09/05/04 10:20:30 BwzyeUtB0
>>546
前回の話はずっと「殿が悩みを乗り越える回」だと思ってたんだが
もしかして「いまさら家臣が家臣としての覚悟を決める回」だったのかな
その割には殿メインの描写だったけど…
・殿は「封印の文字を扱えるので仲間を犠牲にしても生き残らねばならない」事に悩む
・家臣連中は突然爺に「殿はお前達の事大切に思ってるんだよ?」と言われ感動する
・家臣「殿様にお命預けまする」→殿「なんて立派な家臣だ、命は預かった、俺の為に氏ね」
・殿「でも俺の命もお前達に預けた!」→殿「青のやりたいようにやって見ろ!(失敗なら全員氏ぬ)」
この展開はどうしても納得がいかない