくれよな

645:360
10/06/06 13:47:27 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第1話「消えたモモタロス達」パート1
モモタロス達がプリキュアオールスターズの世界に飛ばされた理由、それは電王での世界の数日前に起こった…
悪のライダーが大量のモールイマジンを連れ電王の世界を滅ぼそうとしていたのだ、そうはさせまいと良太郎達が立ち向かうが
優斗「く、くそ体がもう動かない…野上俺はもう闘う力が残っていない」
デネブ「すまない俺も大きなダメージを喰らって…」
幸太郎「じいちゃん俺も戦闘不能だあいつが強すぎて手も足も出ない…」
テディ「私もここまでなのか…」
優斗、デネブ、幸太郎、テディは悪のライダーのあまりの強さに歯が立たず大きなダメージを受けていた
良太郎はクライマックスフォームでモールイマジン達を倒していくが悪のライダーのあまりの強さに苦戦してしまう
モモタロス「ちくしょう!なんて強さだてんこ盛りでも勝てねぇ!」
ウラタロス「電王の全てのフォームでも通用せず切り札のてんこ盛りすら通用しないなんて…」
キンタロス「このままダメージを喰らうと俺らがやられてしまうで!」
リュウタロス「僕達あいつに殺されるなんて嫌だ!」
良太郎「みんな諦めないで!ここで諦めたらこの世界で滅んでしまう!なんとしてでも食い止めなきゃ!」
モモタロス「良太郎…そうだな良太郎の言うとおりだぜ、俺達はまだまだクライマックスだぜ!」
悪のライダー「ふんいくらでもほざくんだな、どうあがいてもこの俺に勝つ事は出来んぞ…!」
モモタロス「どうかな…いくぜ俺達の必殺技クライマックスバージョンフルパワー!」
クライマックスフォームの最大パワーのボイスターズスラッシュが炸裂するが悪のライダーはそれを破ってしまう…
モモタロス「そ、そんな渾身を込めた俺達の必殺技が…」
悪のライダー「ククク…所詮その程度かでは今度は俺の技を喰らわせてやる!」
悪のライダーは強力な波動弾を次々と電王にぶつけ、ついに電王は変身解除してしまい5人に分離してしまう
リュウタロス「ああてんこ盛りが敗れちゃった!」
キンタロス「あかん俺らももう体力が…」
ウラタロス「はっ!良太郎はどこに…あ、あそこに!」
良太郎はモモ達と離れた所に倒れ大きなダメージを喰らい瀕死の重傷を負ってしまった、そこに悪のライダーが迫る
パート2に続く

646:360
10/06/06 14:11:38 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第1話「消えたモモタロス達」パート2
悪のライダー「所詮貴様もその程度か…どうも貴様はあいつらの中では特別な存在らしいみたいだから消えてもらうぞ」
良太郎「ま、まずい…」
悪のライダーは手でエネルギーを貯め良太郎に放とうとする
悪のライダー「安心しろこれを喰らうと死ぬ事はないただ別の世界に飛ばされここには戻ることはできんぞ、別の世界で孤独な苦しみを味わうがいい!」
黒いビームが良太郎に直撃しようとしたその時モモタロス達4人が最後の力を振り絞り良太郎を庇いビームを喰らってしまう!
モモウラキンリュウ「ぐわあああああああ!!!!!!!!!」
良太郎「み、みんな!」
リュウタロス「りょ、良太郎あとは任せたよ…!」
キンタロス「何とかあいつを倒す方法を考えるんや…!」
ウラタロス「これが僕達の最後の力だ…!」
モモタロス「良太郎絶対勝てよ…俺達はお前を信じているぜ!」
モモタロスはビームを喰らい消えてしまった…良太郎は悔しい思いで泣いてしまう
良太郎「モモタロスみんな…くそ!僕がこんな目にあわなきゃ…!」
悪のライダー「ちっ邪魔が入ったか!安心しろすぐ貴様もあいつらの所に逝かせてやる…あいつらが飛ばされた世界にいけるかどうか分からんがな」
悪のライダーは再びとどめをさそうとするが突如デンライナーがやって来て良太郎達を救い出す
悪のライダー「逃げる気か…逃さんぞ!」
モールイマジン「ま、待ってください!」
悪のライダー「何だ何かようでもあるのか…」
モールイマジン「あの者からの連絡からです、すぐあの世界に戻れと…」
悪のライダー「ちっ仕方ないまぁいい俺はあいつのお陰でこの強さを手にいれたからな…よしすぐ戻るぞ!」
悪のライダーとモールイマジンは黒いデンライナーに乗り別の世界に行った…
パート3に続く

647:360
10/06/06 14:27:42 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第1話「消えたモモタロス達」パート3
その頃、デンライナーではキングライナーがある駅に付きそこにある病院で治療するようになった
良太郎の怪我は酷くはなかったが4人は治るのに時間がかかるそうだ…
デネブ「野上すまない、俺が不甲斐ないせいでモモタロス達が…」
優斗「バーカお前だけのせいじゃないだろ、俺にも責任がある野上すまないな」
良太郎「違うモモタロスが消えたのは僕のせいだ…僕がもっと強かったらあんな事にならずに…」
幸太郎「そう自分を責めるなよじいちゃん、それにあいつを何とかしないと…いてて!!!」
テディ「幸太郎まだ安静にしろこの怪我が治るには時間がかかる…」
良太郎「僕はハナさん達のところに行ってくるよ、4人はここで休んでて」
良太郎は病室から出て、デンライナーにいるハナ達のところに向かった
ハナ「良太郎ごめん、デンライナーがギガンテスに苦戦していて遅れちゃったのよ…ほんとにごめん」
良太郎「いいよ気にしないでそれよりあのライダーはまだ街を襲っているの?」
ナオミ「いえどうやらいないそうです黒いデンライナーに乗ってどこかへ逃げました。」
良太郎「逃げたってどこへ…」
オーナー「奴らが逃げたのはどうやら別の世界です。」
ハナ「別の世界って…どこの?」
オーナー「おそらくこの世界とは次元が違う所に存在する世界だそうです、やつらはそこを支配しよう企んでいるようです…」
パート4に続く

648:360
10/06/06 14:50:41 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第1話「消えたモモタロス達」パート4
良太郎「大変だすぐに行かないと…いたっ!」
ハナ「良太郎まだ怪我が治ってないじゃない、それにモモ達が消え優斗達が負傷だとあいつが相手では良太郎にも荷が重過ぎる…」
オーナー「安心してください助っ人を用意しています、もうすぐここに付くそうです皆さんも知っている方です特にハナ君を。」
ハナ「あたしを知っているって…ま、まさか」
デンライナーにあるイマジンが食堂室に来たその姿は白い鳥だった
ジーク「ごきげんよう皆の者、そして姫また会えて光栄です。」
ハナ「あたしは嬉しくないけどね…」
ジーク「良太郎よモモタロス達がどうやら消えてしまったようだなだが安心しろ私がいれば100人いや1兆人力だぞ」
良太郎「ちょっと大げさだよ…オーナー僕はあの世界に行きますなんとしてでも奴らの企みを阻止してモモタロス達の仇をとります!」
オーナー「いいでしょうですがあの世界には君と同じ戦士がいるそうですよ…」
良太郎「僕と同じ戦士?仮面ライダーですか?」
オーナー「いいえ名前はわかりませんが少なくともあなたの味方になるかもしれません…その前に今日はゆっくり休んで明日出発しましょう。」
こうして良太郎達は体を休め明日出発する事になったそして出発の日…
駅長「では皆さんお気をつけて何かあったら連絡してくださーい」
優斗「悪いな野上いつもお前ばかり任せて」
幸太郎「もし俺達が怪我が治ったらすぐ行くから」
良太郎「ありがとうじゃ行って来る!」
こうしてデンライナーは別の世界へ旅たつことになった
第二話に続く

649:360
10/06/06 15:10:52 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第2話「それぞれの行方」パート1
黒いデンライナーである世界に行くため次元の中を走っていったその中にはモールイマジン達やあの悪のライダーもいたどうやら奴の名はヤミオウらしい
モールイマジン「ヤミオウ様、あの者から連絡です」
あの者「久しぶりだなヤミオウよ…」
ヤミオウ「あんたか…で何のようだ」
あの者「わしの世界にある地球にプリキュアという忌々しい女戦士共を抹殺するのだ」
ヤミオウ「おいおいそれはハイパーショッカーの役割だろ?俺は電王の世界を滅ぼす役目が…」
あの者「ハイパーショッカーはプリキュアによって滅ぼされただからお前にその任務を任せのだ」
ヤミオウ「あいつらがやられたのか…情けない奴らだわかったプリキュアを殺したら電王の世界を滅ぼしていいよな?」
あの者「構わんがお前がここまでの実力を得たのはわしのお陰である事を忘れるな」
ヤミオウ「わかっているだがプリキュア抹殺は時間がかかるがいいか?奴らの強さを把握しなきゃならんしな…」
あの者「なるべく早めにな…それとフリーザ達にはプリキュアを抹殺するのはヤミオウ達にまかせろと連絡するのだ」
通信が終わりモニターが消える
ヤミオウ「分かってるさ、さてフリーザに連絡したら寝るとするか…」
どうやら怪しい者Cはヤミオウだったらしい黒いデンライナーはそのままプリキュアオールスターズの世界まで向かっていた
パート2に続く

650:360
10/06/06 15:30:21 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第2話「それぞれの行方」パート2
その頃、ヤミオウのビームで消えたモモタロス達は次元の中で流されていたどこの世界に付くか分からない
モモタロス「もう良太郎達とは会えないんだな…せめてもっと良太郎と一緒に暴れたかったぜ」
ウラタロス「僕は良太郎と一緒に女の子とデートしたかったけどね別の世界に女の子がいたらなぁ…」
キンタロス「お前はそればかりしか考えてないんとかしかし良太郎達があいつに勝てる方法が見つかればええんやが…」
リュウタロス「不安だよねやはりここは何としてでも良太郎達と合流さえすれば…」
キュアクイーン「イマジンの皆さん、私に任せてください…」
なんとモモタロス達の前にクイーンが現れただが霊体なので全裸だった…4人ともクイーンを見て思わず鼻血を出してしまった
モモタロス「な、なんであんた全裸なんだよ!」
キュアクイーン「今の私は霊体なんです…私はあなた達をある世界に導くために助けに来ました」
ウラタロス「えそうなの?あなたのような美しい人に助けられて嬉しいですよ~!」
キンタロス「ウラの奴すっかり惹かれてしまったようやな…それで俺らをどこの世界に導くんや?」
キュアクイーン「それはプリキュアオールスターズの世界です…」
リュウタロス「プリキュアオールスターズの世界?何それ」
キュアクイーン「私がいた世界です…その世界はあの悪のライダーが侵略しようと狙っていますそれにあなた達の仲間もそれを阻止しようとその世界に行こうとしています。」
モモタロス「何?良太郎達も行くのか!やったーこれで元の世界に戻れるぜ!」
キュアクイーン「あなた達はプリキュア達のサポートをしなければなりません彼女達は私の娘のような存在です。」
ウラタロス「良く分かりませんがあなたの頼みならなんなりと彼女達を助けますよ(ふふふ女の子がたくさんいる世界なんてラッキーだよ)」
キンタロス「ウラの奴すっかり女たらしになっとる…でそのプリキュアという娘さん達をサポートしながらあいつらを倒せばええんやな?」
リュウタロス「僕達とプリキュア達が組めばあいつを倒せそうだね!」
パート3に続く

651:360
10/06/06 16:53:55 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第2話「それぞれの行方」パート3
キュアクイーン「ではまず私の能力であなた達をプリキュアオールスターズの世界へ移動させます、あなた達を送ったあとこの事を良太郎さん達に知らせます。」
モモタロス「分かったぜじゃ早速送ってくれ!」
クイーンの能力でモモタロス達はプリキュアオールスターズの世界へ移動されたそしてデンライナーでは…
良太郎「…」
コハナ「良太郎大丈夫?」
良太郎「大丈夫だよ何としてでも奴の陰謀を止めないと…」
キュアクイーン「大丈夫です良太郎さん…」
食堂室にキュアクイーンが現れ皆はびっくりする、彼女が全裸であったことも…
良太郎「あ、あなたは誰?」
キュアクイーン「私はキュアクイーン、プリキュアの祖です」
ナオミ「プリキュア?」
キュアクイーン「あなた達が向かっている世界に存在する女性戦士達です、それよりも良太郎さん達に伝えなければならない事に来ました。
良太郎さん、モモタロスさん達は次元に流されている所を私が助けましたそしてプリキュアオールスターズの世界へ移動させたんです安心してください。」
良太郎「ほ、ほんとうですか?良かったモモタロス達が無事で…モモタロス達を助けてくれてありがとうございます。」
キュアクイーン「礼には及びません、それよりもあなた達はモモタロスさん達と合流したらプリキュアと共に奴らを阻止してください。」
キュアクイーンの幽体は消えた
ハナ「モモ達が無事だったのはいいけどプリキュアはどんな人達かしら…」
良太郎「とにかく行って会うしかないよ!」
パート4に続く

652:360
10/06/06 17:15:46 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第2話「それぞれの行方」パート4
黒いデンライナーはプリキュアオールスターズの世界に着き人気ない山で隠された
ヤミオウ「ここなら見つからない…よしお前ら砂の状態で誰にも気づかずにプリキュアを探せ」
ヤミオウの命令でモールイマジン達は砂になりプリキュア達を探す事になった
そしてモモタロス達もこの世界にある近くの公園に着いたが…
モモタロス「よしなんとか着いたようだな!」
ウラタロス「だけどこの姿だと怪しく思われちゃうよ誰かに憑依しないと…」
リュウタロス「あ、誰かこっちに来る隠れて!」
モモタロス達は木や草むらに隠れたそして公園にやってきたのは…
ラブ「今日もダンスの練習をしないとね!」
なんと彼女は桃園ラブだったどうやらまだ学園再開まで時間があるのでその時間を生かしてダンスの練習をするらしい
モモタロス「そうだあいつに憑依しようぜ」
ウラタロス「あの子に取り付くのは僕だけでいいよ先輩達は他の奴に取り付いてよ」
キンタロス「なんでもええやないか4人であの娘に憑依するで」
モモ達は隙を見てラブに取り付いたラブは一瞬違和感があるように感じたが何ともなかった
ラブ「一体あたしに何があったんだろ…まぁいいやそれよりダンスの練習練習!」
ウラタロス(何とか憑依できたね)
リュウタロス(でも4人で憑依するなんて気持ち悪いよ)
キンタロス(何言うとんねん、良太郎と変わらんやろ)
モモタロス(お前ら少しうるせぇぞ!取り合えず代わる交代でプリキュア達を探すしかねぇな…)
果たしてモモタロス達に取り付かれたラブの運命はいかに?
第3話に続く

653:360
10/06/06 18:16:27 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第3話「ラブの異変」パート1
無事プリティキュアスクールが再開しつぼみ達は楽しい学園生活を送り数週間経ち5月になった
昼休みでの大学側ではなぎさ達が集まっていたどうやらプリキュアの事で話しているらしい
なぎさ「あれから数週間経つけど敵が中々現れないね。」
ほのか「でも私達やこの世界を狙う奴がいつまた現れるか油断できないわ。それにこのブレスレットも気になるし…」
ひかり「蒼乃が使ってから何も力が出なくなりましたよね。」
咲「あの隠し部屋をもう1回調べるしかないよ。」
舞「まだクイーンさんの謎が判明されてないからね。」
つぼみ「それにこの前の赤と白の新幹線が現れましたがその後は何も起こりませんね。」
えりか「あの新幹線一体何だったんだろ?」
ラブ「…」
祈里「ラブちゃんどうしたの?」
ラブ「はっ!い、いやなんでもないよ!」
せつな「ラブあなた学園再開してから変よいちもボーとしているし…」
美希「何かあったの?」
ラブ「うーんと学園再開の前の日くらいに何かがあたしに取り付いている気がするんだよ。」
こまち「もしかして幽霊でも取り付かれているとか?」
りん「いやこまちさんそれはないと思いますよ…」
かれん「桃園さん、あんまり気にしないほうがいいわ余計疲れるわよ。」
ラブ「は、はいわかりました…」
パート2に続く

654:360
10/06/06 18:37:20 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第3話「ラブの異変」パート2
モモタロス(やっとわかったぜこいつら全員プリキュアらしいな…)
ウラタロス(何とか話して奴らの事を話さないとね…)
リュウタロス(でも僕達を見て驚かないかなぁ何とか話して味方である事を言わなきゃいけないし…クマちゃんは何かいい考えがある?)
キンタロス(ぐーぐー)
モモタロス(駄目だクマの奴寝てやがる…)
ウラタロス(取り合えずチャンスを待つしかないね)
そして放課後、部活動が始まったラブはダンス部に向かうため相撲部を通っていたそしてその相撲の練習を見るラブ
ラブ「うわぁ相撲部はいつも凄いな…でもわたしは女の子だから相撲やらないけど」
だがその時寝ていたキンタロスが目を覚ました
キンタロス(…相撲やて?俺の特技やな、よしあいつらに俺の強さに泣かせてやるで!)
ウラタロス(ちょっ駄目だよキンちゃん!女の子に相撲させるなんて…)
キンタロス(ええやないか女も男と同じ事をするあるかもしれへんしそれにこの数週間俺の体もなまってきたからあいつらでウォーミングアップしてもええやないか!)
リュウタロス(うわぁクマちゃんのだめぇ!)
モモタロス(や、やめろクマ公~!)
ラブの目が金色になり髪に金のメッシュが入ったそして意識は完全にキンタロスになった
Kラブ「おいお前ら俺と相撲で勝負や!」
相撲部員「ええ構いませんけどでもその格好では…」
Kラブ「おおそうやったな悪いけどフンドシを貸してくれへんか?」
パート3に続く

655:360
10/06/06 19:48:38 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第3話「ラブの異変」パート3
部員はフンドシとさらしをKラブに渡した
Kラブ「なんでさらしまで渡すんや?」
相撲部員A「何を言っているんですか先輩、先輩は女性だからこれつけないと胸が見えますよ。」
Kラブ「ああそうやったなぁちょっと待っててや今着替えとくで」
Kラブは制服を全て脱ぎフンドシとさらしを身に付けた
相撲部員B「ちょこんな所で脱ぐのは…」
Kラブ「そんな細かい事で気にしてらあかん、早速始めるで」
相撲部員CがKラブの相手になった彼はKラブより大きい
相撲部員C「お相手よろしくでゴワス」
Kラブ「俺もよろしく頼むで」
相撲部師範「桃園さん、君いつから一人称が俺で関西弁になっているんだ?」
Kラブ「そんな事はどうでもええやないか早くしてくれ」
相撲部師範「わ、わかったではよーいのこった!」
ついにKラブと相撲部員Cの試合が始まった相撲部員CがKラブを押しまくるが…
Kラブ「どすこーい!」
相撲部員C「あうっ!」
Kラブの1撃の張り手が相撲部員Cをぶっ飛ばし壁にぶつかったそしてその相撲部員が場外になった事でKラブの勝利になった
相撲部員A「桃園先輩すげぇ自分より大きいあいつを1撃で…」
Kラブ「なんやこんなもんか?せっかくやだからまとめてかかってきてもええで」
相撲部師範「…わかったお前ら思いっきりやれー!」
部員達は師範と共にKラブに襲い掛かるがKラブは張り手連発で全員を吹き飛ばしてしまう、そして次々と壁にぶつかり部は耐え切れず崩壊してしまった…
Kラブ「ふーええ運動になったでぇお前ら意外といい腕を持ってるやないか涙はこれでふいとけ」
パート4に続く

656:360
10/06/06 20:00:38 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第3話「ラブの異変」パート4
相撲部師範「なんて強さだ…桃園師匠!どうかうちの部の師範になってくれませんか!?」
相撲部員C「俺もっと強くなりたいでゴワス!」
Kラブ「いや俺はここに居座るつもりはないで、この部はお前達の部や俺の部やないほんならまたな」
Kラブはフンドシとさらしを脱いで制服に着替えラブが持っていた荷物を持ってダンス部に向かった…
相撲部師範「おおあれこそ相撲の鑑!」
師範は思わず泣き出してしまうそして…
Kラブ「まぁこれで数週間なまっていた体は勘を取り戻したしあと寝るか」
キンタロスは寝てしまいKラブはラブの意識に戻った
ラブ「あれわたし何をしていたんだろ…はっもうこんな時間だ遅れる~!」
ラブは急いでダンス部に向かった
モモタロス(たくクマの野郎派手に暴れやがって…俺だってしたいのに)
ウラタロス(先輩まで何を言ってんの、まぁキンちゃんが満足して寝て何とかなったよ…)
同じ頃砂のモールイマジン達が学園に侵入しプリキュアを探し始めていた…
どうやら数週間探して見つからないようなので最後にこの学園を調べ始めたらしいが果たして
第4話に続く

657:360
10/06/06 21:18:59 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第4話「イマジンズ大活躍」パート1
ラブは何とかダンス部に着いた
部員A「桃園部長遅いです…」
部員B「授業は早く終わったんでしょ?いくらなんでも遅すぎです…」
ラブ「ごめんごめんじゃ始めるよ」
どうやらダンス部の部長はラブらしいで早速ダンスの練習が始まったが…
リュウタロス(わーダンスだ!僕もやりたい!)
ウラタロス(ちょリュウタ駄目だって!)
今度はラブの目の色と髪につくメッシュの色が紫になり帽子とヘッドホンを付け完全にリュウタロスが意識を乗っ取ってしまった…
Rラブ「みんないくよ!」
Rラブの能力で部員達は洗脳されRラブと共にダンスをし始めたあまりの激しいダンスに近くにいた生徒達が見始めて他の生徒達も見とれてしまったそして
えりか「つぼみ!桃園先輩達が今まで以上のダンスをしているよ!」
つぼみ「ほ、ほんとですあんなにすごいなんて…」
ミユキ「ラブちゃんがあんなダンスを覚えていたなんて…」
美希「一体どうしたのよラブは?」
祈里「ごめんわたしにもわからない…」
せつな「ラブ…」
ダンスを終え生徒達は盛大に拍手した
Rラブ「いえーいみんな有難うー!」
ウラタロス(もうその辺にしなよ十分楽しめたじゃないか)
モモタロス(いいからお前は引っ込んでろ小僧!)
Rラブ「ちえわかったよ…」
Rラブは元のラブに戻り生徒達も洗脳からときはなれた
ラブ「あれ私一体何があったんだろ…それにみんなが拍手している…」
パート2に続く

658:360
10/06/06 22:09:49 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第4話「イマジンズ大活躍」パート2
つぼみ達はラブに話しかけた
つぼみ「桃園先輩、あれどうやってやったんですか?」
ラブ「あれって何の事?」
えりか「何ってブレイクダンスですよ!覚えていないんですか!?」
ラブ「全然覚えていない…」
のぞみ「ねぇねぇすごいブレイクダンスだったよねー!」
うらら「確かにすごいですよさすが桃園さんですね!」
くるみ「ちょっと2人とも…桃園さんあなたなんか変よ」
せつな「まるで誰かに体を乗っ取られているみたいだったわ」
ラブ「乗っ取られる…そういや相撲部を見た時も…」
そして部活が終わり下校する事になったそしてラブは家に帰った
ラブ「ただいまー」
あゆみ「お帰りなさいラブ、もう少しでご飯できるから待っててね」
ラブ「うん」
ラブは自分の部屋で行き私服に着替えベットに寝転び考えていた
ラブ「あたし一体どうしたんだろ…プリキュアに変身できて学園が再開するまでの間に一体何が」
ラブは自分に何が起こっているのか疑問を抱き始めたそして晩御飯、風呂、歯磨きをすませ睡眠をとる…
ウラタロス(彼女は僕達が憑依している事を気づいていないらしいね…しょうがないラブちゃん君の体を借りるよ)
寝ているラブは起き上がり髪に付いた青いメッシュ、青い目そして眼鏡もかけていた
モモタロス(ムニャムニャ…あ、おい!亀今度はてめぇかよ!)
Uラブ「まぁまぁ先輩、このままだと何も情報が掴めないよそれに今は夜だからグッドタイミングだ。」
モモタロス(おまえまたよからぬ事を考えているな…)
Uラブは服を着替え寝ている両親に気づかれずに外出した
パート3に続く

659:名無しより愛をこめて
10/06/06 22:59:11 PRfxGkrz0
>ID:EfR5ACzB0
よそのスレに書いてくれ
はっきり言って邪魔

660:360
10/06/06 23:20:42 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第4話「イマジンズ大活躍」パート3
モモタロス(おい亀、お前その格好はなんだ?)
Uラブが着ていた服はかなり綺麗でミステリアスな服だった
Uラブ「ああこれはあのクローゼットの中に入っていたやつだよ、おそらくあの美希ちゃんという子から借りたんだと思うよ。」
Uラブはそう言って歩いて数分、店に入った夜しやってない喫茶店だった
マスター「誰かね君はここは未成年者立ち入り禁止だよ」
Uラブ「そう言わないでくださいよぉ未成年でも色気だけ大人以上ようふん」
モモタロス(げぇ…亀公のやつ、完全に女になりきってやがる気持ちわりぃ…)
マスター「ま、いいだろう今回だけだぞ」
Uラブ「ありがとうマスターお礼にキスしてあげるわチュッ」
マスター(ああなんか癒される…)
モモタロス(ひえーこのおっさん、すっかり亀の口八丁に騙されているぜ…)
Uラブは近くに座っていた男性に尋ねてみた
Uラブ「ここに座ってもいいかしら」
男性「ああ構わないよ…」
Uラブはその男性のとなりに座ったそして何か話していた
Uラブ「ねぇ何かこの世界で妙な事があったかしら?」
男性「うんそうだな…確か数週間前に赤い電車や黒い電車とかを見たような…」
モモタロス(赤い電車や黒い電車?まさか…)
Uラブ「わかったわありがとうダンディなあ・な・た チュッ」
男性(ああ癒される…)
モモタロス(ああ気持ち悪い…おいクマ、小僧お前らも起きろよ!)
キンタロス&リュウタロス(グーグー)
モモタロス(ぐっすり寝てやがる…)
Uラブはひとまず店から出りラブに家に向かって帰っていった…
パート4に続く

661:360
10/06/06 23:22:07 EfR5ACzB0
>>659
別にいいじゃないですか
プリキュア絡み学園ストーリーならなんでもありでしょ

662:名無しより愛をこめて
10/06/06 23:29:52 PRfxGkrz0
>>661
自意識過剰な義務なんじゃない?
誰もお前の書く話なんか楽しみになんかしてないのに
勝手に義務感持って頑張っちゃってる感じ。

663:360
10/06/06 23:35:52 EfR5ACzB0
プリキュアオールスターズ外伝 電王編
第4話「イマジンズ大活躍」パート4
モモタロス(で亀何か情報を掴んだのか?)
Uラブ「まぁね取り合えず良太郎達がこの世界のどこかにいて僕達を1度消したあいつもここにいるのは確かだよ」
モモタロス(そうかまず良太郎達と合流しないと…で良太郎達はどこに…)
Uラブ「それは明日探すよ今日は休んだほうがいい」
モモタロス(仕方ねぇ明日まで待つか…ん?この感じイマジンのだ!)
Uラブ「どうやら僕達に気づいたようだね…でできたらどうだいストーカー君達」
モールイマジンA「貴様にストーカー呼ばわりされたくないな…」
なんとモールイマジン達はモモタロス達がここにいる事に気づいたのだ
モールイマジンB「どうしてここにいるか知らんが死んでもらうぞ」
モモタロス(上等じゃねぇか…おい亀こいつらは俺に任せろ俺も暴れたくなってきた所なんだ!)
Uラブ「遠慮なくやってもいいよだけどこの子の体に怪我をさせないようにね」
ウラタロスとモモタロスがラブの体のコントロールの主導権が変わった事でラブの髪に付いているメッシュは赤になり目も赤になったしかも髪が逆立っている
Mラブ「全員倒してやるぜ変身!俺参上!」
Mラブはパスとベルトで電王ソードフォームに変身した
Mラブ「言っとくが俺は最初から最後までクライマックスだ!行くぜ行くぜ行くぜ~!」
ついに電王ソードフォーム対モールイマジンの対決が始まった…
5話に続く

664:名無しより愛をこめて
10/06/07 19:02:30 fOGu+C590
>>640
早く書いてくれ


665:名無しより愛をこめて
10/06/07 23:33:55 Wk/cymTD0
デネブ「すまない!!ゆりはプリキュアの種を壊された自分に苛立ってるんだ。
    許してやってくれ!…あ、キャンデーをあげよう!これからもゆりをよろしく!」


デネヴ「…あの、ゆり。後輩のプリキュア達をちゃんと助けてあげた?」
ゆり「ええ…でも私はあの子達をプリキュアと認めた訳じゃないわ!」
デネブ「そんな。キビシ過ぎるのはよくない!!」
ゆり「どうでもいいでしょ!あと椎茸は入れないで!何度も言ってるでしょ!」
デネブ「…ゆり…」


666:名無しより愛をこめて
10/06/07 23:45:08 bubCM9tW0
>>ID:EfR5ACzB0
言っとくが読んでないからな

667:名無しより愛をこめて
10/06/08 07:36:51 X83anqax0
>>640
~~懐かしの親友編~~
警察の追手を振り切り、難をのがれた小々田達であった。
小々田「ふぅ~ここまで来れば大丈夫だろ?」
ナッツ「で、これからどうするんだ?」
小々田「そうだな~~この子家に送り届けるしかないだろ?」
少女「ねぇねぇもっと遊んでよ~」
もっと遊びたい少女

小々田「ええお家に帰んないのか?」
少女「まだいいよ。まだ遊びたいよ~。」
ナッツ「遊びに行くならまずは、君の家まで送って親に会ってそのあとだ。」
少女「ぷう~」

少女はすこし膨れていたが、素直に応じてくれたようだ。
小々田「ここか家は?」
少女「そうだよ。」
小々田「んじゃ。遊びに行くか?」
ナッツ「ちゃんと親に言ってからだぞ。」

ちゃんと親に遊びに行く事ちゃんと伝え、楽しく遊びに行くのだった。

668:名無しより愛をこめて
10/06/08 16:38:40 RRiTTR540
>>667
そろそろのぞみ達がプリキュアに変身して悪者と戦ってよ
学園話ばかりじゃ詰まらん

669:名無しより愛をこめて
10/06/08 20:46:32 X83anqax0
>>668
いいけど?変身しても戦う相手がいないよ。

670:名無しより愛をこめて
10/06/08 21:07:27 RRiTTR540
>>669
だからさ
戦隊やライダーの怪人と闘わせろよ
もしくはあんたが考えたオリジナルの敵出すとか

671:名無しより愛をこめて
10/06/08 21:48:03 VCthTZL30
>>669
絶対に668の要望に応えないでください
戦隊とかライダーの怪人とか絶対出さないでください
闘わせなくていいです今までどおりの学園話が読みたいです

672:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:29:34 RRiTTR540
>>671
いや出すべきだろ
プリキュアが戦隊やライダーの怪人と戦うなんて夢のコラボレーションじゃないか
戦隊やライダーとの競演もいいぞ

673:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:31:29 tm45f/4f0
>>668-669
むしろお色気ハプニング満載にしろよ

674:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:32:11 tm45f/4f0
>>672
むしろプリキュアがギャルゲーの攻略対称に加わるのが夢のコラボ

675:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:32:54 tm45f/4f0
>>671
ついでにお色気展開で学園話が見たいです

676:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:33:56 tm45f/4f0
>>668
むしろエロトラブルに巻き込まれてよ

677:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:34:38 tm45f/4f0
>>663-665
いっその事ToLOVEる編やればいいのに

678:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:36:01 tm45f/4f0
>>632
SSはエロハプニング率が高ければチートだった

679:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:36:54 tm45f/4f0
>>635
それ以前にプリキュアで死人出たっけ?

680:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:37:34 tm45f/4f0
>>638-640
せめてこれでエロさえあれば・・・

681:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:38:47 tm45f/4f0
>>645-660
かのこん編ならプリキュアがエロイベントに絡むだろうな

682:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:39:50 tm45f/4f0
>>622-629
もっとエロやってくれよ

683:名無しより愛をこめて
10/06/08 22:56:07 VCthTZL30
>>672
うるさいだまれ

684:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:07:20 cfIfvxtR0
ダーク「ふん。やはりお前達は史上最弱のプリキュアだ…ん?」

Mつぼみ「誰が史上最弱だって?
     面白ぇ。今からクライマックスにしてやろうじゃねえか!」
電王ベルト「プリキュア・ソードフォーム!」

Uえりか「ねぇ。困るんだけどなぁ。この子の体は後で僕が使う予定なんだ。
     傷つけられちゃ困るんだよ。とりあえず君、僕に釣られてみる?」
電王ベルト「プリキュア・ロッドフォーム!」



 


685:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:13:21 tm45f/4f0
>>684
その後エロトラブルが発生するんですね

686:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:17:33 mep60aPQ0
>>672
カワリーノ「学園物もいいけど、そろそろプリキュアが活躍する話が見たいようですが、何かいいアイデアはないんですか?」
サバーク博士「それなら、ライダー学園、大ショッカー工業、戦隊高校、黒十字学院の連中を呼んだらどうだ」
カワリーノ「そうですね、一応このスレも特撮板のスレに入りますからね。わかりました、明日からその学園の皆様を呼んでおきますか」

687:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:39:20 VCthTZL30
>>686
やめろ

688:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:47:39 tm45f/4f0
>>686-687
むしろプリキュアがエロハプニングに巻き込まれる話が見たい

689:名無しより愛をこめて
10/06/08 23:49:29 VCthTZL30
ID:EfR5ACzB0=ID:RRiTTR540=ID:cfIfvxtR0=ID:mep60aPQ0


690:名無しより愛をこめて
10/06/09 02:06:05 lXtlgp2W0
天使参上!とか、SOS団vsプリキュアオールスターズとか。

691:名無しより愛をこめて
10/06/09 14:06:02 4bKzJvHk0
伊藤誠vsプリキュアオールスターズでもいいな。

692:名無しより愛をこめて
10/06/09 19:26:12 nlaKFGxF0
未来から小々田とのぞみの間に生まれた子供がやってくる話はないのか

693:名無しより愛をこめて
10/06/09 19:51:14 4bKzJvHk0
>>692
その後宇宙人やら超能力者が登場するんですね

694:名無しより愛をこめて
10/06/10 18:41:25 LvoG3jrW0
続きまだですか

695:名無しより愛をこめて
10/06/11 00:14:10 19fJ6htfO
>>692

珍獣とのぞみの子供て獣人かな


696:名無しより愛をこめて
10/06/11 17:43:25 +3KaqntO0
小動物に変身する人間じゃないのか?

697:名無しより愛をこめて
10/06/11 22:19:32 +3KaqntO0
別世界ののぞみも大きくなったら教師になるのかな

698:名無しより愛をこめて
10/06/12 12:59:17 XL2MJCVU0
早くいつきとゆりを出してください
彼女らもプリキュアなんだし

699:名無しより愛をこめて
10/06/12 15:39:13 Q04gdHkXO
珍獣かつ教師と恋愛するのぞみは頭がおかしい

700:名無しより愛をこめて
10/06/12 15:41:54 YOJ2QYAz0
>>698
プリキュアならいつきとゆりにもエロい見せ場を与えて下さい

701:名無しより愛をこめて
10/06/12 16:09:54 XL2MJCVU0
>>699
珍獣や教師と恋愛して何が悪い
のぞみにとってココは好きな人なんだから問題無いだろ

702:名無しより愛をこめて
10/06/12 17:33:27 MXrjZVpR0
>>701
いやそれ駄目だから
100%アウトだから

703:名無しより愛をこめて
10/06/12 17:39:03 XL2MJCVU0
>>702
のぞみが大人になれば珍獣や教師と恋愛しても構わないだろ
ココが人間体での状態でのぞみとセックスすればのぞみは妊娠できるはずだ

704:名無しより愛をこめて
10/06/12 17:50:37 MXrjZVpR0
>>703
あのな、そうなったらそのうちのぞみが赤ん坊産むやろ。
それどんな格好しとんねん?
・・・怖い話やのお~~~・・・・・・。

705:名無しより愛をこめて
10/06/12 17:52:53 MXrjZVpR0
そもそものぞみは大人になれんしな

706:名無しより愛をこめて
10/06/12 18:03:16 Q04gdHkXO
ココは珍獣も人間も両方いける両刀使いなんだよな


707:名無しより愛をこめて
10/06/12 18:40:22 Q04gdHkXO
ココは珍獣
変身しても正体は珍獣
人間に化けた小動物の子供を宿すのぞみ・・

708:名無しより愛をこめて
10/06/12 20:42:08 XL2MJCVU0
>>704
>>707
見た目は男の子だったら小々田そっくりに女の子だったらのぞみそっくりになるだろ
それとちゃんとした人間として生まれるはずだ小動物に変身できる能力が備わるかもしれないけど

>>705
いやなれると思うが

709:名無しより愛をこめて
10/06/12 22:31:45 ebHmlUEq0
>>ちゃんとした人間として生まれるはずだ
そうなるという保障などどこにもない

>>いやなれると思うが
なれるかい

710:名無しより愛をこめて
10/06/13 12:33:35 Np45mLM+0
どうでもいいけど続きはまだなのか

711:名無しより愛をこめて
10/06/13 14:07:22 qi6X5hTX0
>>667
~~懐かしの親友編~~
親に許可をもらい、色々反場所に連れて行った。小々田達
動物園や、図書館などなど楽しくすごし、そして・・・

小々田「やれやれ遅くなっちまったな。」
ナッツ「もう8時か?大分遊んだな。」
小々田「この子は、いい寝顔じゃないか?」
ナッツ「だな。」

可愛げな少女の寝顔をみて心休まる小々田とナッツ。家のインターホンを押し
少女を玄関前にゆっくりとおろし、帰って行った。
翌日は学校で呼び出しがあり、教師と警察官による取り調べ受け
処分を検討中、警察官からは、もう二度とやるんじゃいぞ、と言われたよ。

小々田「ま、しょうがねぇか」
ナッツ「それで、これからどうするんだ?」
これからどうするか?訪ねるナッツ小々田はこう答えた。
小々田「きめてねぇ、風任せだ。」
ナッツ「そうかい?それじゃコンビは解散だな。最後にみんな集めて勝負するか?」
小々田「そうだな学力は学校1・2を争う俺らだがこの勝負だけは負けらんねぇからな。」

712:名無しより愛をこめて
10/06/13 14:20:21 W1W90hzFO
厳重注意で済んだのか?

713:名無しより愛をこめて
10/06/13 14:39:42 Np45mLM+0
>>711
あんだけ待たせといてこれだけかよ
もっと増やせ

714:名無しより愛をこめて
10/06/13 21:50:37 Np45mLM+0
>>684
Kいつき「おっと俺らもいるで!武道のこの娘と相撲の俺がひとつになった強さは泣けるで!」
電王ベルト「プリキュア・アックスフォーム!」

Rゆり「お前、僕とこのお姉ちゃんと一緒に倒されてもいいよね?答えは聞かないけど!」
電王ベルト「プリキュア・ガンフォーム!」

715:名無しより愛をこめて
10/06/13 23:12:03 gGVudzWr0
>>714
いい加減エロイベントやってくれないかな

716:名無しより愛をこめて
10/06/13 23:46:09 KMfcHdOi0
>>711
もう書くのめんどくさくなった?
そろそろ途中で投げ出したい?

717:名無しより愛をこめて
10/06/14 07:36:02 JSA+VWgZ0
>>716
最近忙しくてなかなか書けなくてね。

718:名無しより愛をこめて
10/06/16 18:07:33 7dtje4l5O
>>717
おまいはニートじゃなかったのか?

719:名無しより愛をこめて
10/06/18 10:50:46 l+D/QhaD0
>>717
忙しくなくても書かないくせに

720:名無しより愛をこめて
10/06/18 16:57:10 BciNjpgo0
続きまだなのかい?

721:名無しより愛をこめて
10/06/19 07:52:37 qBszst1w0
>>711
~~懐かしの親友編~~
その夜小々田とナッツの別れを惜しんで、集まってきたのだった。
仲間達A「ボスいままでありがとうございました。」
小々田「みんなありがとうんじゃあ楽しくやりますか。」

それからドンチャン騒ぎそして最後にこう言いだした。
小々田「最後にビッグな記録でも出しますか?」
仲間達B「今日はどれに乗るんですか?」
小々田「ラストにふさわしいものがあるこれだ。」
生徒A「小々田さんこれって教頭の陸王じゃないですか?探し回ってましたよ。」
小々田「記念だよ記念に貰ってきたんだよ。」
それ絶対パクってきただろ?と言った空気がながれていた。

教頭の陸王はすでに原型がまったくと言っていいほどなく
かなり無茶苦茶な改造されていた。
小々田「最後にすげぇ記録だすぞ。」

がどれもこれも新記録には届かず、すでに一時間が経っていた。
小々田「まだだもっと出せ、お前の力はそんなもんじゃないだろ、お前に魂があるのなら答えろ。」
その瞬間超スピードを出たが、バイク事態が燃え始めた。
生徒A「小々田さん危ないっす。」
小々田「イケるイケるぞ……お前の真の力をだせ。」

722:名無しより愛をこめて
10/06/19 21:51:42 vX8Z2AT50
お話をする前にかつてプリキュアと呼ばれる伝説の戦士として戦った女子中学生夢原のぞみがいました
彼女は勉強も運動も駄目で何の取り柄もない女子中学生でしたが青年ココとの出会いで変わりました
色んな同級生と友達になり世界を支配しようとしたり滅ぼそうとする敵を仲間や彼とその仲間と共に闘いました
戦いを通し仲間との友情を深めのぞみは成長していきそしてココとは恋人のような関係になりました
さらにのぞみは教師をするココに憧れ教師になる道を選びましたですがココは滅ぼされた故郷パルミエ王国を復興するため彼女と別れましたそして7年後…
2015年の春、ある新人女教師が学園に向かっていたその女教師は…
のぞみ「あたし夢原のぞみ22歳、たくさん勉強して教師の資格を取り大学を卒業したの
今日からこの学園に配属する事になったけど正直不安…だけどがんばらないとだって今のあたしは教師なんだから!」
プリキュア・ザ・ドリームストーリー 次回からエピソード1がスタート

723:名無しより愛をこめて
10/06/19 22:32:56 vX8Z2AT50
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード1「のぞみ最初の教師生活」Aパート
職員室では理事長と校長と教頭がのぞみに最初にやるべき事を指導した
理事長「夢原先生にはこの5日間、5つある3年のクラスを1つずつ担当して貰います」
校長「この5つのクラスを全て担当し終えたら来週の月曜日からあなたがあいそうなクラスを1つ選んでもらいます」
教頭「それがあなたが担当するクラスになるので頑張ってください」
のぞみ「わ、わかりました…ではまず今日はAクラスを担当しようかと思います」
のぞみはそういうと職員室から出てAクラスに向かった
のぞみ「理事長達の話によればAクラスの生徒達は才能はあるけどかなりの問題児らしい…上手く馴染めるかな?」
そしてAクラスに入りHRが始まった
のぞみ「えーと私は今日このクラスの特別担当になった夢原のぞみです、みんなよろしくね」
生徒達「はーい」
のぞみ「ではまず自己紹介してください。」
五代「五代雄介です。」
翔一「津上翔一です。」
真司「城戸真司です。」
巧「乾巧…」
剣崎「剣崎一真です。」
響鬼「響鬼です、いつも鍛えてますシュっ!」
天道「天道総司、天の道の行き総てを司る男…」
良太郎「野上良太郎ですよろしくお願いします」
渡「紅渡ですよろしくお願いします…」
士「門矢士だ、覚えとけ」
翔太郎「ハードボイルドな探偵左翔太郎です」
フィリップ「フィリップです先生今日はゾクゾクする事をお願いします…」

724:名無しより愛をこめて
10/06/19 22:58:11 vX8Z2AT50
プリキュア・ザ・ドリームストーリー
エピソード1「のぞみ最初の教師生活」Bパート
のぞみ「これで全員…ってここは12人しかいないの!?」
五代「そうですよ他の同級生はここに飽き飽きして別の学校に転校したとか」
翔一「でも12人だけでも十分だと思いますよ」
のぞみ「そ、そうなの…(このクラスは何も問題無いと思うけど…)」
そしてHRが終わり授業が始まった1時限目は数学だが…
のぞみ「じゃこの問題を…野上君、君が解いてくれる?」
良太郎「は、はいわかりました…」
良太郎が席を立ち黒板の所に行こうとするが床がツルツルだったので滑った
良太郎「いたっ!」
のぞみ「あ、野上君大丈夫!?」
巧「先生心配する事無いぜ、良太郎の奴いつもこうだから」
渡「良太郎君は小さい頃から運が悪いんです」
のぞみ「でもかわいそうだよ野上君怪我は無い?」
良太郎「大丈夫で…!?」
突然良太郎が異変が起きいつの間にか眼鏡をかけていた
U良太郎「平気ですよ先生、それよりも黒板の問題を解かないと」
U良太郎はあっという間に問題を解いたしかも正解だった
のぞみ「凄い…野上君天才だね!」
士「いやそれは良太郎の才能じゃなくて取り付いているウラタロスとかいう変態亀なイマジンのおかげだ」
天道「良太郎はウラタロスだけじゃなく他の3体のイマジンにも取り付かれているほとんどこいつらのお陰でここまで進学したらしい」
良太郎「先生すみませんウラタロスが勝手に書いちゃって…僕がちゃんと書きます」
ウラタロス(何を言うんだよ良太郎、せっかく僕がこの美人な先生のために問題解いたのに…)
のぞみ「いや無理に責任取る必要ないよ君はそのイマジン達の力を借りていればいいよ」
良太郎は席に戻り1時限目を終え昼休みになった…

725:名無しより愛をこめて
10/06/20 13:51:13 kb8MqtXI0
>>722-724
いい加減エロイベント入れたら?

726:名無しより愛をこめて
10/06/20 14:48:17 QGJyrTmD0
>>722
22歳ののぞみはどんな感じだろ
ボンキュボンでグラマーでスタイル抜群な体型かな?

727:名無しより愛をこめて
10/06/20 21:55:57 qxMfvTXz0
>>721
~~懐かしの親友編ラスト~~
小々田がそう叫ぶとバイクが突然爆発してしまった。
生徒A「小々田さん何処ですか――返事してくださーい。」
仲間達A「大丈夫ですか?小々田さーん」
ナッツ「あのバカ無茶苦茶な改造すればこうなることぐらいわかるだろ。」

全員で心配し、探し回っているがなかなか見つからないがその時声が聞こえる
「おーいここだ、ここ」
ナッツ「あっこんなとこにいたのか?」
小々田「んで?速度は何キロだ?」
仲間B「えっえ~~と、3…350キロ?そんなバカな?」
小々田「やりぃ~~~最高記録更新イェ~イ」
ナッツ「お前って奴ははっはっはっはは」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小々田「今思うとよく教師なんかになれたなって。」
ナッツ「まったくだな世界がどうかしちまうよ。」
カオル「世の中は摩訶不思議な事ばかり何が起こっても不思議じゃない。」

店内には三人の笑い声が鳴り響いていた。
小々田「それじゃそろそろ退散しますか?」
ナッツ「さてまたきますよ。」
ゴーヤーン「お会計ですね?お二人で5,753円になります。
      はい、ちょうどお預かりします。ありがとうございました。」

小々田はナッツと別れて帰宅した。
しかし、この時の小々田は次の日にまた新たな悩みの種が増えることを
知る由もなかった。



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