10/01/24 14:56:11 oD6pP8Rp0
(十)「手でなくは足、でなくは口。
剣の持てる限りこの快楽は続く。
所詮 人の世のことは忘れて 命さえもなくし
この手応えだけは真実。
お前も感じているはず。
何がお前の真実か」
(火)「真実…… 俺の……」
(天)「ダメーーーー!!」
(火)「お前達、どうして…!」
(十)「よそ見をするな。まだ終わってない」
(十)「ウラマサ、ここに来て…
いや、このときを待ってか、ウラマサーーーー!!」
(火)「それがお前の真実じゃないのか」
(十)「いや、すべて幻だ。この快楽こそ…
お前の剣、骨の髄まで…
ワーーーー!!」
いいシーンなのに、なんか脳内で妙な変換が生じてしまった。
おのれ、衆道衆!!