10/05/19 21:25:07 uMqyasGX0
インドは多言語国家で14の言語の公用語がある。
話者の多いヒンディー語は北インドでは通じるが、
南インドでは通じない。
このため大学などの授業は英語で行われている。
だからインド人は外国にまで言って母国語が通じると思っていない。
ただ中国語は東南アジアでは英語の次の国際語だから、
話者は中国や台湾だけでなくマレーシアやシンガポールなど多い。
>>85
英語かドイツ語が殆ど。スイス人は英語が得意。
光州は知らんが、ソウルは漢字・ハングル・英語の3表記。
韓国語はハングルで書くと異言語のようだが、
ソウルでも「乗り換え」は「換乗」と漢字語である韓国語で書かれている。
漢字表記の他にハングルもあるから、これは実質日中旅行者向け表示だろう。
>>84
資本主義では鉄道会社の競争があるから、旅行者にとっては便利な路線が収益になるだろう。
これは日本人観光客も外国に行けば同じ。
「日本にいるなら日本語を読め」という全体主義的な論理は、
今時北朝鮮しか通じないだろう。
ニューヨークの地下鉄でも不法移民のためではないが、
スペイン語表記も多く併用されている。