09/03/18 17:54:28 nBSnWJgf0
ウルトラマンの活躍を描くという一点に絞り込まれ
そこではさながらドキュメンタリー映画を見るような感覚で
ゴモラによるクライシスの状況の推移が描かれていくわけであるが
そこで(本編を観た方なら誰もがラストに抱いた)ゴモラへの寂寥感やその物語の本質は
これは金城作品としての読み解きを、後編の解説に譲りそこで語っていくつもりなのではあるが
その一方で本話は、既存の評論においてや、ファンの方が語りつくしたように
『ウルトラマン』39本の中で唯一の番外編として
「ウルトラマンや怪獣が、テレビの中の存在としてのみ認知されている我々の世界」を舞台にして
描かれたという異色作なのである。
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長すぎてなにを書いてあるのかさっぱりわからん。
小学生が作文でよくやる、一つの文章に詰め込みすぎのパターンな。
だいたい一つの文章に並列節(「ではあるが」)が二つあるってどういうことだ?
>>434
よっ、アナル大河。お前みたいな本物の馬鹿を叩くのは面白いぜ(笑)。