10/01/25 08:36:45 iI3dkjb70
>>956
俺もさすがに全く知らないってことはないと思うけどさ、どの程度まで知ってるのか?って話だよ
ドーパント化の高揚感、依存性・中毒性、凶暴化あたりまで認知してるなら、
裁判の際に神経衰弱や心神喪失が認められて減刑されるかもしれないわけで、
「逮捕された後の犯人はどうなるのか?」を考察する材料になる
現状の描写の範疇では、警察側が壊れてないガイアメモリを入手したことはないんでそこまで研究が進んでるとは思えんのだが、
世界観考察が好きな人種としては、設定があるなら最終回までに提示してほしいんだよな
ま、裁判にかかるならそもそも裁判官レベルまでは「ガイアメモリ」「ドーパント」という単語が浸透してなきゃならんわけだが
照井は生身の人間に襲いかかろうとしてたし、やっぱ法を超えた範囲でドーパントを裁こうとしてるのかねー?
ハードボイルド小説では定番の人間像ではあるが、「警察官ライダー」の看板を背負って立つにはどうなの?って思わなくもない
まあ、確かにまだ登場したばかりだしこれからの描写次第かな