09/07/27 01:54:24 Ti1hH4xv0
>>650
等身大時の眼がギョロギョロ動くのが、初代や二代目に近づいた気がして、好感が持てる。
巨大化時には、5代目とは異なるハサミを使用したり、下半身模様もリペイントされているのかな?
ともかく、「怪獣大決戦」時の色合いより、だんぜんこちらの方が良い。
初代マンから習ったというウルトラスラッシュが見られたのもうれしい。
ウルトラセブン最終回で使われたゴース星人が世界各地を破壊するシーンが流用されていて、
子供だからわからないんだと思っているんだろう、とがっかりした記憶があるが、
あれが「世界大戦争」のフィルムだと知ったのはずっと後だったな。
>>651
「ゴジラVSデストロイア」のデストロイアもそうだったけど、小の方が断然良い。
合体するとなんとも普通の無個性怪獣になってしまって残念だった。
小がそのまま集団でJと戦っていたら面白い絵になったかもしれないね。
※プリズン怪獣ですが、毎日ザ☆怪獣語らせていただいている自分でも正直、キツイ。
姿かたちはそれぞれ異なるけど、ショッカー戦闘員を中のアクター別に一体一体語るような感じ。
最終的判断はお任せするけど、放送タイトルに掲げられた通り、
「宇宙怪獣群」というカテゴリーで括って語るのもありかもしれません。
また、後日のオロラーンなどは、「改造」とはいっても同一固体であることから
別に分ける必要性はあまり感じませんし、
ドストニーあたりもちょっと問題ありかな…とも。
80はあと7体(アンドロイドエミもやるのなら8体)、アンドロメロスキャラは16体です。
ザ☆はプリズン怪獣、白鳥座82番星の狼?、ドストニー全個体とかまで語ると、
35体位はありそうで結構、差が広がって来た気がします。
以上の理由もあり、多少、まとめ語りも必要かもしれませんね。