10/05/12 23:04:00 J/7PwIb30
以下は、「京阪電車スッレドPart133」 に、自分が書き込んだ内容のコピペです。
とにかく、可能な限りのワンマン化
萱島(寝屋川信号所)⇔中之島間の、区間急行(普通)を、
閑散時は、下記の「2」・「3」の5両編成にして、ワンマン化。
まずは、2600系の代替車両として、下記のような、
「2+5」(A編成)・「5+2」(B編成)を1対とした、7両編成を製造。
※7両編成時は 3M4T、5両編成の時は 2M3T、「1」+「4」編成で4連を組成した場合は 2M2T。
┌1┐ ┌─2──┐
Mc_Tc Mc_T_T_T_Mc A編成
┌─3──┐ ┌4┐
Mc_T_T_T_Mc Tc_Mc B編成
中之島⇔萱島間の駅ホームに電車が停車した際、連結部分にあたる場所にポールを立てる。
そして、2本のポールの間を赤外線で結び、電車が扉を閉めて発車した際に、赤外線が途切れると
電車が緊急停止をするというシステム (近鉄けいはんな線で、採用済み)
踏切は、萱島⇔寝屋川信号所に、1ヶ所しかないはずだから、関係当局の承認も得やすいだろう。
そして、上記の5両編成の「2」・「3」編成で、ワンマン運転。5両編成だから、宇治川花火大会時にも対応。