10/07/21 14:52:56 ArDxDpUq0
名古屋「おい味噌パン買って来い」
大府「はいわかりました名古屋様」
大府「おい刈谷、名古屋様が味噌パンを御所望だ。用意しろ」
刈谷「うるせぇ、でも名古屋の野郎はむかつくけど逆らえねえ」
刈谷「おい安城、名古屋が味噌パン食いたいってよ。買っといてくれ」
安城「ねえ岡崎、味噌パンってどこに売ってるか知ってる?」
岡崎「はぁ、味噌パン?そんなもんさすがに俺のとこでも売ってないぜ」
安城「でも買わないと名古屋君の機嫌が…」
岡崎「またあの馬鹿のわがままか、よしわかった探しといてやるよ」
岡崎「なあ豊橋、味噌パン見たことあるか?ちょっと探してるんだ」
豊橋「え~、見たことないなぁ。おいしいの?」
岡崎「さあ?名古屋の馬鹿が食いたいらしくてな」
豊橋「そっかー、じゃあ知り合いに聞いてみるよ」
豊橋「ねえとよたー、味噌パン売ってるとこ知らない?」
豊田「味噌パン?知らないけど欲しいのかそんなもん?」
豊橋「うん、ちょっとね」
豊田「仕方ねえな他でもないお前の頼みだ。ちょっと待ってろ」
豊田「おい名古屋!味噌パン買って来いや」
名古屋「ひ、ひぃ、と、豊田様。わ、わかりました。すぐにお持ちします」
名古屋「あれ…」