10/06/15 18:24:39 8mHZG81l0
260キロの走行試験成功 東北新幹線八戸-新青森間
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
東北新幹線の新型車両「はやぶさ」(E5系)=09年12月、JR仙台駅
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は15日、12月開業予定の東北新幹線八戸-新青森間で、
区間最高速度となる時速260キロの走行試験に成功したと発表した。
同機構によると、試験は「はやて」(E2系)で実施。八戸駅を午前3時40分に出発、
七戸十和田駅(青森県七戸町)を通過し、約20分で新青森駅に到着した。
東北新幹線の新型車両「はやぶさ」(E5系)は平成25年春に国内最高の
時速320キロで営業運転する予定だが、盛岡以北は信号などの設備が高速運転に対応しておらず、
最高時速は260キロにとどまるという。