09/02/20 21:11:06 4X6NiE6a0
筆者が以前から上原氏の作品を読み解く時に、必ず達している結論が
「そこに登場する怪獣や怨念が、観ている視聴者の解釈や感情移入を拒絶する」なのであるが
本話もまた、民子と母に流れている血を共有しない視聴者には
整合性のある完全な理解を与えないまま、物語は幕を閉じる。
その「誰にも見せない、踏み込ませない核」の部分こそが
上原氏をして、その後数十年にわたる年月の中で、子ども番組のトップランナーとして
存在しめた真の理由ではないだろうか。
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なぜ「誰にも見せない、踏み込ませない核」の部分こそが上原を子ども番組のトップランナーとして存在しめた真の理由なのか
まるでわっかんねーよ!
ちっともまとまってねえぞ、大河!
まさかお前も上原になったつもりで、「誰にも見せない、踏み込ませない核」を実践しているつもりか、あぁ?( ゜д゜)、ペッ
ムチャクチャだな!
そんなもん平気で晒していると余計バカだと思われるぞ!