09/10/09 13:17:08 tWw9/V0T0
>>965の続き
バイラム化するジャシンカ
四大幹部の実質的なリーダー格で、顔面蒼白の男である帝王アトン。残忍かつ冷酷冷徹な野心家で、非常に執念深く、「最凶」の呼び声も高い。
帝王アトンの真の姿であるグランギズモ。
ドリルホース→ドリルペガサスの生体エネルギーを吸収したことにより変身可能となったグランギズモの強化進化形態にして帝王アトンの最終形態であるファイヤースフィンクス。
元スカイフォース隊員で弾の恋人であったゼノビア。彼女はピアノを愛する心優しい女性であった。
ロボット幹部であるカー将軍。ロボットではあるがゼノビアに恋心を持ったり、ワインと煙草と音楽を好むという人間的な面を持つ。
超能力を使う少年幹部であるメギド。ゲーム感覚で作戦を立案する。
敵味方両方から子供扱いされ、フラストレーションが限界に達したメギドが怒りによって大人に成長したダークナイト。帝王を自称する。
新たなる活力を得たことで永い眠りから目覚めるキョウリュウシンカ。究極の破壊獣マンモスシンカを宿し、隕石とともに地球に襲来した。
キョウリュウシンカが身に宿した卵から誕生したマンモスシンカ。帝王アトンに育成された究極の破壊獣。
ジャシンカに使役されていた昆虫型の生物であるカニシンカ。
カニシンカが残した卵から孵化したもので、大きさは人の掌よりやや大きい程度であるプログレッサー。様々な物体に寄生して進化獣と呼ばれる怪物を発生させるほか、状況に応じて次元獣を巨大化させる能力も持つ。
メカプログレッサーはゼノビアによる改造で生物の遺伝子を付加されたもので、外見的にはプログレッサーと全く異なる。
プログレッサーに寄生された物体が怪物化したのが進化獣である。
メカプログレッサーに寄生された物体は生物の特性も反映させたメカシンカとなる。
種のような物体から生まれる戦闘兵であるシッポ兵。斧のような剣と指から撃つ弾丸を武器とする。
最下級の三魔神である親衛隊ギール。両腕に付けた刃が武器。又、手首は再生可能。
親衛隊ギールより後に復活した親衛隊ギーラ。2体の三魔神の片割れで、剣と牙状の刃が武器。
親衛隊ギーラと同時に復活した三魔神である侍女ビルギス。二又の槍を武器とする。