【殿の命は】小林靖子アンチスレ7【地球の未来】 at SFX【殿の命は】小林靖子アンチスレ7【地球の未来】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト700:名無しより愛をこめて 10/01/01 00:17:50 4FhOlexP0 てst 701:名無しより愛をこめて 10/01/02 23:56:49 XQhclOnT0 >>698 「殿だから言うことをきいてきた」を 「なかまだからいうことをきいてきた」にすりかえようとする なんという強欲さ ある意味真実以上を求めている いままでなかったタイプのキ○ガイだよ、この人 なぜここまでできる 702:名無しより愛をこめて 10/01/03 21:00:33 RvEZkJ5l0 第45幕、突然現れた姫、志葉薫に戸惑う家臣達。 過去の戦いで17代目当主は、自らは戦い抜き、すぐに生まれてくる自らの子供に戦いを託すことを決意した。 17代目は不完全な封印の力で命を賭けてドウコクと封印。 そして志葉の血筋を外道衆から守るため、侍の家系ではないがモヂカラの才能のある子供を影武者に選んだ。 そしてしばらくして生まれた薫は、人知れず封印の修行を続けていたのだった。 素直に姫に従えない家臣達だが、丈瑠の願いから、姫に仕えざるを得ない源太以外の4人。 新たなシンケンレッドと共に戦いへと向かう4人。 そして使命を終えた丈瑠は源太に言う。「俺にはなにもない」。 薫とともに見事に戦う4人だが、彼らは彼らで違和感を抱えていた。 そして丈瑠の前に現れる十臓。「なにもないよりマシか…」。 丈瑠は十臓との戦いを決意する。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch