09/06/18 13:30:40 qgQjCVNm0
なつめ「はぁ・・・」
美希「どうしたのなつめ?」
なつめ「あ、ママ。
私ね、スクラッチで獣拳習ってるし、前に53の獣人体見ても平気だったから、
クラスの男子に気が強いって思われてるみたいなの。
そんなことないのになぁ・・・」
理央「だがそれが(モゴモゴ)・・・何をするのだロン!ミキノコのツンを称賛しようとしたのに!」
ロン「下手なことを言って理央様が美希に殺されたら私が困ります!!」
美希「・・・何か言った?(ギロリ)」
理・ロ「「いいえ何も言ってませんすみませんでした」」
美希「大丈夫よなつめ。ママはなつめが優しい子だって知ってるし、
なつめがまっすぐにみんなと接していれば、きっと分かってくれるわ。
それに、もしもの時はジャンのお嫁さんになればいいのよ。」
なつめ「え~~~~~?!・・・そっか♪」
理央「・・・・・おのれゲキレッドーーーーーー!!」