09/11/19 04:06:01 S35BjkrDO
剣崎「ボクノチチガメレチャンノタメニヒトハダヌグッテサ。リオモゼッタイツヨクナレルヨ。ササ、ミンナツイテキナヨ!」
ロン「…え?メレ様の為に…?」
メレ「うーん。…まぁいいわ。一真、案内しなさい」
剣崎「ウェイ♪」
~数時間後~
高杉「ヅゥー!」
理央「ヅゥー!…これでいいのか?」
高杉「ざあな。おではだだ息子の隆之が世話になっでるのどメレぢゃんにあえるがらお前の修行どやらにづぎあっでいるだげだ。ざぁ、づづげるど理央!ヅゥー!」
理央「お、おお!ヅゥー!ヅゥー!げほっ…」
メレ「本当に大丈夫なのかしら?あの男…やたら私の体を触ってきたり…。あれがバイオマンの1人ってのもねぇ…」
剣崎「ハパガメレチャンヲセフレニシテクレルッテ!…ウェ!」
メレ「イヤよ!」
理央「おぇ、メレやべど。どうだドン、つよぐなれだが?」
ロン「え…えぇ。多分…」