09/07/03 01:47:55 SRMqVySaO
※今日も代打…
登場作品:ザ☆ウルトラマン・第22話「南海の怪しい空間」
別名異次元怪獣
身長:142m
体重:19.9万t
異次元から突如、マルメ隊員の実家近くにある九州の海に落ちてきたおとなしい子供怪獣。
しかし、体からは強力な磁力を発生するため、図らずも近海を通る船を吸い寄せることとなり、
人間の敵となってしまった。
通常はバリヤで身を隠しているが、いったん地上に出ると巨大化する。
長い舌で敵を締め付け、尾を丸めてパンチ攻撃する。
また、大口でJを飲み込もうともした。
最期は、マルメとピグで懸命に開発した次元コンパスで異次元への入り口を見つけ、
元の世界へと帰っていった。
※蛙的デザインのウルトラ怪獣といえば、ガマス、トンダイルくらいしか思いつかないが、こちらは大きな口が印象的。
Jの頭部を丸呑みしているような描写はこれまでのシリーズであったっけ?
にしても、隊長を除いた科学警備隊みんながいっせいに夏休みとっちゃうのまずくないのかね。
まあ、自分より先に隊員たちに率先して夏休みをとらせるアキヤマキャップは無口ながら優しい上司だ。