【山田佐藤】痛い特撮サイト6【假特隊】【アナ玩】at SFX
【山田佐藤】痛い特撮サイト6【假特隊】【アナ玩】 - 暇つぶし2ch378:名無しより愛をこめて
09/03/04 12:59:48 QNnOa4W00
「シンケンジャー」はレッドとグリーンのキャラの立て方がどこがちぐはぐ。
両者を立てようとして並び立ってない感じがする。

「ディケイド」は龍騎戦突入。ミラーワールドでのライダーバトルがなつかしいねえ。

「00」は王留美生存にビックリ。そしてネーナのしつこい追撃にドッキリ。さらにネーナがルイスの獲物にされてしまいガックリ。
本作は萌え系の女性が冷酷なことをやって、因果応報を受けるという描写がやけに多い。画面外でこっそりバーローと囁いていそうなマネキン大佐が健在なのは、さほど罪を重ねてないせいだろう。
しかし今どこにいるんだマネキン大佐!

「レオ」はブラック指令の作戦が黒過ぎる。そんなんだから黒星が続くんだーヽ(゚◇゚ )ノ

「バラタック」は敵側はコメディタッチといいつつ、キャラの処遇や対立、殉職などもあって意外とハード。
ここら辺りのギャップはなんか気分が悪くなる。

「キャプター」は怪奇人形に学校と、当時の変身ヒーローらしい展開が続く。
次回もいたって普通の話なのに、突然最終回なんですよねー。

「ミラーマン」は御手洗博士と野村君が地下に閉じ込められる回。
御手洗親子の愛情を描く意図があったと思うんだが、凧とマルチのネタとかみ合ってなかった気がする。

「ボーンフリー」は冒頭でバトラー失敗とトリケラ救出を描くというスピーディーな展開。
さらにテラノドン登場による空中戦もあるという豪華編。しかしこれ、前後編の前編だったのかよーヽ(゚◇゚ )ノ

「タクティカルロア」は強敵(万能潜水艦)出現でおもしろくなってきた感じ。キャラ描写は未だに受け付けないところはあるけどね。

「009」は004の頑張りが目立つ。「超銀河伝説」もそうだけど、昭和カラー版009は004への焦点の当て方がなんか違うんだよな。

「ジャスピオン」は宇宙刑事の制約をとっぱらい、自由に世界観を構築しようという意気込みが目をひく。
当時の保守性と時代性と時間移動に勝てなかったのは痛かったかな。

「クウガ」はタイタンフォーム登場を引っ張った割には、最後の勝負があっけないかな。
海を泳ぎ装甲の熱い強敵、妹との対比、剣道場の描写など、ドラマ作りは力入れてるんだけどねーヽ(゚◇゚ )ノ


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