09/09/23 06:42:58 g4jCcm/g0
ミズキを拘束し、両手両足を縛る。
そんでもって衣服を引っぺがし、全裸にさせる。
ターラ星人「ふ、ようこそ。わがエロス一味の別館へ。お前を美しい素肌を我が快楽にするため、こうしたのだ。」
ターラ星人、バイブをＯＮにし膣にぶち込む。
ミズキ「あ、あ、やめてぇ、、、あ、あ、ぁ、ぁ、」
ターラ星人「すごいグショグショだねぇ。でもコレにも興味あるでしょ。」
ターラ星人、ペニスをミズキの口に無理やりぶち込む。
ターラ星人「いいよ。舌使ってね。」
ターラ星人「次はミズキのお○×こにコレを入れてあげるからねぇ。うれしいでしょ。」
ミズキ即答「いやよ！！」
ターラ星人「強情だねぇ。さすがDASHの女隊員。でもコレに耐えられるかな？」
ターラ星人、ロウソクをミズキにたらし始める。
ミズキ「やめて！いや！熱い！！」
ターラ星人「欲しいと言えば、やめてやる。」
ミズキ「下さい、、、だから、、、」
ターラ星人、ロウソクの拷問をやめ、軽く微笑する、ついにペニスを膣にぶち込む！
ミズキ「あ、あ、あ、あ、やめて！やっぱり痛いわ！やめて！！」
ターラ星人「何言ってるの。ミズキをいたぶるのが目的だって言ったでしょ。」
ミズキ「あ、あ、あ、あ、」
ターラ星人「いいよ、ヌルヌルだ。それがやらしくて、とてもいい。最高の味だ。」
ミズキ「あ、あ、体中が熱い、だめ、もう逆らえないよぉ、、、あ、あ、」
ターラ星人「うお！イキそうだぜ！我慢できねぇ！中出ししてやる！！」
ミズキ「いや！やめて！中だけは！いやぁ！」
ターラ星人、最後はたちまくってる乳首をさらにコリッとつまみ、ついに体内射精！！
ミズキ「あ、あ、ぁ、ぁ、」
こうして、ターラ星人はDASHの女隊員を使って繁殖していくのであった。