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仮面ライダーメノウ
変身者:雄山泰平 78歳 伝統工芸職人
身長:152cm
体重:50.1kg
最高視力:約3km
最高聴力:約3km
最大走力:100mを11秒
ジャンプ力:ひと飛び80m
パンチ力:100AP
キック力:100AP
召喚機:朱手槍オロシバイザー(2000AP)武器としても使用可能
穂先の付け根にカードを挿し入れて使用する
契約モンスター:日本猿型モンスター「アカヤシャ」(3000AP)
素早い動きと跳躍を得意とするモンスター。インパラ型のように群れでは行動しない。
コピーベント:(0AP)相手の武器を模倣する。まさに猿真似。
リターンベント:(0AP)コンファインベントで失ったカード効果の復活。
ダブルベント:(0AP)アカヤシャが仮面ライダーメノウ、オロシバイザーまで持った姿になる。
トリックベントとの差異はこの状態でアカヤシャがカードを1枚だけ使用出来るということ。
ただし使用カードはコピーかファイナルのみ(使用済みは使えない)。同じ姿だがどちらかというと擬態したアカヤシャの方が強い。
ファイナルベント:シンプウゲキ(2000AP~)
素早い動きと跳躍で四方八方相手を翻弄しながら、モンスターの爪やライダーの武器での同時かつ連続攻撃
一撃の威力は低いし避けることも可能だがライダーの体力が続く限りファイナルベントとして続く。
ライダーの動きが止まるとモンスターの攻撃も止まり、ファイナルベントは終了となる。
全ライダー中最高齢、年波には勝てずライダーになっても総合的な力は低いが跳躍だけは大したもの。
コンファインを持つ者が増えたなかでバイザーがそのまま威力高め武器として使え、リターンを持っているのは強みである。
ダブルや持ち前の跳躍でうまく立ち回って戦うが、ミラーワールド内活動時間より体力の限界が先に来ることもしばしば。
しかし気力と老獪さではそこらの若者には負けないし、今のところ持病もない。
望みは「このままだと消えてしまう数々の伝統工芸技術を継ぐ者を増やすこと」という、職人の切実な想い。
変身ポーズは直立姿勢に敬礼のポーズからカードデッキを装填する。
戦いにより後継者になったかもしれない若い命が消えることは憂うが、大義の為に犠牲はいとわない。