09/04/12 10:09:18 7rCJzpFd0
バッファロー「来たでござる!!ついに同族が活躍する日が来たでござる!!」
タウルス・バリスタ「・・・・・。」
バッファロー「拙者嬉し過ぎて涙が・・・さすがは拙者の子孫!!」
タウルス・ナリスタ「あのう・・興奮しているところ悪いが
我々は君達の支配者なのだが・・・」
バッファロー「支配などどうでもいいでござろう!!さあ今日はバッファロー族
がライダーをコテンパンした記念日でござる!宴じゃあ」
タウルス・バリスタ「まあ供物としてもらえるならいただこう・・・」
数時間後
タウルス・バリスタ「ひっく!で聞いてくれる・・・我の主、ロード使い荒いのよ
なんで人如き守らないといけないのやってなれねえよ」
バッファロー「ひっく・・・わかるで御座るな。拙者もカードになってから扱い悪いし」
タウルス・バリスタ「そうそう・・ひっく・・ああもうこのままあちらの世界に返らず
ここに留まろうかな
どうせ来週にはぼこぼこにされるし」
黒ダミ「タウルス・・・今の話を聞かせてもらいましたよ(うすら笑い)」
タウルス「あ!?・・・・・あわわわわ・・・テオス様、い、今のは酒の勢いで(ガクガク)」
黒ダミ「さあ帰りましょう・・・(ニコリ)」
バッファロー「拙者彼よりはましなのかもしれぬでござるな・・・」